今日は、早めに昼ごはんをすませて
両親の家へ。
(*両親の家=実家ということになるのでしょうが
今は、私の生まれ育った家ではない所に両親が暮らしていて
どうも、そこを『実家』と呼ぶのはしっくりこないのです。)
駅へ向かういつもの坂道を下った所
角の家の壁沿いの、、、
この間まで水引が茂っていた辺りに
小さな桃色のバラと昼顔(?)が乱れ咲いておりました。
ささやかに
そして生き活きとして、艶やかで。
酒井抱一の野の草の世界が
目の前のソコにだけ現れ出でた様子で。
しばらく立ち止まり。
そしてケイタイで撮ってみました。
・・・写真、どうも上手くはいきませんが、
あのドキリとした感覚をココにとどめておきます。
::::::::::
そして、母から「おすそわけ」されたお米を持って帰ってきました。
今夜は川越の新米をいただきます。
“川越のお米”は、うちではちょっと特別な頂きもので。
とにかく美味しい!ごちそうです。
たのしみ たのしみ♪
いつもいただいているお米屋さんの
“宮城のひとめぼれ”も先日から新米になりました。
今年、いつもと何ら変わらない様子で
美味しい新米をいただけることが奇跡のように思えます。
ほんとうに、ありがたい。
両親の家へ。
(*両親の家=実家ということになるのでしょうが
今は、私の生まれ育った家ではない所に両親が暮らしていて
どうも、そこを『実家』と呼ぶのはしっくりこないのです。)
駅へ向かういつもの坂道を下った所
角の家の壁沿いの、、、
この間まで水引が茂っていた辺りに
小さな桃色のバラと昼顔(?)が乱れ咲いておりました。
ささやかに
そして生き活きとして、艶やかで。
酒井抱一の野の草の世界が
目の前のソコにだけ現れ出でた様子で。
しばらく立ち止まり。
そしてケイタイで撮ってみました。
・・・写真、どうも上手くはいきませんが、
あのドキリとした感覚をココにとどめておきます。
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そして、母から「おすそわけ」されたお米を持って帰ってきました。
今夜は川越の新米をいただきます。
“川越のお米”は、うちではちょっと特別な頂きもので。
とにかく美味しい!ごちそうです。
たのしみ たのしみ♪
いつもいただいているお米屋さんの
“宮城のひとめぼれ”も先日から新米になりました。
今年、いつもと何ら変わらない様子で
美味しい新米をいただけることが奇跡のように思えます。
ほんとうに、ありがたい。