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まつかぜ日記

暮らしの中で思うこと

色寄せ-小さな織りの壁飾り @らふと

2010年12月14日 | ワークショップ
12月11日 galleryらふとさんでの、今年最後のワークショップへ。

今回も染織家・森文香さんが染められた
たくさんの糸の中から心に留まった色を選んでいきます。

木枠(とっても素敵なんです♪)に糸をはって、小さな布を織っていきます。

昔々、たこ糸を経糸かわりにして、裂き織風のモノを作った事がありましたが、
経糸を縫うように上下させながら進めていく作業は本当に進まなくて・・・泣きたくなりました・苦笑

しかし、今回は森さんから本格的な織のシステム:*「綜絖」を教えていただき
私にとっては、長い間 深い霧の中に漂っていた謎がひとつ明らかになった瞬間!
↑この写真、記念すべき1ショットなのであります。

*「綜絖(そうこう)」というのですね。
  「らふと」さんのレポートに、今回の、「綜絖」の様子が詳しく紹介されています。

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今回のワークショップでは作品に名前をつけるので
前もってカタチにしたいイメージを考えていました。

今年の紅葉黄葉はいつになく美しく、
どうにかこの景色をそのままに、心に残しておきたいと思うほどでした。
加えて、今年は楢の葉の黄色から濃い茶へ変化していく様子が特に心惹かれて。
はじめて楢の葉の美しさに気がついたような気がします。

・・・そんな穏やかな秋のイメージを持っていはハズでしたが・・・・・
出来上がりはちょっと違っていました・笑

名前は[秋のひかり 秋のかぜ]  *今朝決まりました。

経:藍の生葉染め/絹 ・クルミ(木の皮)鉄媒染/綿 ・ログウッド錫媒染/綿
緯:藍の生葉染め/絹 ・スオウ アルミ媒染/綿 ・たまねぎの皮アルミ媒染/綿 ・コブナグサ アルミ媒染/綿


そして、もう一つのお楽しみ♪
Hさんのお菓子は黒大豆入りの「浮島」。
抹茶とお味噌が絶妙なバランスで、美味しかったーです。
(また、いつか、必ずいただきたい・祈)



暖かな陽にめぐまれたこの日。
全ての景色や色あいが気持ちよく、あっという間に時間が過ぎていきました。

うまく言えないのですが、作業中
用意していただいた材料・道具のひとつひとつが
おぼつかない手で扱っていても、スッーときれいに
あるべきところに納まっていく姿があり。感動しました。
こうした気持ちの良い空気感も森さんなのですね。きっと。

クリスマスのしたく  @ galleryらふと 後編

2010年11月25日 | ワークショップ
galleryらふとさんでのワークショップはこれだけでは終わりません。

さらなるお楽しみ♪
Hさんの季節のお菓子。

抹茶の生地の中に白いんげんと赤いクランベリーが入った焼き菓子。
粉砂糖がそっと添えられています。クリスマスカラーですね。
そして、お庭のホーリーバジルがブレンドされたほうじ茶。いい香り~!!

しみじみと美味しくいただきました。



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おやつを頂きながら、大野さんが作品を一つづつ手に取り
感想など、話してくださいました。
作者自身と、同席のもう一人にも感想を聞いてくださったのが
何だか嬉しかったです。
この日初めて出会った人と、ちょっとだけ近しくなった気がします。

そして、会のはじめに引いたクジは、大野さんからのプレゼント。
直筆のカードと赤い桜の葉。
うさぎのイラストは全て違います!
ほんっとうに嬉しい贈り物です。ありがとうございました。


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晩秋のらふとのお庭は静かに輝いています。

 陽だまりにばら一輪。

 藍畑は真っ赤に。
カタバミの上 バッタも日向ぼっこ。

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偶然ですが、この日は結婚記念日でした・苦笑
さっそく蝋燭に火を灯したら
小さな炎は 緑の上で小さな星のように見えました。


クリスマスのしたく  @ galleryらふと  前編

2010年11月25日 | ワークショップ
大野八生さんに教えていただくクリスマスの準備。

アドベントリースやアドベントクランツの4本の蝋燭のかわりに
長めの蝋燭を用意して、クリスマスを待つための飾りを作ります。


らふとの扉をあけると、青く爽やかな香りに包まれました。
緑の枝と実のものがたっぷり。
すべて、このまま乾いてしまっても、その姿を長く楽しめるものばかり。
 

用意していただいた植木鉢にオアシスをギュッと詰めます。
鉢は炭のような風合い。とても素敵です。
苔がつきやす様に、表面はわざとゴツゴツさせているのだとか。う~む!
 

中央に立てる蝋燭は 白、緑、銀色から2本選べるのですが
もうこの時から頭の中は霧の中で、おぼろげな完成予想図を必死にイメージして
ぐるぐる…グルグル…しています・笑

帰宅後、家人にどの位の時間で作ったのか?と聞かれ
全く答えられませんでした。
周りの方の手元をみる余裕も無く、夢中で枝をさしていました。

そして、完成♪

  

 

 

テーブルに並んだ作品を全て写真に撮らせていただいたのですが
うまく写っていないものもあり、失礼しました。

ちなみに、私の鉢には(右列一番下)
ヒムロスギ・ヤジャブシ・ユキア・ビバーナム(実)・白胡椒(実)・ユーカリ(2種)
野ばら(実)・マテバシイ(実)・ヒマワリ(ドライ)・ホーリーバジル が入っています。
でも、それは全種類の半分くらいだったように思われます。
他の方の作品を見ると、あれもこれも入れたかったナーなんて
思ってしまいますネ。

みずたま 〇 6月のフェルトワーク 〇

2010年06月24日 | ワークショップ
キッチンフェルト&ランチの会

フェルトだけれど涼しげな水玉模様。。。のはずが
???模様になってしまいました。
先生の見本は、ちゃんと丸くて軽やかな○でしたが。。。

色が違えばホルスタイン柄?苦笑

ペットボトルや水筒を入れます。
いつもの水筒に、ちょっこと愛嬌プラス☆



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この度もとーっても楽しいフェルトワークでした。
参加者、みな黙々と作業。
そして、ぱくぱくと元気カラーのランチをいただきました♪
しかし、カメラを忘れ、携帯電話の電池の残り少なく
今回は当日の写真はありません。反省。

トマトとチキンのカレー、濃厚マイルドなガスパチョ、スイカのシャーベット、、、などなど
忘れられないお食事でした。

珈琲豆のポット敷き

2010年03月07日 | ワークショップ
昨日3月6日
初めて「水フェルトの手法」というのを教えていただきました。

数年前に、早川純子さんの作品展で、フェルトの指人形を作るという企画に参加した時は
既に用意されたボディー(指の大きさ)に、カラフルな羊毛を針でチクチクさして付けていく作業でした。
その時も想像以上に集中できた楽しい時間で。(出来上がりはともかくとして。)
後日、ふわふわの羊毛を衝動買いしてしまうほどでした。

*その羊毛は、その後何年も手付かずで、つい最近やっと日の目を見ました。

今回は羊毛を石鹸水と自分の手だけでカタチにしていく作業。
針仕事や編み物などの“手芸”とは別の楽しさ…例えば陶芸で土を形作っているときのような?!…でした。

こちらは先生のつくられた見本の3色。
コーヒー豆の生豆~焙煎後までのカラーバリエーション?
ポット敷きですが、ポケットティッシュを入れても可愛い大きさです♪



お湯をかけたり、“まきす”で巻いてぎゅーぎゅー押してみたり。
あっという間に3時間が経過して、どうにか仕上がりました。

この後、春色の美味しいお料理を頂きましたが、
食べるのに夢中で写真は↓この一枚だけ、でした・苦笑


最後に出された焼き立てのクッキー。
サックサック!でほんのり温か♪ 大満足・笑



↑帰宅して、すぐに『豆』を乾かし、
お昼に頂いた大人の味の“ポテトサラダ”を真似て作ってみました。

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*出来上がった私のポット敷きは表側が茶色、中側が蓬色です。
 トップの写真、残雪の下の春のイメージで記念撮影してみました・笑笑