場所:旭川市東旭川町米原
保存車両:ワキ5000(番号不明)
(2022年11月20日訪問)
かなり山奥の分かりにくい場所で、事業者の敷地内にあるためこれ以上の接近は不可能です。
角屋根のワキ5000形後期型です。車体が猛烈に錆びており、標記等は読み取り出来ないと思われます。
遮蔽物が多いため車両全体は分かりません。
場所:旭川市東旭川町米原
保存車両:ワキ5000(番号不明)
(2022年11月20日訪問)
かなり山奥の分かりにくい場所で、事業者の敷地内にあるためこれ以上の接近は不可能です。
角屋根のワキ5000形後期型です。車体が猛烈に錆びており、標記等は読み取り出来ないと思われます。
遮蔽物が多いため車両全体は分かりません。
場所:旭川市東旭川町瑞穂
保存車両:ワム80000(番号不明)
(2022年11月19日訪問)
ワム80000形の中期型ですが番号は分かりません。
事業所なのか個人の別宅なのか不明ですが、資材に囲まれています。
場所:旭川市東旭川町倉沼
保存車両:ワラ1(番号不明)
(2022年11月16日訪問)
事業者の敷地に置かれている車両です。隣接する公道から確認出来ますが、道路から見ると結構な崖上に置かれています。
車体は錆止めと思われる赤茶色で塗られているため、番号は分かりません。
ワラ1形の特徴である車体裾とほぼ同一の側面下部ドアレールがよく分かります。
場所:旭川市東鷹栖5線10号
保存車両:ヨ8000(番号不明)、ヨ3500と思われる貨車×2両
(2022年11月14日訪問)
道路からはかなり高い場所にあること、ここへ至る道路が関係者以外通行止めのバリケードがされているため近づくことが出来ません。木々の葉が落ちた11月にやっと周辺道路から確認することが出来ました。
ヨ8000はほぼ無改造で置かれているようです。
おそらくヨ3500だと思われる貨車が2両あります。
屋根が葺き替えられていますが、航空写真で見るとどうもこの2両の屋根は繋がっているようです。
縦に3両が並べられています。
ここの保存車はかなり以前よりあったのでしょうか?どこかで撤去されたものがこちらに引っ越してきたのかもしれませんが、近くで確認出来ないため詳細は分かりません。
場所:旭川市永山北3条7丁目
保存車両:ワラ1(番号不明)
(2022年11月15日訪問)
工場の敷地内に置かれている車両です。公道からはまず見えませんが、敷地裏手の石狩川の堤防上から確認することが出来ます。
ショベルカーのバケットが載せられていますが頑丈な国鉄貨車はびくともしません。
周囲は資材や設備に囲まれているため番号は分かりません。
航空写真でこの場所を見ると、同じ工場内ですが今とは違う場所に置かれていたようです。2017年頃から2022年の間に移動したようです。
この貨車がワラ1形だと特定できた唯一の手掛かり。妻面上部の突起です。