1月7日の記事で 『 未曾有 』 のことを書きました。
どうも気になり、よくよく、調べなおして見ました。
簡単なことで、老眼のなせるわざ、というか
ローマ字が小さすぎて、勝手に早合点してしまったのが原因です。
『 未曾有 』 インドの言葉で 「 アドブタ・ダルマ 」
ローマ字で書くと 「 Adbhuta-Dharuma 」
日本語に訳すると 『 希法 ・ 未曾有法 』 となるようです。
経典の中で、仏に関する神秘不可思議な事柄や功徳の偉大さを賛嘆した部分
を 『 未曾有法 とか 未曾有経 』 というようです。
間違えた、 「 アビダルマ 」 は
ローマ字で書くと 「 Abhi-Dharuma 」
よく見ると、ぜんぜん違いますが
麻生総理も間違えたように 『 未曾有 』 という言葉
やはり間違えやすい言葉なのでしょうか
「 総理大臣と一緒にするな! 」
という声が飛んできそうですが
謹んでお詫び申し上げます。
どうも気になり、よくよく、調べなおして見ました。
簡単なことで、老眼のなせるわざ、というか
ローマ字が小さすぎて、勝手に早合点してしまったのが原因です。
『 未曾有 』 インドの言葉で 「 アドブタ・ダルマ 」
ローマ字で書くと 「 Adbhuta-Dharuma 」
日本語に訳すると 『 希法 ・ 未曾有法 』 となるようです。
経典の中で、仏に関する神秘不可思議な事柄や功徳の偉大さを賛嘆した部分
を 『 未曾有法 とか 未曾有経 』 というようです。
間違えた、 「 アビダルマ 」 は
ローマ字で書くと 「 Abhi-Dharuma 」
よく見ると、ぜんぜん違いますが
麻生総理も間違えたように 『 未曾有 』 という言葉
やはり間違えやすい言葉なのでしょうか
「 総理大臣と一緒にするな! 」
という声が飛んできそうですが
謹んでお詫び申し上げます。