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outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

二人で寝て・・・

2007年09月07日 13時17分23秒 | キャンピングカー旅
台風の雨に閉じ込められたとは言え一昨日の山登りの後の休養日だった昨日は二人共のんびりと過ごしました

インターネットを繋いで山を調べたり本(司馬遼太郎)を読んだり昼寝をしたり、そして4時を待って晩酌を始め8時には寝ていました

若い時や若い女性とゴロゴロ昼から寝るのであれば汗のかく様な気持ちの良いことにと進む可能性もありますが同い年の古女房とゴロゴロ寝ても出るのは目ヤニとヨダレ位なもので全く色気も元気もでません

それにしても二人共すぐ眠たくなるのが治りません

台風は全く台風と感じないまま(今日の朝に少し風は吹いたけど)昼を迎えています。昼になって青空も見え始め気温が上がってきました。朝から美由紀は図書館へ行って僕はパソコンで最近少し下がっている株の動向を見たりリンクしている皆のホームページを見たりで過ごしていました

銀行株がアメリカのプライムローン焦げ付きなどから安いようで9月15日に出る「四季報」を見てそれほど悪くなければ少し買ってお小遣いを稼ぎたいなどと考えております

明日の天気が良さそうなので最後の脚力テストに北八ヶ岳の天狗岳に登ろうと思っているので3時過ぎから登山口の駐車場へ移動します この山はガイドブックによると往復六時間半でこれが無事クリアー出来たらまあ普通の山は大体大丈夫となり「北アルプス」に入れます


去年の山旅終了から一年余りの海、平地生活で弱った脚が完全に蘇ることは今年の短い山旅では無理と思うのですが何とか「気合」で頑張りたいと思っています

では・・行ってきますね 明日の午後には降りてきますが・・

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長野県南部は「嵐の前の・・・」

2007年09月06日 12時19分34秒 | キャンピングカー旅
昨日の夕方、白樺湖畔の温泉駐車場でインターネットを繋ぐと久しぶりにカルロス氏と繋がりましたそしてメッセンジャーで話している
と「台風直撃しそうだから山から出たほうがいいのでは・・」となって五時に出発し茅野市の運動公園駐車場に下りてきました

この駐車場も良く利用する場所で広いし買い物も便利。何より図書館が傍にあるので美由紀が写した「花の写真」の名前探しに重宝して
います。 山登り旅も5年目となると特に山が多い岐阜、長野、群馬、山梨辺りの便利で快適な駐車場は度々利用することとなってそこに
着くと懐かしさと安心感と言うか・・リラックスした気分になれるし快適に過ごせます


地球温暖化の所為か変な動きの台風が昨日の予報では長野県を直撃しそうと心配していたのですが、朝の予報では少し東寄りに進みそうで
直撃地の人には気の毒ですが・・「ちょっと安心」

現在の長野県茅野市内は小雨程度で風はありません  

台風を含む低気圧は進行方向に一本の線を引くとすると右半円は風が強く危険。左半分は可航半円と言われるほど進路の右に居る
か左に居るかで大きな差が出ます。最近の大型船などの場合、台風程度で到着予定日の変更などせずそのまま航海を続けるようですがそれ
でも直撃となると左半円に船の進路を変えるそうです

ヨットで国内を航海していた時は台風の進路は重大な問題でした。特に余り知らない海域の場合ヨットにとって「安全な避難港」が解らな
い上其処に移動しても「地元漁船優先」なので入れてもらえない場合もあります 地元のヨット愛好者に教えて貰うのが一番ですがヨット
が何処ででも見つかるモノでもなく、見つかっても誰に連絡すればいいか解らないから随分心配したものです

海外をクルージングしていた時はそんな心配は殆どありませんでした。台風が来る海域を台風が発生する可能性がある季節に航海することが
無かったのも理由ですが何より「台風が殆ど無い」のですオーストラリアのブリスベン川で10月から4月までの半年間南太平洋のハリケ
ーンシーズンを過ごしたのですがハリケーンは一度も来ず(その年ハリケーンは一つしか発生しなかったしブリスベンには来なかった)
フィリピンでは長く居たけれど主に南のほうで過ごしていた為台風は北を通り進路の左半円になって日本の冬の一般的季節風程度しか経験
しませんでしたただ台風が良く通る北部を航海するときは常に「何処へ避難するか」を考えながら移動していましたが・・幸い一度もありま
せんでした。他の海域では全く心配ない季節しか航海していないので気にしたことも無いしする必要も無いのです

もしも台風が来ていたとしてもフィリピンは「余り台風が発達していない海域」ですから陸では雨の被害が多く出ますが日本のような風の
心配は無かったと思います。

キャンピングカーの旅は全く気楽ですモノが飛んできて車に当たらない場所を考える程度でアンカーが引ける心配も波が出る心配もあり
ません。 外に出るのが難しい程度で家のある場所によれば家に居るより安全かも知れません。 そんなんで台風はかなり近くを通過しそう
ですがのんびりと過ごしております

今回山旅の前に暑い最中苦労して取り付けたソーラーパネルの結果報告をします。一口に言って「大正解」でした ヨットの場合でも
風力発電機よりソーラーが良く仕事をしましたがソーラーパネルは「黙って働く」尊敬すべき奴ですね。

ヨットの場合も55ワットソーラー二枚で何の心配もなく日本に戻って来てからも山旅出発までの二ヶ月間余り冷蔵庫のスイッチは入れたまま
でいつでもヨットに行くと冷えたビールが呑め、冷凍された肉がある状態でした(120アンペアのバッテリー2個を冷蔵庫専用に使用)

バスの場合も冷蔵庫の電力心配は全く無くなりました。55ワット4枚のソーラーパネルは120アンペア4個のバッテリーに夜明け前から
日没後しばらく、とにかく回りに明るさがある間は発電してくれます (水銀灯の下に車を停めると少しながら夜間もしている)
休み無く充電するのは少しの量であっても効果は予想以上で二人が使いたいだけパソコンを使いテレビを点けても足りています。

出発して5日が過ぎましたが濃い霧の中や今日の様に黒い雲に覆われていても「発電のために」エンジンを掛ける必要はまだありません。
長期生活をするならキャンピングカーにもヨットにもソーラーパネルは必需品です。 僕の経験から言えば55~60ワット4枚が経済的
な問題も含めて一番と思います(ヨットには6枚つけていたが昼間発電量が多すぎて発電を休んでいる事が多い)

ソーラーコントローラー(過充電防止装置)はロスもありますが必要です。ソーラーパネルは安いものではありませんが耐用年数30年以上
と言われていますし地球温暖化防止の地球に優しい「クリーンエネルギー」皆さんも4枚取り付けるときっと満足できると思います。(冷蔵
庫だけなら2枚で充分)

心配し心配してもらった腰と言うか背中と言うか内蔵と言うか・・・本当は何処なのかはっきりしない痛みのその後ですが随分良くなって
と言うか肩や首まで広がっていますがその分特に何処が痛いと言うような場所が無くなっています。 どうやら腰の辺りの「スジ」と言うか
筋肉が鉢伏山で慣れない平坦に近い舗装道を何時もより多くの水を担いで長距離を歩いた時、姿勢が後傾になりすぎたのではないかと自己
判断しています

暑い中でキャンピングバスの作業を続け小便が出なくなったりしていたので腎臓も心配したのですが・・最近は普通にでて「ザラザラ」も
出ていません。 ただ相変わらず多眠症気味でいくらでも寝られるのが異常といえば異常ですが、これもホロホロで日本に戻ってきて出発
迄の80日ほどをヨットの移動や整理、キャンピングバスの改造、連日のウナギ釣りそして宴会と「夜討ち朝駆け」の日々で疲れが溜まっ
ていたのではないかとこれまた自己診断をしています。 ご心配下さったみなさん、有難うございます。 見掛けやしていることからは考
えられない軟弱な体しか持ち合わせていない僕の唯一の「気合」も疲れが出て弱気になってしまったようです 台風で二日ほど休めそう
ですから回復に努め又「気合」を取り戻したいと思いますのでよろしくお願いします。脚力はなかなか戻りそうにありませんが・・・
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不思議熱

2007年09月05日 14時55分55秒 | 日本三百名山に登る旅
昨日の夕方五時になって「やっぱり登ってみよう」と決断して道の駅「小坂田公園」を出発して「白樺湖畔」に移動しました

この駐車場は「キャンピング禁止」なのですが涼しくて雰囲気良く、温泉もトイレもあるので今まで何度も利用しています

朝5時半に起きると僕の腰は少し良くなった感じですが・・美由紀が夜中に熱が出て寝汗をいっぱいかいたと言うのですそう言えば一昨日僕が腰痛らしき症状が出た夜にも熱が出て寒くて寒くて・・そんな事があったのです。

でも朝には二人共平熱に戻っていました 今更「知恵熱」なんてことは起こらないからもしかしたら「ボケ熱」なんてのがあるんでしょうか


蓼科山(日本百名山)七合目登山口に着いて朝飯を食べ7時から登り始めました 今回で3回目のこの山は「見晴らし最高」の山なのです。初めは緩やか、次にゴロタ石の急登、最後は岩ばかりの急登なんですが・・・天気予報通り曇り。曇りは山では雲の中。頂上は一面岩ばかりで視界が無いから岩に書かれた矢印を見ながら三角点に着きました。当然何処の山も見えませんでした

しかしコースタイムの二時間でなんとか登れたし、特にトラブルも起きず「足慣らし」としては充分 ゆっくり下山して駐車場に着くと雨が降り始め「危機一髪」

白樺湖畔にある温泉「すずらんの湯」の源泉露天風呂にゆっくり浸かり、駐車場に戻ってインターネットを繋いでいます


台風は明後日に通過しそうだし、天気予報では明日も雨おまけに暫く曇天となりそうなので本番「表銀座縦走」までに何度か足慣らし登山が出来そうです


次の山は北八ヶ岳の最高峰「天狗岳」(二百名山)を予定しているんですが・・
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体調不良なのです

2007年09月04日 17時08分20秒 | 日本三百名山に登る旅
9月4日 夕べから少しおかしいと思っていた腰の奥、背中に近いところがドーンと痛い昨日の夜、明日を過ぎると数日曇天が続く予報を
見て大澤さんと六時に道の駅を出て蓼科山に登ろうと決めていたけれど・・とても起き上がる元気もないし山に登る自信も出てこないので
「予定変更」

腎臓が痛いのか腰が痛いのか解らないまま泌尿器科に行こうか整形外科に行こうかとインターネットで調べながら迷っていた。九時を過ぎ
た頃病院に電話して尿検査が出来るか確かめて整形外科に行こうと保険証と地図を持って大澤さんの車で連れて行ってもらおうとしたが・・


その前にしたストレッチの具合か痛みが少し上に移動して何となく「タダの筋肉痛」のような気がしてもう少し様子を見ようと病院行きを
やめた 大澤さんは暫く山に行けないのなら「日本海に出て潜りたい」と元気怪物らしい発想で出かけてしまった 76歳なのに昨日の疲れも全く無くフクラハギの筋肉が少し張っている程度らしい

僕は少しストレッチをして布団に転がると眠ってしまった。 ここ三日ほど10時間も寝ているのにまだ寝られるのもオカシイけれど・・
腰の痛みは少し良くなっているようにも思う。 なんとか早く体調完全復帰したい


夕方までゴロゴロとして堕落した生活を送ったけれど体調に大した変化が見られず 相変わらず腰と言うか背中のほうが痛い。どうなってしまうんだろう・・

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信州、高ボッチ高原

2007年09月03日 16時30分04秒 | 日本三百名山に登る旅
一昨日のことです。ブログを書いた昼飯までは調子も良かったのですが・・栗東に着いて久しぶりに本州に来た「興奮」から一睡も出来な
かった「眠たさ」が現れ始め大型トラックがバンバン走っている狭い国道19号線で瞼が開いていない

大澤さんにメールで落ち合う場所を決めてしまっていたから何とか行かなければ・・と頑張ったけど遂にギブアップ。道端に車を止めて
一時間ほど眠りました。 中津川では暑かったのがだんだん涼しくなり(国道が800メートルを越える高さ)これは予定の「高ボッチ高原」
に行くと寒すぎるのと時間的に遅くなるので場所を変更しようと大澤さんに二度メールするも返事なし(大澤さんの携帯はFOMAで山に
弱い)

大体今までキャンピングバスの移動でこんなに走った経験はないのに・・早く涼しいところへ行きたいとの気持ちから「無謀な計画」を
立ててしまったのが間違いでした やはり一日に100㌔ほどに留めておくべきだったと大後悔。 今日は朝の八時前から夜の六時まで
走り続けてしまったのです。

そのかいあって早く着いた高ボッチ高原は現在20度。 ところがフィリピン人の僕らは寒くて美由紀も僕もフリースを着て震えています
76歳の大澤さんが半パンで居るのに・・今日一日を考えても大澤さんは僕らと殆ど同じところに泊っていながら・・高速を多く使った
とは言え早く着いてビールを呑んでいるのだから「怪物」です

バスの窓から塩尻の夜景が見えています。でも視界は悪くて北アルプスの山々は見えません。酒を流し込んで早く寝て疲れをとり
明日は涼しいこの場所で美由紀は花を求めてこの周辺を散策。僕は24ボルトから100ボルトにするバスに付いている装置が故障している
のを修理します



昨日のことです。 朝までぐっすりと12時間近く寝たから元気になりました。ところが一面深い霧に包まれて10メートル余りしか
見えません 少し離れたトイレに行って戻ってくると髪の毛から雫が・・・

これではどうしようもありません。外は寒いし・・それで12ボルトで点く蛍光灯を今まで24ボルトで点けていた蛍光灯の横に並べて
取り付けました。 これでどちらかのバッテリーの残量に合わせて灯りが点けれるようになりました ヨットの生活もキャンピングカーの
生活も電源となるバッテリーとの戦いでもあります。 少しづつですがこれでも進化しているのです。


昼食の後、今度は24ボルトから100ボルトにする機器の修理に掛かりました。 取り付けと電源接続部を外し車内に持ち込んで車内
から電源をとって電流が何処まで流れているか追って行く仕事です。テスター片手に電圧を測りながら・・・

ところが不思議なことに何処も修していないにも関わらず働き始めたのです。 こんなのが一番困る。 また壊れそうだし・・壊れても
原因が解らないだろうし・・・でも直ってしまったものは・・「喜ぶ」しかありません。 取り付けて充電器の働きまで確認して全て完動

午後二時になっていました。霧も少し減ってきたので美由紀はカメラを片手に「秋の花」を求めて散策僕と大澤さんは足慣らしに
高ボッチ山の頂上から高ボッチ山荘にかけて歩いてきました。 汗ばんだところでシャワーを浴びてバケツに水を汲んできて洗濯物を
漬けブログ用の文を書いています。 4時になりました。 お酒解禁の時間です。今日もそれなりに仕事が出来たのでお祝いがてら寒いからビールでなく焼酎を呑もうと思います


今日は目が覚めたら快晴で前に塩尻、松本市内を挟んで北アルプス連峰が見えていました。予想外の好天に慌てて朝食、そして目指すは
300名山の「鉢伏山」  ここ高ボッチ高原は1600以上あり鉢伏は1900余りなので高低差は300メートルながら歩行距離は
6キロあります。 七時出発、舗装された林道を延々と歩くのですが道路脇には多くのトリカブトが濃い紫の花を艶やかに咲かせていま
した他に目立つのは「ハナイカリ」「フウロソウ」「ツリガネニンジン」「ウメバチソウ」等など。

途中で日陰を探して休憩一度。林道終点の鉢伏小屋から緩やかな登山道を20分ほど登って見晴らし台の上で北アルプスから乗鞍、御岳
中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳などを眺めまわした後次に登る蓼科山が見える場所に移動してラーメンを食べ、下山したら12時半でした。


シャワーを浴びてバスで塩尻へ下山。食料を調達して道の駅「小坂田公園」に来ています。 この道の駅は好みの場所で買い物も近いし何よりホロホロ号の指定場所は昼過ぎから木陰となり、トイレと水場が近いのです

早速洗濯をして美由紀は写した花の写真をパソコンに取り込んで眺めています 僕もパソコンに向かってブログを書いています。この後僕も写真の整理をしてホームページや山友近況用の文章を書くと一杯呑む時間となります

大澤さんは隣りで木陰に椅子を出してビールを呑んでいます。 今日の山で美由紀も僕も足の裏に異常ありなんですが大澤さんはいたって元気です


写真は今日九月3日、鉢伏山三角点にて大澤氏と。後ろに北アルプス連峰が見えているのですが・・・写真をクリックすると大きく見えます

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一気に走っています

2007年09月01日 12時31分31秒 | 日本三百名山に登る旅
昨日の夜9時半に息子に送られて家を出ました 途中ヨットに寄って新しく取り付けようと考えている12ボルトの蛍光灯器具を二つ持ち出し、連絡橋高速に入りました。

四国連絡橋は深夜でも割引が無いのですが唯一、ノンストップで走った場合のみ150円?ほど安くなるので辛抱して止まらずに走りぬけ神明高速から名神に入り100㌔未満の栗東で降りました

これは半額になります 栗東の道の駅に到着したら午前二時。 明日の朝6時に起きて「通勤割引」を利用しようと寝たのですが・・

目覚ましを六時にセットしてあったから安心していたらなんと時計が丁度一時間遅れていました それに気付いたのがゆっくり朝飯を食べた後の7時40分。

慌てて一般道を米原まで走り8時45分やっと間に合って高速にのりました。ところが100㌔未満で行ける所が何処までか解らず、美由紀にインターネットを繋いでもらって色々調べ・・・「土岐」までなら間違いないだろうと結論


時間は豊富にあるけれどお金は豊富でない退職者の常としてイカに割引を利用して安く楽に行くかを考えているのです。


土岐で降りて一般国道を走って現在中津川で昼ごはんを食べています。この後19号線を塩尻に出て目標の今晩の泊地は「高ボッチ高原」です

ここは今まで何度も行っていて標高1500メートルほどにあって見晴らしよく涼しく、なを且つ花が沢山あります。 新兵器のウィルコム、エアーエッジが繋がるかどうかわかりませんので今ブログを書いています。

大澤さんとは夕べ会えず現在も連絡を取り合いながら走っていますが今晩合流予定です。 じゃあ・・残り100キロ余りを頑張ってはしり「快適空間」に行ってきます

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