昨夜の溝田はかなり焦っていました
それは後で書きますが・・・
このところ余りにも天気予報が合わないので自分で天気図をみて判断しようと決めました
ところが実に難しい状況で天気の判定が
難しい。 僕がここ最近天気図をみて過ごしていた地域は等圧線さえ無いに等しく渦巻きも前線も無い世界でした
ところが日本と言う島国は渦巻きはそこらじゅうにあるし「H」だの「L」だのがこれまたスーパーの安売りの如く次々と現れし前線などという不気味なものが動き回ったり停滞したりする地球上で最悪のポジションにあります
おまけに火山島だから山がそこらじゅうに「山ほどある」から陽射しの強さで雲行きが全く変わるからほんとに予報が難しいのです
そんな状況ながら明日より明後日のほうが天気は良いと判断した溝田はここ数日の疲れをとることも含め明日を休日と決めました
結果は解りませんが・・・
そんな訳で今日はゆっくり。 道の駅「まきおか」は朝から慌しいと思っていたらマラソンの中継地点とマラソンの最終地点が重なる二つのマラソン日だったのです
その一つはビックリ仰天の140キロマラソン
甲府を出てドンドン登り雁坂峠を越えて埼玉県に至る22時間がタイムアウトと言う過酷な
マラソンでした。参加者の最高年齢は75歳。女性も20人以上いると言うから驚きです
甲府から20キロ地点(フルマラソンの約半分)で初めての補給地となった道の駅「まきおか」に次々到着するランナーは結構のんびりと補給をしていま
したが一キロ6~7分のペースで走らないと入賞できないと聞いてビックリ。凄い人が居るものでこんな人が山に登ったらコースタイムの何分の一で行くのだろうと思わず脚を見てしまいました

ところが中には僕程度の脚の人も居たのです。(殆どの人は「さすが」と唸るような筋肉の塊)僕らはこのくらいの坂道(甲府からまきおか)だと一キロ20分から30分掛かっています
ということはここまでに8時間
30着位までを見て思ったことですが(この中に僕より高年齢と思える人が二人居た)こんな過酷なレースに参加する人は「走りこんでいる」
から「自信」を持ってマイペースで力の配分をしながら走っているのでしょう
でも凄いと感心してしまいました。
今年11月に徳島マラソンに挑戦しようと宴会の席で俄かに決めたような僕とは大違い。でも「配分」すればフルマラソンの距離ならなんとか
なるのではと感じた参観でした。 徳島に戻ったら一キロを10分で走るペースを体に覚えさせ「完走」を目指そうと思っています
このブログを読んでくれている参加者の方々、戻ったら練習始めますのでよろしくです
マラソンを見た後甲府の街にでて山の店でパンツ、シャツを買い、ホームセンターで12ボルトの扇風機とシリコンスプレー、CRCを買い、
スーパーで刺身用のサンマ二匹と鳥の腿肉他多々を買って道の駅「しらね」に来てサンマの刺身、キノコ(残念ながら買ったものばかり)
づくしの炒め物でイッパイ呑んでいます。
ここは平地なので暑いです。今回の旅で一番暑い夜となって現在気温は28度。二台の扇風機が回っています(一台は今日買ったもの)
明日は買い物をして早めに鳳凰山の麓に移動したいと思っています
ここまで書いてブログをアップしようとしたら「大事件発生」インターネットの接続が切れてしまいました
電波状態が悪いのか、それともウィルコムの故障か
インターネットが繋がらないとなるとホームページだけでなく旅に多くの問題が出るから何とか解決しなければと酔いが醒めるのを待つこと5時間
夜中の一時になって車を出して街中へ行ったけど・・・ダメでした
どうも機械の故障らしい
取り扱い説明書を引っ張り出して相談しようとしたら年中無休だけど九時からしか開いていないことがわかり心配しながら眠りました
朝九時を待って電話して相談するとなんと簡単な・・・発信する手順が違うように何かの弾みで変わっていたのでした
しかしインターネットは便利でこれがあるから殆どこれに頼って情報を得ながら旅をしているから壊れたらほんとうに
どうにもなりません。
便利になったけど「無いとどうにもならない」インターネット旅生活。考えてしまう事件でした
僕がウロウロしている時隣りの駐車場に停まっていた東京ナンバーの同年代男3人組はテーブルを出してゆっくりお酒を飲んでいました
そして夜中にテントを張って寝ました。
多分同窓生のグループだったと思うのですが、女だとそうはいかないような気がして「男はいいな~」と思いました
道の駅のコンクリートの駐車場にテントを張るのはどうかとは思いましたが・・・
僕も同窓生や友達が定年を迎え、一緒に遊べるようになったら大きなテントを準備してこのような旅もしてみたいと思いました
でもここのような暑い街中でなく公衆露天風呂があって涼しい「奥飛騨」みたいなところがいいな~・・
そんな訳で昨日はブログがアップできませんでした
じゃあ 今から少し買い物して鳳凰山の麓「青木鉱泉」に移動しますね

このところ余りにも天気予報が合わないので自分で天気図をみて判断しようと決めました

難しい。 僕がここ最近天気図をみて過ごしていた地域は等圧線さえ無いに等しく渦巻きも前線も無い世界でした

ところが日本と言う島国は渦巻きはそこらじゅうにあるし「H」だの「L」だのがこれまたスーパーの安売りの如く次々と現れし前線などという不気味なものが動き回ったり停滞したりする地球上で最悪のポジションにあります


そんな状況ながら明日より明後日のほうが天気は良いと判断した溝田はここ数日の疲れをとることも含め明日を休日と決めました

そんな訳で今日はゆっくり。 道の駅「まきおか」は朝から慌しいと思っていたらマラソンの中継地点とマラソンの最終地点が重なる二つのマラソン日だったのです

その一つはビックリ仰天の140キロマラソン

マラソンでした。参加者の最高年齢は75歳。女性も20人以上いると言うから驚きです

甲府から20キロ地点(フルマラソンの約半分)で初めての補給地となった道の駅「まきおか」に次々到着するランナーは結構のんびりと補給をしていま
したが一キロ6~7分のペースで走らないと入賞できないと聞いてビックリ。凄い人が居るものでこんな人が山に登ったらコースタイムの何分の一で行くのだろうと思わず脚を見てしまいました


ところが中には僕程度の脚の人も居たのです。(殆どの人は「さすが」と唸るような筋肉の塊)僕らはこのくらいの坂道(甲府からまきおか)だと一キロ20分から30分掛かっています


30着位までを見て思ったことですが(この中に僕より高年齢と思える人が二人居た)こんな過酷なレースに参加する人は「走りこんでいる」
から「自信」を持ってマイペースで力の配分をしながら走っているのでしょう

今年11月に徳島マラソンに挑戦しようと宴会の席で俄かに決めたような僕とは大違い。でも「配分」すればフルマラソンの距離ならなんとか
なるのではと感じた参観でした。 徳島に戻ったら一キロを10分で走るペースを体に覚えさせ「完走」を目指そうと思っています

このブログを読んでくれている参加者の方々、戻ったら練習始めますのでよろしくです

マラソンを見た後甲府の街にでて山の店でパンツ、シャツを買い、ホームセンターで12ボルトの扇風機とシリコンスプレー、CRCを買い、
スーパーで刺身用のサンマ二匹と鳥の腿肉他多々を買って道の駅「しらね」に来てサンマの刺身、キノコ(残念ながら買ったものばかり)
づくしの炒め物でイッパイ呑んでいます。
ここは平地なので暑いです。今回の旅で一番暑い夜となって現在気温は28度。二台の扇風機が回っています(一台は今日買ったもの)
明日は買い物をして早めに鳳凰山の麓に移動したいと思っています

ここまで書いてブログをアップしようとしたら「大事件発生」インターネットの接続が切れてしまいました

電波状態が悪いのか、それともウィルコムの故障か



どうも機械の故障らしい


朝九時を待って電話して相談するとなんと簡単な・・・発信する手順が違うように何かの弾みで変わっていたのでした

しかしインターネットは便利でこれがあるから殆どこれに頼って情報を得ながら旅をしているから壊れたらほんとうに

便利になったけど「無いとどうにもならない」インターネット旅生活。考えてしまう事件でした

僕がウロウロしている時隣りの駐車場に停まっていた東京ナンバーの同年代男3人組はテーブルを出してゆっくりお酒を飲んでいました

多分同窓生のグループだったと思うのですが、女だとそうはいかないような気がして「男はいいな~」と思いました

僕も同窓生や友達が定年を迎え、一緒に遊べるようになったら大きなテントを準備してこのような旅もしてみたいと思いました

そんな訳で昨日はブログがアップできませんでした

じゃあ 今から少し買い物して鳳凰山の麓「青木鉱泉」に移動しますね
