outdoor life by mizota

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錦鯉のエサを加工する訳とストーブ改造

2018年12月21日 21時21分45秒 | 錦鯉水槽飼育

皆が暖かいと言う今日ですが・・・僕は何故か寒いです

そんな体調ですがボルネオ島から戻ったらしようと思ってた事を日々こなしています。

北海道で釣って塩蔵していたサケマスの身をサケトバにする作業は明日から雨模様なので一時中止

とは言っても一昨日から塩抜きしていたのは今朝から干して、明日の朝まで倉庫内で扇風機乾燥しています。

正月が近づいたので散髪しておこうと考えて60歳以上千円の散髪屋さんへ・・・昼の12時は今まで待ち時間が無かったので早飯食べて時間を計算して行きました

ところが・・・さすがに正月前ですね・・・駐車する場所に困るほど混雑してました。

僕の場合・・・そんな時にするほど価値がある頭で無いから・・・止めました

それでダイキに寄って錦鯉のエサ「キョーリンのひかり中粒」を一袋購入

ところが・・・今まで買っていたのは小粒でしたから夏場ならそのままエサとしてやれましたが・・・

中粒のエサは20センチ以上の錦鯉のエサなんです

我が家には大きいのは35センチを超えるのも居ますが・・・いまだに5センチほどにしかなってない錦鯉も沢山居ます。

その上に冬場は錦鯉の胃腸の働きが弱いので一般的には12月初めから来年4月中頃まで「エサ止め」します。(水温が15度以下になると)

しかし我が家の場合地下水を多めに入れ続けてるので各水槽の水温は14度から17度あります

この水温だと日々少しはエサをやらなかったら痩せてしまうので・・・一日一回やってるんですが・・・消化が良いようにと食べすぎないで全部の錦鯉が少量でも食べられるように粉末にして少量与えています。

寒い季節もこの粉餌を少量づつ与えてると春になってエサを増やしても問題がおきないのです。

そんなんで・・・4キロのエサをミルミキサーにかけて・・・粉にして8本の瓶に詰めました

量しかやらないので・・・残ってる二本もあるから・・・四月まで大丈夫と思います。

キャンピングカーの中で今日もストーブを炊いて実験

熱量の不足はなかなか解決出来ませんが、上蓋の中央にある蓋が少し動くと外れるので・・・穴を開けて外側の蓋と針金で繋いでこのように取れなくしました

この方向だとどうしたのか分からないから裏返すと

この様に繋ぎました。その上に中心近くに小さな穴を五個開けました。

夕方美樹ちゃんが・・・夜になって八十氏が寄ってくれていました。

娘が孫を連れて里帰り、今回は二泊するようです。

もう一人佐川急便が・・・八時になって注文してたエアコンが届きました

ポリ缶と比べてみれば分かりますが・・・前のより室外機が大きくなってる気がします。

正月までに取り付けたいけれど・・・来てくれる電気屋さんあるかな~・・・

 

 

 

 

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