朝一番に飼育中の蟹を見ると
なんと5匹も昇天していました
それも大きなメスばかり
それでこのまま死んでいくと食べないうちに居なくなってしまうと急遽全てを鍋に取り込み茹でてしまいました
(そして冷凍保存)
でも初め20匹以上居たのに・・半分の10匹になってしまっていました
原因ははっきり解りませんが・・・水(水道水)に含まれる塩素が原因ではないかと思っています。
ウナギやスッポンは異常なし
ウナギは少し太ってきたような気もします
そして今日からやろうと計画していたカーポートの柱を立てる穴を掘りに倉庫へ行きました
土建屋さんが来て畑にするところの土を10センチほどユンボで除けてくれていました
この畑の部分はこの後周りをブロックで囲い、中に田の土を20センチほど入れます。 畝を作れば殆どの野菜は栽培できると思っているんですが・・・
それを少し見ていて美由紀のリクエストである玄関へ向かう道の両側に花壇を造ってもらうための打ち合わせ
片側が長さ16メートルでもう一方は6メートルほどなんですが・・・これはさすがに実用本位の僕でもブロックで囲うのは味気ないと思いコンクリート製の丸木の様に加工されたもので囲うことにしました
でも追加料金発生
安くしてくれたけど
その後デッキから川側の斜面に入れた土をああして欲しい、こうして欲しいとリクエスト。
そんな事をしていたら・・どんどん時が過ぎ
肝心の仕事に掛かって表面のアスファルトを四角に二箇所壊したところでお昼
家に戻ったら今治会長が穴掘り専用ショベルを届けてくれました
昼食の後、会長と倉庫へ行くと「墨を打たなあかん」と言われて穴の位置を確認するのも兼ねて再測量と墨打ち。
僕と美由紀が計ったのと会長が計ったのには10センチ近い誤差が出ましたが・・今治会長の会社は今まで数え切れないほど鉄骨の家を建てているのでそれを採用しました
会長が帰ってから僕はまた穴を掘り始めたんですが・・・体が重いんです
すぐ横で土建屋の若者二人が同じ方法と同じ道具でフェンス用の五つの穴を掘る間に僕はただの一つの穴も完成させることが出来ませんでした
決して怠けているのではありません。
一生懸命しているのに・・・体力の差と技術の差
これは蒜山へ行っていた時も感じたんですが・・・
いくら一生懸命しても人はそれぞれ持って生まれたり育つ途中で育まれた体力や知識、知恵や感性に大きな開きができます
これが若ければ少しの努力で近づける場合もあるんでしょうが・・・
また一人一人の個性だからそれで良いと言えば言えないことも無いのですが・・
後少しで60歳になる歳だと・・羨望の目で見ることしか出来ないような気になってしまうんです
まだ人生は三分の一の30年も残っているのにです。
このところ少し疲れているのかも知れませんが・・・
そんな状態の一日が終わろうとしています。
古い友達の播岡氏は近日中に田圃の土を運んでくれると言ってくれたし、竹田氏は今日土を入れた斜面が雨や増水で出来るだけ土が流れない方法を明日見て考えてあげると言ってくれています
皆に助けられて生きているから元気でなければ・・と思うんだけど
まあ今日は早寝をして明日は元気を取り戻します

しかし・・なんでかな~・・・


それも大きなメスばかり

それでこのまま死んでいくと食べないうちに居なくなってしまうと急遽全てを鍋に取り込み茹でてしまいました

でも初め20匹以上居たのに・・半分の10匹になってしまっていました

原因ははっきり解りませんが・・・水(水道水)に含まれる塩素が原因ではないかと思っています。
ウナギやスッポンは異常なし


そして今日からやろうと計画していたカーポートの柱を立てる穴を掘りに倉庫へ行きました

土建屋さんが来て畑にするところの土を10センチほどユンボで除けてくれていました

この畑の部分はこの後周りをブロックで囲い、中に田の土を20センチほど入れます。 畝を作れば殆どの野菜は栽培できると思っているんですが・・・
それを少し見ていて美由紀のリクエストである玄関へ向かう道の両側に花壇を造ってもらうための打ち合わせ

片側が長さ16メートルでもう一方は6メートルほどなんですが・・・これはさすがに実用本位の僕でもブロックで囲うのは味気ないと思いコンクリート製の丸木の様に加工されたもので囲うことにしました

でも追加料金発生


その後デッキから川側の斜面に入れた土をああして欲しい、こうして欲しいとリクエスト。
そんな事をしていたら・・どんどん時が過ぎ

肝心の仕事に掛かって表面のアスファルトを四角に二箇所壊したところでお昼

家に戻ったら今治会長が穴掘り専用ショベルを届けてくれました

昼食の後、会長と倉庫へ行くと「墨を打たなあかん」と言われて穴の位置を確認するのも兼ねて再測量と墨打ち。
僕と美由紀が計ったのと会長が計ったのには10センチ近い誤差が出ましたが・・今治会長の会社は今まで数え切れないほど鉄骨の家を建てているのでそれを採用しました

会長が帰ってから僕はまた穴を掘り始めたんですが・・・体が重いんです

すぐ横で土建屋の若者二人が同じ方法と同じ道具でフェンス用の五つの穴を掘る間に僕はただの一つの穴も完成させることが出来ませんでした

決して怠けているのではありません。
一生懸命しているのに・・・体力の差と技術の差

これは蒜山へ行っていた時も感じたんですが・・・
いくら一生懸命しても人はそれぞれ持って生まれたり育つ途中で育まれた体力や知識、知恵や感性に大きな開きができます

これが若ければ少しの努力で近づける場合もあるんでしょうが・・・
また一人一人の個性だからそれで良いと言えば言えないことも無いのですが・・
後少しで60歳になる歳だと・・羨望の目で見ることしか出来ないような気になってしまうんです

まだ人生は三分の一の30年も残っているのにです。
このところ少し疲れているのかも知れませんが・・・
そんな状態の一日が終わろうとしています。
古い友達の播岡氏は近日中に田圃の土を運んでくれると言ってくれたし、竹田氏は今日土を入れた斜面が雨や増水で出来るだけ土が流れない方法を明日見て考えてあげると言ってくれています

皆に助けられて生きているから元気でなければ・・と思うんだけど

まあ今日は早寝をして明日は元気を取り戻します


しかし・・なんでかな~・・・
