喜多院法興寺

住職のひとりごと

「亭主関白 尻に敷かれて夫婦円満」 月刊誌「KIZUNA」創刊

2009-12-10 06:54:20 | Weblog
産経新聞
 {「上手に妻の尻に敷かれ、家庭円満を図ろう」と呼び掛けている全国亭主関白協会(福岡市)が、夫婦円満の“秘訣(ひけつ)”を紹介する月刊誌「KIZUNA」を創刊した。天野周一会長(57)は「夫婦で一緒に開けば会話が生まれる。独身男性にも読んでもらえば、女性との付き合いがうまくいくはず」と話している。

 協会設立から10年。約8700人にまで増えた会員が編み出した家庭内トラブル解決の「虎の巻」を毎号掲載する。創刊号で紹介した「妻が何日も口をきいてくれないときのプチ家出作戦」は、実践した天野会長のお墨付きだ。

 離婚を経験した「卒業妻」が顔を公表して夫婦生活の教訓を語るコーナーや、夫婦の危機を乗り越えた会員夫婦へのインタビューも。「夫婦のきずなが家族のきずな、地域や世界のきずなにもつながる」とタイトルはアルファベットにしたという。}

 全国亭主関白協会(福岡市)が、夫婦円満の“秘訣(ひけつ)”「上手に妻の尻に敷かれ、家庭円満を図ろう」と呼び掛け、月刊誌「KIZUNA」を創刊した。
亭主関白と妻の尻に敷かれることは、相反する様な気がするが、今の女性は強いので、降参したふりをすると言うことなのか。