いよいよお顔の塗装に入ります。緊張します〜〜。
思うだけで手が震えそうです。
▼タミヤアクリルXF-2ホワイトで白目を塗り、はみ出した部分はタミヤラッカーLP-66フラットフレッシュで修正します。
目と眉毛はタミヤアクリルXF-10フラットブラウンをタミヤモデリングブラッシュプロII 極細を使って描きました。
これが精一杯です💦 恥ずかしい出来ですが、晒します。写真がピンボケですいません、ある意味ラッキーかも😅
▼ヘルメットにつけた綿糸を塗り、兵士に装着します。
ところがヘルメットが大きすぎるんですね。組まないで塗装していたのでこの段階になってわかりました。
そのまま頭に付けようとすると、顔の眉毛までヘルメット内に沈んでしまって見えません😠
仕方がないのでひっつき虫でヘルメット内を埋めて嵩上げすることにしました。
▼ヘルメットをかぶり、小隊集合です。
一晩乾燥させた後、セミグロスクリアーをかけてウエザリングに進みたいと思います。
軍曹の持つステンガンは仕上げ時に銀ブラシをかける予定。
ヘルメットのネットも同じく仕上げ時にグレーでドライブラシをかけます。
▼ヘルメットのカモフラージュ、顔の塗装に使ったタミヤアクリル類です。
▼やっとフィギュアに目処がついたと思ったら、戦車兵が残っていました😓
今回はここまでです。ずっとフィギュアを塗装していたので戦車兵はコメットのウエザリングの後にしようかなと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
前回、前々回の記事から予想された通りではあるのですが、
こうして5体揃い踏みで拝見すると圧倒されます。
これでドイツ軍の残党達はもう絶対手出し出来ませんね(笑)。
兵隊さん達の自信有り気な表情の描き込みまで凄いです♪。
こりゃもうおいそれとフィギュアに手が出せなくなりそうです。
TANK RIDERS、あとは軽くスミ入れ・ウォッシングをして完成の予定です。
今日、半ツヤコートをかけたのですが、つやが消えず。
仕方なくつや消しコートをかけました。
油彩を使うのでつや消しにしたくはなかったのですが仕方ありません。
つや消しにしたことで表面がざらついてしまっているので、油彩は極薄でやるつもりです。
>兵隊さん達の自信有り気な表情の描き込みまで凄いです♪。<
ありがとうございます。
黒猫2号さんの領域には到底及びませんが、顔の描き方は段々と少しずつ進歩できればと思ってやってます。
>こりゃもうおいそれとフィギュアに手が出せなくなりそうです。<
いえいえ、今後も是非是非作ってくださいませ。
私はフィギャアの在庫がまだまだあるので、もがきながら作っていこうと思います。
全員、ヘルメットの被り方が絶妙です(^^)
英軍の皿ヘルメットの場合は特にむずかしいと思っているのですが、
被り具合と云い微妙に傾けている(傾いている?)ところと云い、もう云う事有りません!
でも、ひっつき虫でこの後大丈夫なのでしょうか💦
そこだけが心懸かりです(^^;。
ヘルメットが少し大きいようです。
通常のヘルメットも大きいのか、それともネット付きだけがそうなのかは不明です。
>全員、ヘルメットの被り方が絶妙です(^^)<
顔が沈み込むくらいに大きいので、被らせるのも微妙でした。結果、そうなったのだと思います😄
>でも、ひっつき虫でこの後大丈夫なのでしょうか💦<
半艶消しを早くかけたかったので、とりあえずひっつき虫で付けちゃいました。
後ほどエポキシパテを使って被らせたいと思います。
全員、白眼があって、瞳があって、目線も一人づつ違っていて、且つ、誰一人ガチャ眼にもなっていない!!
顔の表情や人相も皆違っている。
眉間の皺や唇、眉毛も・・・うぉ~~ってくらいお見事です。
もうこれはプロの領域でしょう。
私には到底無理・・・😭
白目はタミヤアクリルで描き、はみ出したところはタミヤラッカーのフラットフレッシュで修正しました。
目入れはすごく緊張しました。
キットの箱絵を参考に目の位置を合わせたのがよかったようです。
>顔の表情や人相も皆違っている。<
キットの造形が良いのだと思います。
>もうこれはプロの領域でしょう。<
たまたま今回はうまく出来ました。
プロは黒猫2号さんですね。