憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

広島市中心部から1時間。新たな交流・体験エリアである湯来地区の最新情報。天然温泉と豊かな自然が皆様をお待ちしています。

1/6大峯山ご来光登山-後は天候次第です

2007年12月28日 08時31分51秒 | イベント
12/28(金)4℃

 おはようございます。夜半からの雨が降り続き、職場の窓の外は白く霞がかかっています。年末年始、天候が不安定だとの予報がされているので行事を計画している当方にとっては、不安材料でいっぱいですが、参加いただく皆さんのパワーで乗り切りたいと思っていますのでご協力をお願いいたします。

 今日は、官庁御用納め。1873年(明治6)太政官布告第二号、「休暇日ヲ定ム」により官庁の公休日を1月1~3日、6月28~30日、12月29~31日までと決めたられています。(6月の公休日に関しては、同年の太政官布告第二百二十一号により取消。)これから、年末年始を迎えるにあたり、やり残したことはありませんか。我が家では、暮れの大掃除等の身の回りの未処理案件が山積しているようで、今年も最後の最後まで「猪突猛進」になりそうです。

2008グリーンアリーナ ニューイヤーイベント「新春神楽」

神楽には・・・、神楽は、古くから宮廷で行なわれてきた御神楽と、民間で行なわれる里神楽の二つに分けられます。2008年正月、グリーンアリーナで開催されるニューイヤーイベントで湯来で活動中の大森神楽団が出場します。年末押し迫っても毎夜、練習を欠かさずしている団員の熱い思いを見にお出かけください。

日 時:平成20年(2008年)3日(木)
    開場 11時  開演 12時 
    終了16時30分(予定)
場 所:広島県立総合体育館 武道場
    広島市中区基町4-1
入場料:当日券 2,500円 (前売り2,000円)
    小学生以下 無料  ※イス席あり(400席)
上演演目と出演団体:四方祓 大森神楽団
          道成寺 大塚神楽団
          土蜘蛛 大森神楽団
          恵比寿舞 大塚神楽団
          大江山 大森神楽団
          滝夜叉姫 大塚神楽団

大峯山ご来光登山参加者募集のご案内(12/28現在、20名/40名)

 最少催行人員に達しました。お申し込みいただいた方々に心から感謝させていただきます。ありがとうございました。今日、「ご来光登山の実施について」FAX又は郵送で連絡をさせていただきますので、ご確認ください。

 市内最高峰の大峯山(1,050m)に登り、日の出を眺めてみませんか。専任のインストラクターがご案内しますので、ぜひご参加ください。
1 募集人員 40名(先着申込順、最小催行人員20名)
2 対 象 者 小学生以上で夜道の登山に耐えられる方(1時間程度)
3 案  内 広島県山岳連盟理事 安藤和己インストラクター他
4 内  容 前日参加 平成19年1月5日(土)18:30
            JR五日市駅北口集合(マイクロバスで湯来ロッジまで移動)
       当日参加 平成19年1月6日(日)5:00 湯来ロッジ駐車場集合
            5:10 湯来ロッジ出発(マイクロバスで移動)
            5:40 大峯山登山開始
            6:30~7:00 山頂到着
            7:17 日の出
            7:30 下山開始
            8:30 登山口到着(マイクロバスで移動)
            9:30 湯来ロッジ到着(朝食・入浴)
            10:30 湯来ロッジ出発(マイクロバスにてJR五日市駅へ)
5 参 加 費 前日宿泊の方(1泊2食、保険料、バス代、引率料)
        1人 7,500円 3・4人で1室利用の場合
        1人 8,000円 2人で1室利用の場合
        1人 8,500円 1人で1室利用の場合
       当日参加の方(朝食代、保険料、温泉入浴料、バス代、引率料)
        1人 3,000円
 ※山頂では、多少の暖を取る工夫をする予定ですが、各自で寒さ対策をお願いします。
 ※マイカー参加されても、参加費は同額です。
 ※積雪、天候不良の場合は安全面を重視して中止することもあります。
 ※広島市広報誌「市民と市政(四季号冬)」でに掲載されてます。
 ※詳細については、下記へお問い合わせください。
6 主  催
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
 TEL082(504)2602
 FAX082(504)2253
 〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6-34
7 申し込み先
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局
  広島市都市活性化局観光交流部 岡本・橋本 宛

※ 申込書を送付いただいた後、最少催行人員になり次第、実施の有無について電話でご連絡致します。天候に左右される催事です。連絡先には、年末年始でも連絡の取れやすい電話番号を必ずご記入ください。

 このブログは、広島・湯来に関係する地元の情報をお伝えしています。親戚や知人友人、先輩後輩、同僚など、広島・湯来にゆかりのある方、地域の状況を知ってみたいと思われる方がありましたら、ぜひ「お気に入り」への登録をおすすめください。ホームページやブログを開設しておられる方は、リンク先に加えていただければ幸いです。

 それでは、今日が今年一年最後のブログ書き込みになりそうです。広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会が毎年実施する各種の事業に参加していただいた皆さんへ、裏方等として支援をしていただいたスタッフの皆さんに感謝の意を申し上げたいと思います。
 明ける2008年が湯来に関係する関心を持っていただける皆様方にとって、輝かしい年になりますように祈念申し上げ、今年最後のブログ書き込みを終えたいと思います。ありがとうございました。
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窓の外はきれいな朝焼けです。

2007年12月27日 08時29分52秒 | イベント
12/27(木)-0℃

 ブルッ、寒っ!
 天気こそいいんですが、寒いです~。
 湯来の自宅周辺の田んぼは朝霜が立って真っ白。天気が良さそうなのですぐに解けるとは思いますが、橋の上でのスリップ事故にお気をつけください。

 今夜から、消防団による年末特別警戒がスタートします。期間は30日まで。年の瀬になって火災や事故がないように地域を見回ることになっています。この頃になると愉快犯や嫉妬犯で、何の関係もない方の被害も発生することがあります。身の回り、自宅周辺に燃えやすいものが放置してありましたら早めの処分、片づけがオススメです。

 昨日もお知らせしましたが、今、星がきれいです。夜空を見上げていると気持ちが落ち着くし、色々な空想をしてみたりしてとても楽しいですよ。眼が慣れてくると一段とよく見えて楽しみも増えてくるような気がします。今夜辺りもGOODな星座観賞ができる環境にあると思いますので、是非お出かけになってみてください。その際、ネットで事前情報収集をお忘れなく。

湯来に伝わる民話「えんこう淵」

 昔々、下本多田のえんこうの森には大きな樫の木が茂っていました。また、その下には青々とした淵があり、えんこうが住み着いていました。昼間でも人が通ると砂や水を飛ばしてからかっていました。また、夕方から夜にかけては、荷物の中の油揚げや魚を取られることがありました。大人たちは子どもに、「えんこう淵にはいったらいかんで、えんこうに足を引っ張られたり、肛門を抜かれるけえのう」と言い聞かせていました。
 その頃、戦いに敗れた落武者の香衛門という人が住むようになりました。ある夜のこと、香衛門か゜寝てしばらくするとえんこうが入って来て、枕元に立って、「香衛門様お願いがございます。私の棲む淵に近ごろ八つ目の怪物が棲みつくようになって、私は棲むところを奪われてしまいました。どうか、香衛門様のお力でその怪物を退治してください。お礼は致しますから。」
 香衛門は少し懲らしめてやれと考え、寝たふりをしていました。仕方なくえんこうは帰りましたが、次の夜も、次の夜も頼み続けるので、「八つ目の怪物はわしが退治してやろう。そのかわり、人様に悪いことをしてはならない。左様、心得よ。」「判りましたので、お願いします。」
 香衛門は「ふしぎなこともあるもんよ」と思いながら、家の前を流れる川を、上から下まで淵を探して歩きました。大きな樫の木のある淵まで来ると、淵の底から名にやらキラキラと輝く金具らしきものが沈んでいました。
 「そうか、そうか、えんこうは金具を嫌うからのお。」と、独り言を言いながら引き上げてみると、田んぼを耕すときに馬に引かせて使う馬鍬でした。香衛門は馬鍬を家に持ち帰りました。
 その翌日、香衛門が起きてみると石臼の中にヤマメが10匹入っています。「えんこうが、礼に持ってきよったなぁ」次の日も次の日も、多い日も少ない日もありましたが毎日続きました。夏の終わりが近づいたある夜、香衛門はえんこうが来るのを確かめて、「もう、魚は持ってこんでええけえ、その代わり人様に迷惑をかけるなよ。」と告げました。これ以降、この淵に人が近づいても徒がなくなったそうです。最近まで大きな樫の木があったようですが朽ち果てて倒れてしまったということです。
 下本多田には今もえんこう淵という淵があるとの事です。下本多田以外にも、えんこう淵伝説が伝わっているところが数箇所あります。我が家の近くにもえんこう淵があったんですが、今は道路改良で跡形もなくなっています。今はこの伝承を残せる人も少なくなってきました。地域に伝わる「伝承」大切にしたいものです。


 大峯山ご来光登山参加者募集のご案内(12/27現在、18名/40名)

市内最高峰の大峯山(1,050m)に登り、日の出を眺めてみませんか。専任のインストラクターがご案内しますので、ぜひご参加ください。
1 募集人員 40名(先着申込順、最小催行人員20名)
2 対 象 者 小学生以上で夜道の登山に耐えられる方(1時間程度)
3 案  内 広島県山岳連盟理事 安藤和己インストラクター他
4 内  容 前日参加 平成19年1月5日(土)18:30
            JR五日市駅北口集合(マイクロバスで湯来ロッジまで移動)
       当日参加 平成19年1月6日(日)5:00 湯来ロッジ駐車場集合
            5:10 湯来ロッジ出発(マイクロバスで移動)
            5:40 大峯山登山開始
            6:30~7:00 山頂到着
            7:17 日の出
            7:30 下山開始
            8:30 登山口到着(マイクロバスで移動)
            9:30 湯来ロッジ到着(朝食・入浴)
            10:30 湯来ロッジ出発(マイクロバスにてJR五日市駅へ)
5 参 加 費 前日宿泊の方(1泊2食、保険料、バス代、引率料)
        1人 7,500円 3・4人で1室利用の場合
        1人 8,000円 2人で1室利用の場合
        1人 8,500円 1人で1室利用の場合
       当日参加の方(朝食代、保険料、温泉入浴料、バス代、引率料)
        1人 3,000円
 ※山頂では、多少の暖を取る工夫をする予定ですが、各自で寒さ対策をお願いします。
 ※マイカー参加されても、参加費は同額です。
 ※積雪、天候不良の場合は安全面を重視して中止することもあります。
 ※広島市広報誌「市民と市政(四季号冬)」でに掲載されてます。
 ※詳細については、下記へお問い合わせください。
6 主  催
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
 TEL082(504)2602
 FAX082(504)2253
 〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6-34
7 申し込み先
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局
  広島市都市活性化局観光交流部 岡本・橋本 宛

※ 申込書を送付いただいた後、最少催行人員になり次第、実施の有無について電話でご連絡致します。天候に左右される催事です。連絡先には、年末年始でも連絡の取れやすい電話番号を必ずご記入ください。

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軽視してはいけないUFO説

2007年12月26日 08時13分44秒 | イベント
12/26(水)0℃

 おはようございます。今朝のお目覚めは如何でしょうか?

 昨日の就寝前のTVニュース番組で、 
 UFO?
 「ああ、あのピンクレディーの歌ね。」
 「未確認飛行物体だけに確認できていません。」
 あぁ、なんと軽率なコメントなんだろうとTV見ながら不思議に思ってしまいました。もっと、緊張感を持って如何なる場合を想定して国政・国策を考えていただきたいものです。そもそも、UFO問題を取り上げられた本旨を考えるべきではないでしょうかねぇ。
 例えば、本当にUFOが飛来した場合のシュミレーション。今の自衛組織で本当に大丈夫なんでしょうか。例えば、国籍不明の飛行機・飛行物体が我が国上空の領域を犯した場合、即座の対応ができるんでしょうか。模擬ロケット1発を何百億円かけて撃墜した成功を手をたたいて喜んでいていいのでしょうか。こういう報道の中から、危機管理を問う発言だったような気がします。 

 ちなみに、高校の寮生活を送っていたまだ初心で純情な少年時代に、寮の窓から火の玉とUFOらしきものを目撃したことがあります。
 火の玉は目撃者一人だったんですが友達に後から話しをしたところ寮のすぐ裏手に火葬場があったことを聞かされ自分なりに納得、今ほど視力が悪くなかったので、ガラスにライトが反射していなければ今も「火の玉」だと思ってます。
 UFOについては、数人が目撃してて、オレンジの光が縦横無尽に飛んでいるところを1分くらい見ていたような記憶があります。(ビデオ投稿されているような挙動不審な動きと光の合体。でも、翌日の新聞で取り上げられてはいませんでした。)

 文明が進化したからといって我々人間がまだ解明できていないこと、宇宙規模で考えるとまだまだ沢山あるような気がするんですがどうでしょうか。その1例に火星に隕石が衝突するという報道があります。衝突すると広島原爆の200倍に相当する衝撃のようで、これが地球・日本に衝突することを考えると”ぞっ”としてしまいます。映画では、シャトルで隕石を爆破と言うのもありましたが、30日後に衝突するかもというような情報が今頃分かるようでは「危機管理情報収集と対応マニュアル」に不安を抱いてしまいました。
・・・・・・・・・

 昨夜、天気がよく、空を見上げて前述のことが脳裏をかすめたんですが、万が一を想定しておいて、平穏な生活を送りたいものです。
空気が澄んでいて冬の星座鑑賞に湯来は最適です。暖かくしてお出かけになることをオススメします

 迎える年が穏やかな日になることを今日から願っておきたいと思ってます。


大峯山ご来光登山参加者募集のご案内(12/26現在、17名/40名)

市内最高峰の大峯山(1,050m)に登り、日の出を眺めてみませんか。専任のインストラクターがご案内しますので、ぜひご参加ください。
1 募集人員 40名(先着申込順、最小催行人員20名)
2 対 象 者 小学生以上で夜道の登山に耐えられる方(1時間程度)
3 案  内 広島県山岳連盟理事 安藤和己インストラクター他
4 内  容 前日参加 平成19年1月5日(土)18:30
            JR五日市駅北口集合(マイクロバスで湯来ロッジまで移動)
       当日参加 平成19年1月6日(日)5:00 湯来ロッジ駐車場集合
            5:10 湯来ロッジ出発(マイクロバスで移動)
            5:40 大峯山登山開始
            6:30~7:00 山頂到着
            7:17 日の出
            7:30 下山開始
            8:30 登山口到着(マイクロバスで移動)
            9:30 湯来ロッジ到着(朝食・入浴)
            10:30 湯来ロッジ出発(マイクロバスにてJR五日市駅へ)
5 参 加 費 前日宿泊の方(1泊2食、保険料、バス代、引率料)
        1人 7,500円 3・4人で1室利用の場合
        1人 8,000円 2人で1室利用の場合
        1人 8,500円 1人で1室利用の場合
       当日参加の方(朝食代、保険料、温泉入浴料、バス代、引率料)
        1人 3,000円
 ※山頂では、多少の暖を取る工夫をする予定ですが、各自で寒さ対策をお願いします。
 ※マイカー参加されても、参加費は同額です。
 ※積雪、天候不良の場合は安全面を重視して中止することもあります。
 ※広島市広報誌「市民と市政(四季号冬)」でに掲載されてます。
 ※詳細については、下記へお問い合わせください。
6 主  催
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
 TEL082(504)2602
 FAX082(504)2253
 〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6-34
7 申し込み先
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局
  広島市都市活性化局観光交流部 岡本・橋本 宛

※ 申込書を送付いただいた後、最少催行人員になり次第、実施の有無について電話でご連絡致します。天候に左右される催事です。連絡先には、年末年始でも連絡の取れやすい電話番号を必ずご記入ください。
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Merry X'mas

2007年12月25日 08時15分27秒 | イベント
12/25(火)3℃

 年末の3連休。何をして過ごされましたか。
 イブイブ、イブ、X’masと何かと忙しく過ごしている方もお有りかとご推察致します。
 我が田舎でも、漏れなくイブがあったんですが、サンタさんが来ることもなく静かな一夜になってました。昨日の夕方6時頃に東京で起きたマイクロバスから転落死亡した小学生の報道がありましたが、何事もないのが一番の幸せかもと一人納得したワタクシでした。
 それにしても、ケーキ類が高かったですね。時たま買うケーキの価格が倍であったり、大きさが3分の2であったり、イチゴが半分で飾り付けてあったり、原料や燃料の高騰により何もかもが高くなっているような気がしてしまいました。最後は、まぁいいっかと色々と迷った挙句の果てに、我が家にふさわしい大きさで妥協することに・・・・。
 皆さんの、イブ、クリスマスはどんな時間になったんでしょうか。羨ましく感じてしまうようなご報告をお待ちしております。


大峯山ご来光登山参加者募集のご案内(12/25現在、15名/40名)

市内最高峰の大峯山(1,050m)に登り、日の出を眺めてみませんか。専任のインストラクターがご案内しますので、ぜひご参加ください。
1 募集人員 40名(先着申込順、最小催行人員20名)
2 対 象 者 小学生以上で夜道の登山に耐えられる方(1時間程度)
3 案  内 広島県山岳連盟理事 安藤和己インストラクター他
4 内  容 前日参加 平成19年1月5日(土)18:30
            JR五日市駅北口集合(マイクロバスで湯来ロッジまで移動)
       当日参加 平成19年1月6日(日)5:00 湯来ロッジ駐車場集合
            5:10 湯来ロッジ出発(マイクロバスで移動)
            5:40 大峯山登山開始
            6:30~7:00 山頂到着
            7:17 日の出
            7:30 下山開始
            8:30 登山口到着(マイクロバスで移動)
            9:30 湯来ロッジ到着(朝食・入浴)
            10:30 湯来ロッジ出発(マイクロバスにてJR五日市駅へ)
5 参 加 費 前日宿泊の方(1泊2食、保険料、バス代、引率料)
        1人 7,500円 3・4人で1室利用の場合
        1人 8,000円 2人で1室利用の場合
        1人 8,500円 1人で1室利用の場合
       当日参加の方(朝食代、保険料、温泉入浴料、バス代、引率料)
        1人 3,000円
 ※山頂では、多少の暖を取る工夫をする予定ですが、各自で寒さ対策をお願いします。
 ※マイカー参加されても、参加費は同額です。
 ※積雪、天候不良の場合は安全面を重視して中止することもあります。
 ※広島市広報誌「市民と市政(四季号冬)」でに掲載されてます。
 ※詳細については、下記へお問い合わせください。
6 主  催
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
 TEL082(504)2602
 FAX082(504)2253
 〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6-34
7 申し込み先
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局
  広島市都市活性化局観光交流部 岡本・橋本 宛

※ 申込書を送付いただいた後、最少催行人員になり次第、実施の有無について電話でご連絡致します。天候に左右される催事です。連絡先には、年末年始でも連絡の取れやすい電話番号を必ずご記入ください。
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今週末のイベント情報

2007年12月21日 08時08分23秒 | イベント
12/21(金)0℃
イブまでのカウントダウン「3」

今朝は天気が悪くあまり”寒い”という印象がなかったもんだから、いつもの感じで出勤を急いでいたところ、旧湯来町と広島市佐伯区白川の境にある工事用仮橋の上が真っ白になってて凍結してました。この時期、放射冷却で水蒸気が橋の上を白くしているところがありますが凍結していることがありますので、車を運転される方は十分ご注意ください。

 昨日、広島市広報紙「市民と市政四季号冬」に大峯山のご来光登山が掲出されたため、14名のお申し込みをいただきました。今日も引き続きお申し込みいただけたら嬉しいなと電話があることを期待しています。天候によっては中止ということもありますが、今年のご来光登山時の日の出を思い出すとまた登りたいと逸る気持ちが高まっています。お申し込みをお待ちいたしております。

今週末の湯来関係情報
12月23日(祝)
○ 平和大通りで今年最後の感謝祭として開催されるひろしま朝市の
 出店情報です。湯来からは、新たに①湯来温泉朝市・上水内地区
 (代表、白井一良)の出店があります。佐伯区からは、②きんさい
 湯の山、③3杉田農園、④燦燦(さんさん)五日市、⑤スローライフ
 大橋の出店もあります。新鮮な野菜と田舎談義に花を咲かせてみて
 はいかがでしょうか。(写真参照)
 ※写真が小さく分かりにくい場合は、広島市佐伯区役所農林建設部
 農林課農林振興係までお問い合わせください。TEL082-943-9767

○ 恒例の干支オブジェ点灯式の情報です。湯来町麦谷、農村環境改
 善センターで地元「おやじの会」が主体となって製作しているイル
 ミネーションの干支点灯式が午後6時から行われます。来年の干支
 は「ねずみ」。少子高齢化がねずみ算風に第4次ベビーブームが到
 来するよう、幸せな一年でありますようにと願わずにはおれません。
 

 今週末は天気が下り坂のような予報になっています。お出かけの際は傘をお忘れなく。
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この冬食べたい鍋料理は何?

2007年12月20日 08時20分25秒 | イベント
12/20(木)イブまでのカウントダウン「4」

 風もなく穏やかな朝です。空気が乾燥しているので火の元には十分気をつけていただきたいものです

 朝起きてまず「さむっ」と呟くのが日課の今日この頃ですが、昨晩は職場の忘年会があったため市内に宿泊、いつもと枕が違ったので何だか”ボケー”っとしています。(冷たい水をググクッと飲み干して、今日も一日仕事頑張っちゃいま~す

 段々、日に日に寒さが厳しくなると、温かい鍋ものが食べたくなりませんか?
 しし鍋、カニ鍋、モツ鍋、テッチリ鍋、すっぽん鍋、食材によっていろいろな鍋物があろうかと思います。「何が一番食べたい?」と聞かれて、絶対これって言うのがないことにたった今気付いてしまいました。
 和気藹々と楽しい時間が過せれば、プラスαのスパイスが効いてどれも美味しく感じてるみたいです。あまり沢山食べた感はないんですが、結果としてW85に近づいてることが「いつの間にか大食」の事実を物語ってるようです。
 気をつけなくっちゃ。
 
 みなさん好きな至高の「鍋」を、教えてください。
 それでは、たくさんのトラックバックお待ちしております!

    大峯山ご来光登山(申込者3人/40人募集)

 本日発行の広島市広報紙「四季号冬」でこの企画が紹介されます。明日は申し込みが殺到することが予想されますので、「行ってみようかな」と思われている方は早めの申し込みがおすすめです。申し込みお待ちしております。

 市内最高峰の大峯山(1,050m)に登り、日の出を眺めてみませんか。専任のインストラクターがご案内しますので、ぜひご参加ください。
1 募集人員 40名(先着申込順、最小催行人員20名)
2 対 象 者 小学生以上で夜道の登山に耐えられる方(1時間程度)
3 案  内 広島県山岳連盟理事 安藤和己インストラクター他
4 内  容 平成19年1月5日(土)18:30
       JR五日市駅北口集合(マイクロバスで湯来ロッジまで移動)
       平成19年1月6日(日)
       5:00 湯来ロッジ駐車場集合
       5:10 湯来ロッジ出発(マイクロバスで移動)
       5:40 大峯山登山開始
       6:30~7:00 山頂到着
       7:17 日の出
       7:30 下山開始
       8:30 登山口到着(マイクロバスで移動)
       9:30 湯来ロッジ到着(朝食・入浴)
       10:30 湯来ロッジ出発(マイクロバスにてJR五日市駅へ)
5 参 加 費 前日宿泊の方(1泊2食、保険料、バス代、引率料)
        1人 7,500円 3・4人で1室利用の場合
        1人 8,000円 2人で1室利用の場合
        1人 8,500円 1人で1室利用の場合
       当日参加の方(朝食代、保険料、温泉入浴料、バス代、引率料)
        1人 3,000円
 ※山頂では、多少の暖を取る工夫をする予定ですが、各自で寒さ対策をお願いします。
 ※マイカー参加されても、参加費は同額です。
 ※積雪、天候不良の場合は安全面を重視して中止することもあります。
 ※広島市広報誌「市民と市政(四季号冬)」で近日中に掲載される予定です。
6 主  催
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
 TEL082(504)2602
 FAX082(504)2253
 〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6-34
7 申し込み先
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局
  広島市都市活性化局観光交流部 岡本・橋本 宛

※ 申込書を送付いただいた後、最少催行人員になり次第、実施の有無について電話でご連絡致します。天候に左右される催事です。連絡先には、年末年始でも連絡の取れやすい電話番号を必ずご記入ください。
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イブまでのカウントダウン「5」

2007年12月19日 08時29分20秒 | イベント
12/19(水)1℃

 小雨が降ってもおかしくないような、どんよりとした雲が空一面を覆っている朝です。
 おはようございます。体調・ご機嫌はいかがでしょうか。出勤途中にある道路案内電光掲示板が「0凍結注意」の表示になってました。道路の一部が凍結しているところはありませんでしたが、橋の上を通る度に凍結してはいないかと心配性の私はこんな心境でした。

 最近、このブログを書きながら「湯来の魅力発信」になってないんじゃないかと日増しに悶々とした気持ちが高まってます。もっと身近な情報や新聞などで取り上げられていない場所など、情報網とアンテナを広く高く掲げてするべきなんでしょうが・・・・・。ご期待に添えない自分に腹立ちと苛立ちを覚えています。
 年末を迎えるにあたって、そろそろ筆者交代を真剣に考えるべきではないかと日に日に考えています。湯来に在住の方、若しくは、通勤している方、湯来に興味のある方は自薦他薦を問いませんのでチャレンジしてみませんか。お問い合わせを期待しています。ちなみに、執筆料はございませんので悪しからずご了承ください。
 朝から、湿っぽい話になって、失礼してしまいました。

 さて、もう5日でクリスマスイブ。今年のイブはどんな年になりそうですか。今年は連休と重なっているため、誰と何をして過ごすかをもう決めておかないといけない時期になってるんじゃないでしょうか。
 私事を申し上げますと、まだ決まってない。決めかねてるというのが実情です。1年に一度しか来ない何かの記念日には日頃から節制した軍資金で何かをプレゼントしてきたんですが今年は・・・・。orororor or、懐具合もあるのでこれから寝る間を惜しんで熟考したいと思ってます。ホント迷ってしまいます。よく考えれば我が家は浄土真宗派なのに変な習慣に左右される自分がナ・サ・ケ・ナ・イ。トホホ。


年明けイベントプログラムのご案内
大峯山ご来光登山(申込者3人/40人募集)

 明日発行の広島市広報紙「四季号冬」でこの企画が紹介されます。明日は申し込みが殺到することが予想されますので、「行ってみようかな」と思われている方は早めの申し込みをお待ちしております。

 市内最高峰の大峯山(1,050m)に登り、日の出を眺めてみませんか。専任のインストラクターがご案内しますので、ぜひご参加ください。
1 募集人員 40名(先着申込順、最小催行人員20名)
2 対 象 者 小学生以上で夜道の登山に耐えられる方(1時間程度)
3 案  内 広島県山岳連盟理事 安藤和己インストラクター他
4 内  容 平成19年1月5日(土)18:30
       JR五日市駅北口集合(マイクロバスで湯来ロッジまで移動)
       平成19年1月6日(日)
       5:00 湯来ロッジ駐車場集合
       5:10 湯来ロッジ出発(マイクロバスで移動)
       5:40 大峯山登山開始
       6:30~7:00 山頂到着
       7:14(頃)日の出
       7:30 下山開始
       8:30 登山口到着(マイクロバスで移動)
       9:00 湯来ロッジ到着(朝食・入浴)
       10:00 湯来ロッジ出発(マイクロバスにてJR五日市駅へ)
5 参 加 費 前日宿泊の方(1泊2食、保険料、バス代、引率料)
        1人 7,500円 3・4人で1室利用の場合
        1人 8,000円 2人で1室利用の場合
        1人 8,500円 1人で1室利用の場合
       当日参加の方(朝食代、保険料、温泉入浴料、バス代、引率料)
        1人 3,000円
 ※山頂では、多少の暖を取る工夫をする予定ですが、各自で寒さ対策をお願いします。
 ※マイカー参加されても、参加費は同額です。
 ※積雪、天候不良の場合は安全面を重視して中止することもあります。
 ※広島市広報誌「市民と市政(四季号冬)」で近日中に掲載される予定です。
6 主  催
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
 TEL082(504)2602
 FAX082(504)2253
 〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6-34
7 申し込み先
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局
  広島市都市活性化局観光交流部 岡本・橋本 宛

※ 申込書を送付いただいた後、最少催行人員になり次第、実施の有無について電話でご連絡致します。天候に左右される催事です。連絡先には、年末年始でも連絡の取れやすい電話番号を必ずご記入ください。
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湯来の民話「森を救った大蛇」

2007年12月18日 08時32分40秒 | イベント
12/18(火)

 昨日は職場の忘年会が市内中心部であり、深酒をしなかったことと遅くまで飲まなかったことでスッキリした朝を迎えています。
 市内に通勤していながら、100m道路沿いのドリミネーションを見る機会もなかったんですがお店に行くまで同僚みんなと歩いて行くことになり、今年初めてチラシ・パンフじゃない”ホンモノ”を見ることができました。若いカップル、老夫婦、親子などが携帯やデジカメで写真を撮っているのを見ていると、見ているこちらもホッとした気分になれるから不思議です。
 今夜、週末にお出かけになってみてはいかがでしょうか。

湯来に伝わる民話「森を救った大蛇

 むかし、水内では毎日毎日雨が降り続き大水になってきました。濁流が川をあふれ、森地区でもところどころ川の水が田畑に流れ込んで、川岸が崩れそうになってきました。
 「田んぼが流れるが、この雨ではどうにもならん」
 「どうか、早く雨が止み、川の水が引きますように」
 人々の願いもむなしく、空は暗く、雨脚は一段と激しくなり、あわや押し流されそうになったその時、一匹の大蛇が井出のたもとから現れ、濁流の流れる川土手に沿ってはって行きました。
 すると大蛇が水をさえぎり、森地区に流れ込んでいた水はピタリと止みました。
 「おかげで田も助かった、畑も助かった」
 「家が流されるかと思ったが助かった」
 「ありがたいことじゃ」
 雨が止み、濁流が引くと大蛇は静かに姿を消しました。人々は、大蛇がせき止めた際に頭と尾があった所に小さな祠をつくり、「井出神様」と呼んでいつまでもあがめたそうな。
 今も、森井出の広い所と、50mくらい下流の土手に同じような小祠が二つあります。この森地区は「森八町」とも呼ばれ、水内川沿いでは珍しく田畑のまとまった地域があります。昨年の台風被害で盛り地区下流の堰堤が濁流で壊れていたのを思い出しました。あの時、大蛇が現れていたら・・・・、有り得ないか
 退治される悪い大蛇ばかりじゃないんだ。
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続々と送迎バスで参加者が到着

2007年12月17日 10時42分11秒 | イベント
12月15日(土)開催の「ぼたん鍋と大峯山登山」の写真をアップしておきます。参加者の皆様にはCDでデータをお送りしますので今しばらくお楽しみにお待ちください。
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登り始めると足元が白くなりました

2007年12月17日 10時39分49秒 | イベント
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八畳岩に到着「ホッ」としています

2007年12月17日 10時38分57秒 | イベント
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素晴らしい眺望でした

2007年12月17日 10時37分58秒 | イベント
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山頂での記念写真

2007年12月17日 10時37分29秒 | イベント
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やっぱり、美味しい鍋と飲み物が一番

2007年12月17日 10時36分59秒 | イベント
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ニューツーリズム年内事業終了しました

2007年12月17日 10時26分58秒 | イベント
12/17(月)0℃

 おはようございます。
 月曜日だというのに、気持ちがシャキッとしない朝を迎えています。

【ガッカリ
 週末の金曜日、夜空を見上げる余裕が皆さんにはありましたか。三大流星群のひとつであるふたご座流星群が見れるんじゃないかと期待しながら、震えながら夜空を見上げてみたんですが・・・・、結果はさっぱり。悲惨な結果となりました。と、言うのも、10時過ぎからは雲が空一面を覆いだし、雲の隙間から明るい1等星2等星が見え隠れする程度で、40分くらい屋外で待機してたんですが諦めるハメになってしまいました。 
【ラッキー
 週末の土曜日、今年最後のニューツーリズム体験事業「ぼたん鍋と大峯山」を開催し、41人で登山してきました。前日、天気がよくなかったし、夜も雲が段々多くなってきたので心配しながらの登山実施になりました。
 早朝、現地集合場所の湯来ロッジへ向かう途中、霧雨のような細かい雨が車のフロントガラスに落ちて来るし、ロッジよりも上流の地区から出勤してくる施設従業員に早朝の天候を聞いてみると「ちっちゃな霰(あられ)が降ってたよ。」との返事。ますます心配になっちゃいました。
 登山口に到着すると、わずかな雪が葉っぱに付いてて、一昨年の12月4日の天候「吹雪」が脳裏を掠めました。いつもよりスローペースで登山を開始、予定通り山頂に到着することができ、しばらくの間、広島市内最高峰の大峯山360度のパノラマを堪能していただだきました。記念写真を撮り終えた頃には風が強くなり、北側の西中国山地の吉和・安芸太田町方面では山が白く霞んでいるのが肉眼で確認できるようになってきたし、霞がかかり視界が悪くなってきたし、風も強くなってきたので、第2の楽しみである”ぼたん鍋”を食しに下山を急ぐことにしました。(皆さん、帰路の足取りが軽い軽い
 無事に下山した喜びと目の前のぼたん鍋と飲み物に顔をほころばせている参加者の顔を見ていて計画・実施して”よかったぁ”と心底感じ取ることができました。これも単に参加者の皆さんとこの実行委員会を支援していただいているスタッフのお陰だと心から感謝させていただくとともに、主催者としてのやりがいを心底感じさせていただきました。ありがとうございました。来年も、楽しい企画を立てたいと思っていますので、皆さんの笑顔に再会できることを期待しています。今年も1年間、ありがとうございました。
(それにしても、前日までの天気予報や当日夜の大雨だったことを考えると、よくまあ計画通りに実施できたものだとお天気運にも感謝せずにはおれれません。このお天気運、隣の人が「私・私、私のお陰」と申しております。まぁ、晴れりゃいいんです、晴れりゃネ

 今年の漢字1字を何にしようかと考えていたんですがようやく決定することができました。私の漢字1文字は「信」に決定。色々な事業を展開する際に、参加者の要望に如何に応えていくか、信用・信頼を提供するにはどうするべきか、色々考えながらの一年でしたので「偽」にならないようにしたいと自分への戒めをかねて決定しました。皆さんの漢字1字を聞いてみたかったなぁ

年明けイベントプログラムのご案内
大峯山ご来光登山(申込者3人/40人募集)

市内最高峰の大峯山(1,050m)に登り、日の出を眺めてみませんか。
専任のインストラクターがご案内しますので、ぜひご参加ください。
1 募集人員 40名(先着申込順、最小催行人員20名)
2 対 象 者 小学生以上で夜道の登山に耐えられる方(1時間程度)
3 案  内 広島県山岳連盟理事 安藤和己インストラクター他
4 内  容 平成19年1月5日(土)18:30
       JR五日市駅北口集合(マイクロバスで湯来ロッジまで移動)
       平成19年1月6日(日)
       5:00 湯来ロッジ駐車場集合
       5:10 湯来ロッジ出発(マイクロバスで移動)
       5:40 大峯山登山開始
       6:30~7:00 山頂到着
       7:14(頃)日の出
       7:30 下山開始
       8:30 登山口到着(マイクロバスで移動)
       9:00 湯来ロッジ到着(朝食・入浴)
       10:00 湯来ロッジ出発(マイクロバスにてJR五日市駅へ)
5 参 加 費 前日宿泊の方(1泊2食、保険料、バス代、引率料)
        1人 7,500円 3・4人で1室利用の場合
        1人 8,000円 2人で1室利用の場合
        1人 8,500円 1人で1室利用の場合
       当日参加の方(朝食代、保険料、温泉入浴料、バス代、引率料)
        1人 3,000円
 ※山頂では、多少の暖を取る工夫をする予定ですが、各自で寒さ対策をお願いします。
 ※マイカー参加されても、参加費は同額です。
 ※積雪、天候不良の場合は安全面を重視して中止することもあります。
 ※広島市広報誌「市民と市政(四季号冬)」で近日中に掲載される予定です。
6 主  催
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
 TEL082(504)2602
 FAX082(504)2253
 〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6-34
7 申し込み先
 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局
  広島市都市活性化局観光交流部 岡本・橋本 宛

※ 申込書を送付いただいた後、最少催行人員になり次第、実施の有無について電話でご連絡致します。天候に左右される催事です。連絡先には、年末年始でも連絡の取れやすい電話番号を必ずご記入ください。
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