憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

広島市中心部から1時間。新たな交流・体験エリアである湯来地区の最新情報。天然温泉と豊かな自然が皆様をお待ちしています。

今年初のスキヤキに舌鼓

2007年10月16日 08時13分26秒 | 雑談
10/16(火)9℃

 おはようございます。
 「暑ければ脱ぐ、寒ければ着る」という原始的な思想をモットーに生活しているワタクシは、1枚余分にジャージの上を羽織って出勤してきました。早朝の冷え込みが段々厳しきなってきたとは思ってましたが、今朝は遂に9℃迄下がってしまいました。
 我が家ではまだ、コタツや温風暖房器具を出すには至っていませんが、秋祭りが近づいたり母が寒いと思った時にはコタツが出されてるんで今夕あたり暖かおこたでうたた寝ができるかも知れません。

 朝晩が寒くなると食べたくなるのが「スキヤキ」と「おでん」。今年初めてのスキヤキが晩御飯に登場しました。秋野菜と安い牛肉の中にナ・ナ・ナントとマツタケが入っているじゃあありませんか。他の秋野菜で回りをカモフラージュして包み込み、まず念願の香りにご対面。熱々ホクホク炊き立ての銀シャリの上にそっと置いてしばし香りを満喫。他のオカズには目もくれず5切れで2膳のご飯をいただいてしまいました。(ご飯の食べすぎに後悔

 と、まぁ、話はホントの話。でも、食べたマツタケは去年いただいた地物を冷凍保存していたものが冷凍庫の掃除中に出てきたものだったんだそうです。チャンと管理さえしていれば全く味や食感に支障が無いことを身をもって体験したところですが、できれば今年の初物の感想をお伝えできればと期待に腹を膨らませてはいるんですが「親指サイズが取れた」との話も無いようで、期待薄かもしれません。我が家の裏山は雑木林で、マツタケが生える土質ではないため自家製のマツタケは下ネタ話題を除いては全くナシ。せいぜいあってもネズミタケやクロコウタケ、毒性があるとされるスギヒラタケ。今週末の土曜日、鍋用食材をゲットするため裏山へハイキングして来ようかと思ってます。報告談義をお楽しみに。
コメント
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