北海道2日目
今日は観光バスで旭山動物園→美瑛→ファーム富田の一日ツアー。
札幌駅横から8時20分発のバスで出発。
蒸し暑くないとはいえやはり夏。
バスのエアコンが気持ちいい。
砂川SA
ここは日本最北のサービスエリア。
かんてん黒豆どら焼き
上川産の大粒黒豆を、たっぷりのはちみつで煮込み寒天でつつみこんだもの。
旭山動物園
やっぱりここははずせない観光地の一つだ。
入ると「もぐもぐタイム」の時間が表示されているので必ずチェックしておくこと。
動物の食べるしぐさなどを見る事ができる。 ただ逆にそこは人が多い。
動物園自体、山の斜面に作られているため足腰が弱い人には少し辛いかもしれない。
そんな人は園内をバスが回っているのでうまく利用すれば良い。
道が交差しているところには必ず標識がありわかりやすい。
あざらし館
2時間と限られた時間なので見たい動物を決めていた。
まず、私は「あざらし館」へ、その間に嫁に近くの「かば館」に様子を見に行ってもらう。
「空を飛ぶかば」を見たかったのだが嫁の「無理」のことばに諦める。
円柱水槽は大水槽とつながっていて「ゴマフアザラシ」が頻繁に行き来する。
屋外では漁港をイメージしていてウミネコもいる。
それまではのんびりしていたあざらしだが・・・
「もぐもぐタイム」がはじまりお姉さんがエサの魚をやり始めると
先を争ってエサを求める姿も見る事ができる。
おらんうーたん館
屋外・屋内両方に擬木とロープが設置され、オランウータンは握力と腕力で自由自在に動く。
「空中散歩」
「もぐもぐタイム」の空中散歩は係員が置いたエサを求め高さ16mの場所に張られたロープを足と手をうまく使って渡る。
ちんぱんじー館
高さ16mの鉄柱を森に見立てた遊具。
ロープが張り巡らされ、チンパンジーがすむアフリカの森を再現してある。
チンパンジーは好奇心が強く感情表現が豊か。
ほっきょくぐま館
「もぐもぐタイム」では大水槽にエサが投げ込まれ
それを食べにホッキョクグマがダイビングする迫力満点の姿が見れるかも。
写真の右下の透明のカプセルから覗き、目と目が合うと恐怖で鳥肌が立つ。
ぺんぎん館
私との距離、わずか数十センチのところにいたペンギン。
手を伸ばせば届きそう。
入り口から入ると・・・
周りがぐるっと水槽。
私達がペンギンに見られているようだ。
ここでは「空飛ぶペンギン」を見ることができる。
上から見た先ほどの水槽。
色々な角度からペンギンを見ることができるようになっている。
ぺんぎん館の外。
レッサーパンダ
このレッサーパンダがどこにいるかというと檻の中ではない。
人が通行している頭の上。
ここにいた(笑) 気持ち良さそうに昼寝?
オオカミ
タンチョウ
何だろう? と思ったら自販機だった。 びっくり!!
その横は 空き缶入れ。
園内は坂になっているため「シャトルバス」が回っている。
2時間あれば何とか回ることができるがじっくり見たいという人にも楽しめるように工夫されている。
やはり北海道に来たら一度は来たいところ。 本当に面白い。
美瑛の丘
まるでパッチワークのように綺麗だ。
マイルドセブンの丘
横一列に並ぶ防風林。
昭和53(1978)年マイルドセブンのCMに登場した風景。
ケンとメリーの木
昭和47(1972)年日産自動車の「愛のスカイライン」のCMで取り上げられた木。
ファーム富田
ラベンダーを中心とした広大な花畑とショップを備えたラベンダー園。
ドライフラワーの舎(いえ)
虹のような風景
色鮮やかな景色にことばを奪われた。
こうして暑かったバスツアーが終わった。
今夜は絶対にラーメンと嫁のリクエスト。
行きました。
札幌ラーメン共和国
札幌駅横 札幌エスタ10Fにある「ラーメン協和国」
北海道を中心に各地のラーメン店が集結したフードテーマパーク。
館内は昭和時代の街並を再現している。
「みその」
麺は太め。スープはこってりめ。燻製チャーシューは桜チップ。
トッピングされたおろし生姜を混ぜると味が変化していく。
接客も気が利いていて元気があり活気にあふれた良い店だった。
北海道2日目 終了
北海道3日目は札幌→網走→知床クルーズ→知床(泊)
4日目は摩周湖→釧路湿原(トロッコ号)→札幌の1泊2日のツアー。
北海道(その3)につづく
今日は観光バスで旭山動物園→美瑛→ファーム富田の一日ツアー。
札幌駅横から8時20分発のバスで出発。
蒸し暑くないとはいえやはり夏。
バスのエアコンが気持ちいい。
砂川SA
ここは日本最北のサービスエリア。
かんてん黒豆どら焼き
上川産の大粒黒豆を、たっぷりのはちみつで煮込み寒天でつつみこんだもの。
旭山動物園
やっぱりここははずせない観光地の一つだ。
入ると「もぐもぐタイム」の時間が表示されているので必ずチェックしておくこと。
動物の食べるしぐさなどを見る事ができる。 ただ逆にそこは人が多い。
動物園自体、山の斜面に作られているため足腰が弱い人には少し辛いかもしれない。
そんな人は園内をバスが回っているのでうまく利用すれば良い。
道が交差しているところには必ず標識がありわかりやすい。
あざらし館
2時間と限られた時間なので見たい動物を決めていた。
まず、私は「あざらし館」へ、その間に嫁に近くの「かば館」に様子を見に行ってもらう。
「空を飛ぶかば」を見たかったのだが嫁の「無理」のことばに諦める。
円柱水槽は大水槽とつながっていて「ゴマフアザラシ」が頻繁に行き来する。
屋外では漁港をイメージしていてウミネコもいる。
それまではのんびりしていたあざらしだが・・・
「もぐもぐタイム」がはじまりお姉さんがエサの魚をやり始めると
先を争ってエサを求める姿も見る事ができる。
おらんうーたん館
屋外・屋内両方に擬木とロープが設置され、オランウータンは握力と腕力で自由自在に動く。
「空中散歩」
「もぐもぐタイム」の空中散歩は係員が置いたエサを求め高さ16mの場所に張られたロープを足と手をうまく使って渡る。
ちんぱんじー館
高さ16mの鉄柱を森に見立てた遊具。
ロープが張り巡らされ、チンパンジーがすむアフリカの森を再現してある。
チンパンジーは好奇心が強く感情表現が豊か。
ほっきょくぐま館
「もぐもぐタイム」では大水槽にエサが投げ込まれ
それを食べにホッキョクグマがダイビングする迫力満点の姿が見れるかも。
写真の右下の透明のカプセルから覗き、目と目が合うと恐怖で鳥肌が立つ。
ぺんぎん館
私との距離、わずか数十センチのところにいたペンギン。
手を伸ばせば届きそう。
入り口から入ると・・・
周りがぐるっと水槽。
私達がペンギンに見られているようだ。
ここでは「空飛ぶペンギン」を見ることができる。
上から見た先ほどの水槽。
色々な角度からペンギンを見ることができるようになっている。
ぺんぎん館の外。
レッサーパンダ
このレッサーパンダがどこにいるかというと檻の中ではない。
人が通行している頭の上。
ここにいた(笑) 気持ち良さそうに昼寝?
オオカミ
タンチョウ
何だろう? と思ったら自販機だった。 びっくり!!
その横は 空き缶入れ。
園内は坂になっているため「シャトルバス」が回っている。
2時間あれば何とか回ることができるがじっくり見たいという人にも楽しめるように工夫されている。
やはり北海道に来たら一度は来たいところ。 本当に面白い。
美瑛の丘
まるでパッチワークのように綺麗だ。
マイルドセブンの丘
横一列に並ぶ防風林。
昭和53(1978)年マイルドセブンのCMに登場した風景。
ケンとメリーの木
昭和47(1972)年日産自動車の「愛のスカイライン」のCMで取り上げられた木。
ファーム富田
ラベンダーを中心とした広大な花畑とショップを備えたラベンダー園。
ドライフラワーの舎(いえ)
虹のような風景
色鮮やかな景色にことばを奪われた。
こうして暑かったバスツアーが終わった。
今夜は絶対にラーメンと嫁のリクエスト。
行きました。
札幌ラーメン共和国
札幌駅横 札幌エスタ10Fにある「ラーメン協和国」
北海道を中心に各地のラーメン店が集結したフードテーマパーク。
館内は昭和時代の街並を再現している。
「みその」
麺は太め。スープはこってりめ。燻製チャーシューは桜チップ。
トッピングされたおろし生姜を混ぜると味が変化していく。
接客も気が利いていて元気があり活気にあふれた良い店だった。
北海道2日目 終了
北海道3日目は札幌→網走→知床クルーズ→知床(泊)
4日目は摩周湖→釧路湿原(トロッコ号)→札幌の1泊2日のツアー。
北海道(その3)につづく