広島県尾道市から
「しまなみ海道」を進み
愛媛県の大三島にある
「大山祇神社」(おおやまづみじんじゃ)
に行ってきました。
大山祇神社は島の西側宮浦に位置し、
国指定天然記念物楠群に覆われた
境内に鎮座しています。
「三島宮御鎮座本縁」によると
はじめ島の東側にあたる瀬戸にまつられましたが
のち現在の大三島町宮浦字榊山一番耕地に
大宝元年から霊亀二年まで首尾十六年をかけて大造営され
養老三年四月二十日正遷座が行われたと記されています。
天孫瓊々杵尊の皇妃として迎えられた
木花開耶姫命の父にあたる大山積神は、
皇室第一の外戚として日本の建国に大功をあらわし、
全国津々浦々にその分社が祀られています。
境内にある
3000年を超す楠の巨木には
太陽からのエネルギーが
画像のように
力強く降り注いでいます。
感謝
「しまなみ海道」を進み
愛媛県の大三島にある
「大山祇神社」(おおやまづみじんじゃ)
に行ってきました。
大山祇神社は島の西側宮浦に位置し、
国指定天然記念物楠群に覆われた
境内に鎮座しています。
「三島宮御鎮座本縁」によると
はじめ島の東側にあたる瀬戸にまつられましたが
のち現在の大三島町宮浦字榊山一番耕地に
大宝元年から霊亀二年まで首尾十六年をかけて大造営され
養老三年四月二十日正遷座が行われたと記されています。
天孫瓊々杵尊の皇妃として迎えられた
木花開耶姫命の父にあたる大山積神は、
皇室第一の外戚として日本の建国に大功をあらわし、
全国津々浦々にその分社が祀られています。
境内にある
3000年を超す楠の巨木には
太陽からのエネルギーが
画像のように
力強く降り注いでいます。
感謝