GW後半、どこかに手軽に出掛けようかな、と新幹線でスマホを見ていたらたまたま釣り船のサイトに行き着いた。茅ヶ崎港から出船する「●ごうの丸」で、いつかF横で釣行模様をレポートしていた船だ。本格船釣りはゴルフ同様20年前くらいに遡ってしまうが、どうもあまりよい記憶がない。船頭はがらっぱちで怖いし、周囲はベテランっぽいのばかり・・・オマツリやオモリのビシを海底に引っ掛けたりして迷惑をかけるのもためらわれ、釣れるには釣れるがこの調子で6時間以上も洋
上にいるのは正直飽きる。。。何人かのグループでもなければ、一人でどんどん切り込むことができないハードルがあった。前に行ったのが「カワハギ」で冬場の早朝、手をかじかませて凍えながらアサリの身を剥き、丸半日海の上で悪戦苦闘の末釣れたのが明らかにまぐれの4枚・・・他の人は20枚以上はざらというのに、「カワハギのデリケートなアタリの分からない万能竿を持ってきてしまった」のが敗因である。翌日のスポーツ新聞の釣り欄に「茅ヶ崎・カワハギ●●丸4~37枚」と書かれてしまった。(オレ、ダントツの最下位かよ・・・)
ちなみに気の毒に思った友人が自分の獲物を分けてくれ10枚持ち帰ったが、むちうちで首にガードルを巻いている妻に下ろしてもらったため、今でも恨みごとを言われる。(味はもちろん最高だったが)
直近は10年前くらいに息子甘辛と乗った片瀬港から出ている親子キス船だ。釣行時間は普通の半分で朝も早くないし、昼前には戻ってこれる。確か同じGW頃だったと思う。白キスやメゴチなどがたくさん釣れ、家で天ぷらにしてもらい美味しく食べられた。今回の企画はそれよりもさらに短く、出船は12時の2時間コースだ。これなら散歩気分で行ってこれるし、どんなコンディションでもそれくらいの時間なら我慢できる。甘辛は友達と出掛けるみたいだから試しに妻を誘ったら、どうやら行く気になったらしい。(コマセを使わないから車が臭くならないことを強調した)
実はコマセは使わぬがエサは(世にも不気味な)イソメであることは黙っていた。直前になって「エサはイソメなんだけど、オレが付けてやるから」と拒否反応をかわしたのである。
バカでかいビニール袋を用意して「道具は全部これに入れろ」という指示に従い、赤いライオン号は10分ほどで茅ヶ崎港に到着した。GW限定親子キス船だから親子、家族、孫連れが多い。ちなみに一人だけというのもOK。2時間コースだが女性と子供は1500円だから下手な管理釣り場よりも安くて手軽だ。仕掛けだけ持って行けば竿にリール、天秤など道具は全て無料貸し出し、エサと氷もくれるのでクーラーBOX一つで海に出られる。船は結構空いていて5,6グループというところである。我々は右舷の真ん中に陣取り、妻にとっては船釣りデビューとなる親子ペア船は12時前には出港した。ちなみに彼女が船に乗るのはハワイ島でダイビングクルーズ船に乗って以来だそうだ。
何度も行ったがほとんど釣れた記憶のない茅ヶ崎港堤防を後にして、船は一旦江ノ島方面を目指した。前日に波乗りに出たが全くと言ってよいほど波が無かった。風もなく天気は快晴、相模湾を海から一望でき東は烏帽子岩礁に江ノ島、西は大山から箱根の山々・・・残念ながら富士山は見えなかったが景色も最高だ。これなら遊覧船として乗っているだけでも気持ちよい。以前、釣り船を使用して午後の5時半に出船、相模湾(内湾)を一周した後所定のポジションで日没時に太陽が富士山のてっぺんに沈むという「ダイヤモンド富士」を楽しむツアー(一人2000円)が企画されたが、参加者が集まらなくて中止となってしまった。
15分ほど走って、船は海岸からそれほど遠くないところに停泊した。「どうぞー。一旦重りを底まで落としてから竿を上げたり下げたりして誘うんですよー。絡んじゃったらさっさと切っちゃってくださいね」F横でも取材していたが、この店は女性や初心者にも丁寧に教えてくれる感じのよい人達だった。仕掛けは船釣り用だがそれ以外は防波堤のチョイ投げと全く同じ要領である。私は2本分の竿に素早く仕掛けとエサを付け、海に落とした。投げ釣りだと重りと仕掛けは海底をずるずる引きづってくるのだが、船だと上下に誘うものらしい。私は新江ノ島水族館で見たキスの泳ぎを思い描いていた。確かに海底にへばりついているわけではなかった。
「おっ、何かきた」妻がリールをぐるぐる巻き始めた。驚いたことにこの船のヒット第一号は彼女だったらしいのである。海面に浮かんできた重りの下に小さな白い魚がひらひら着いていた。ヒイラギである。江ノ島の周辺でチョイ投げすると大抵は釣れる10cmくらいの魚で平べったいから食べるところがほとんどない。一旦釣れ始めるとエサ取りのようにバカスカ食ってしまうので要注意魚でこれには妻も苦笑だった。30分くらいエサを投入しただろうか・・・私も2枚くらいヒイラギを釣った。他の釣り座でもポツポツが上がっているようだが、本命はさっぱりのようだ。「んっ?」私の竿に小さいアタリがきて上げてみると本船第一号の10cmくらいの小さなキスだった。「ちょっと船動かすので、仕掛けを上げてくださーい」船頭さんのアナウンスで皆一斉にリールを巻き始めた。
船はさらに沖へ進み烏帽子岩礁のすぐそばまできた。ここまでくると岩礁で釣りをしている人の姿も分かるし、近くに釣り船も何隻か見える。水深もさっきに比べるとかなり深いようだ。「(ヒイラギならわざわざ洋上に出なくても港から釣れるよな)」と囁いていたら、船の後ろに陣取っていたグループ(おじいちゃんとパパと孫二人)に歓声が上がった。20cm以上はある見事な大きさのシロギスを一番小さい孫が釣りあげたのである。船頭さんがにっこりやってきて(HP掲載用だろうか)大喜びで魚を持ってピースサインする子供のパチリと撮っていた。その後反対の左舷で小さな女の子が歓声とともに大きなキスを釣り上げ、先頭付近でお母さんと二人で来ていた男の子は中くらいのキスをダブルで釣り上げた。
そして私にも待望の1匹目がやってきた。中くらいの大きさだが天ぷらにするには十分である。そしてあちこちでキスが上がり始めたのを見て「どうやらこの辺にはたくさんいるようだぜ」妻と張り切ってエサを落としたが、私はちょろちょろ釣れるのにどうも彼女にはアタリが来ない。エサを付けるのは私なので結構慎重につけて「これなら完璧だからやってみ」と私の竿と交換すると妻が持っていた竿にアタリがやってくる始末・・・そのうち私の竿にたぶんその船で釣れた最大級のキス(推定25cm)がやってきた。「もしかして下手なんじゃないの?」と冷やかしながらも「もう懲りた」と言われるとこちらも色々都合が悪いから「(早く彼女も釣れてくれ)」と密かに神頼みしていたら、それが通じたのか待望のアタリがやってきた。そして立てつづけに3匹くらい釣り上げ3匹目は私の次くらい見事なキスだった。
「本命のキスが1匹も釣れなかったら甘辛に『ヒイラギの鳴く頃に』とか言われるところだった・・・」取りあえず家族で晩御飯にするのはまずまずの量でホッとした。「船長も親切な人だし、●ごうの丸いいよねえ」実は今回のペアキス船は次回、ライト五目という釣りに挑戦するための偵察だったのである。二人で釣行してあまりにバカスカ釣れても食べきれないから、本格船釣りは私一人か、友人と行くことになる。店の雰囲気や船頭さんの気性、客の身なりなど様子が分かれば次から一人で行くことができる。赤ライオン号が魚臭くならないように、大きなビニール袋でクーラーと道具入りのリュックはくるまれていた。
我々は疲れを取るためにスーパー銭湯に寄り帰宅した。2時間そこそこの釣りではまずまずの釣果である。妻は手早くキス、コチ、ヒイラギを捌き、天ぷらにしてくれた。エサを付けるのは私の分担だが、食べる時は妻の独壇場である。甘辛はタイミングよく帰って来てホクホクのキス天ぷらにありついていた。スノボやサーフィン、釣りも自然が相手だからコンディションによっては苦痛でしかない時もある。今回はデビュー戦としては最高のコンディションだったと思う。夕方●ごうの丸のFBを見たら、最初に釣った子供の大きなキスが写真に載っていた。私のキスの方も中々の大物だった(大人げない)が、残念ながら子供の日だからスクープは譲ることにしよう。
上にいるのは正直飽きる。。。何人かのグループでもなければ、一人でどんどん切り込むことができないハードルがあった。前に行ったのが「カワハギ」で冬場の早朝、手をかじかませて凍えながらアサリの身を剥き、丸半日海の上で悪戦苦闘の末釣れたのが明らかにまぐれの4枚・・・他の人は20枚以上はざらというのに、「カワハギのデリケートなアタリの分からない万能竿を持ってきてしまった」のが敗因である。翌日のスポーツ新聞の釣り欄に「茅ヶ崎・カワハギ●●丸4~37枚」と書かれてしまった。(オレ、ダントツの最下位かよ・・・)
ちなみに気の毒に思った友人が自分の獲物を分けてくれ10枚持ち帰ったが、むちうちで首にガードルを巻いている妻に下ろしてもらったため、今でも恨みごとを言われる。(味はもちろん最高だったが)
直近は10年前くらいに息子甘辛と乗った片瀬港から出ている親子キス船だ。釣行時間は普通の半分で朝も早くないし、昼前には戻ってこれる。確か同じGW頃だったと思う。白キスやメゴチなどがたくさん釣れ、家で天ぷらにしてもらい美味しく食べられた。今回の企画はそれよりもさらに短く、出船は12時の2時間コースだ。これなら散歩気分で行ってこれるし、どんなコンディションでもそれくらいの時間なら我慢できる。甘辛は友達と出掛けるみたいだから試しに妻を誘ったら、どうやら行く気になったらしい。(コマセを使わないから車が臭くならないことを強調した)
実はコマセは使わぬがエサは(世にも不気味な)イソメであることは黙っていた。直前になって「エサはイソメなんだけど、オレが付けてやるから」と拒否反応をかわしたのである。
バカでかいビニール袋を用意して「道具は全部これに入れろ」という指示に従い、赤いライオン号は10分ほどで茅ヶ崎港に到着した。GW限定親子キス船だから親子、家族、孫連れが多い。ちなみに一人だけというのもOK。2時間コースだが女性と子供は1500円だから下手な管理釣り場よりも安くて手軽だ。仕掛けだけ持って行けば竿にリール、天秤など道具は全て無料貸し出し、エサと氷もくれるのでクーラーBOX一つで海に出られる。船は結構空いていて5,6グループというところである。我々は右舷の真ん中に陣取り、妻にとっては船釣りデビューとなる親子ペア船は12時前には出港した。ちなみに彼女が船に乗るのはハワイ島でダイビングクルーズ船に乗って以来だそうだ。
何度も行ったがほとんど釣れた記憶のない茅ヶ崎港堤防を後にして、船は一旦江ノ島方面を目指した。前日に波乗りに出たが全くと言ってよいほど波が無かった。風もなく天気は快晴、相模湾を海から一望でき東は烏帽子岩礁に江ノ島、西は大山から箱根の山々・・・残念ながら富士山は見えなかったが景色も最高だ。これなら遊覧船として乗っているだけでも気持ちよい。以前、釣り船を使用して午後の5時半に出船、相模湾(内湾)を一周した後所定のポジションで日没時に太陽が富士山のてっぺんに沈むという「ダイヤモンド富士」を楽しむツアー(一人2000円)が企画されたが、参加者が集まらなくて中止となってしまった。
15分ほど走って、船は海岸からそれほど遠くないところに停泊した。「どうぞー。一旦重りを底まで落としてから竿を上げたり下げたりして誘うんですよー。絡んじゃったらさっさと切っちゃってくださいね」F横でも取材していたが、この店は女性や初心者にも丁寧に教えてくれる感じのよい人達だった。仕掛けは船釣り用だがそれ以外は防波堤のチョイ投げと全く同じ要領である。私は2本分の竿に素早く仕掛けとエサを付け、海に落とした。投げ釣りだと重りと仕掛けは海底をずるずる引きづってくるのだが、船だと上下に誘うものらしい。私は新江ノ島水族館で見たキスの泳ぎを思い描いていた。確かに海底にへばりついているわけではなかった。
「おっ、何かきた」妻がリールをぐるぐる巻き始めた。驚いたことにこの船のヒット第一号は彼女だったらしいのである。海面に浮かんできた重りの下に小さな白い魚がひらひら着いていた。ヒイラギである。江ノ島の周辺でチョイ投げすると大抵は釣れる10cmくらいの魚で平べったいから食べるところがほとんどない。一旦釣れ始めるとエサ取りのようにバカスカ食ってしまうので要注意魚でこれには妻も苦笑だった。30分くらいエサを投入しただろうか・・・私も2枚くらいヒイラギを釣った。他の釣り座でもポツポツが上がっているようだが、本命はさっぱりのようだ。「んっ?」私の竿に小さいアタリがきて上げてみると本船第一号の10cmくらいの小さなキスだった。「ちょっと船動かすので、仕掛けを上げてくださーい」船頭さんのアナウンスで皆一斉にリールを巻き始めた。
船はさらに沖へ進み烏帽子岩礁のすぐそばまできた。ここまでくると岩礁で釣りをしている人の姿も分かるし、近くに釣り船も何隻か見える。水深もさっきに比べるとかなり深いようだ。「(ヒイラギならわざわざ洋上に出なくても港から釣れるよな)」と囁いていたら、船の後ろに陣取っていたグループ(おじいちゃんとパパと孫二人)に歓声が上がった。20cm以上はある見事な大きさのシロギスを一番小さい孫が釣りあげたのである。船頭さんがにっこりやってきて(HP掲載用だろうか)大喜びで魚を持ってピースサインする子供のパチリと撮っていた。その後反対の左舷で小さな女の子が歓声とともに大きなキスを釣り上げ、先頭付近でお母さんと二人で来ていた男の子は中くらいのキスをダブルで釣り上げた。
そして私にも待望の1匹目がやってきた。中くらいの大きさだが天ぷらにするには十分である。そしてあちこちでキスが上がり始めたのを見て「どうやらこの辺にはたくさんいるようだぜ」妻と張り切ってエサを落としたが、私はちょろちょろ釣れるのにどうも彼女にはアタリが来ない。エサを付けるのは私なので結構慎重につけて「これなら完璧だからやってみ」と私の竿と交換すると妻が持っていた竿にアタリがやってくる始末・・・そのうち私の竿にたぶんその船で釣れた最大級のキス(推定25cm)がやってきた。「もしかして下手なんじゃないの?」と冷やかしながらも「もう懲りた」と言われるとこちらも色々都合が悪いから「(早く彼女も釣れてくれ)」と密かに神頼みしていたら、それが通じたのか待望のアタリがやってきた。そして立てつづけに3匹くらい釣り上げ3匹目は私の次くらい見事なキスだった。
「本命のキスが1匹も釣れなかったら甘辛に『ヒイラギの鳴く頃に』とか言われるところだった・・・」取りあえず家族で晩御飯にするのはまずまずの量でホッとした。「船長も親切な人だし、●ごうの丸いいよねえ」実は今回のペアキス船は次回、ライト五目という釣りに挑戦するための偵察だったのである。二人で釣行してあまりにバカスカ釣れても食べきれないから、本格船釣りは私一人か、友人と行くことになる。店の雰囲気や船頭さんの気性、客の身なりなど様子が分かれば次から一人で行くことができる。赤ライオン号が魚臭くならないように、大きなビニール袋でクーラーと道具入りのリュックはくるまれていた。
我々は疲れを取るためにスーパー銭湯に寄り帰宅した。2時間そこそこの釣りではまずまずの釣果である。妻は手早くキス、コチ、ヒイラギを捌き、天ぷらにしてくれた。エサを付けるのは私の分担だが、食べる時は妻の独壇場である。甘辛はタイミングよく帰って来てホクホクのキス天ぷらにありついていた。スノボやサーフィン、釣りも自然が相手だからコンディションによっては苦痛でしかない時もある。今回はデビュー戦としては最高のコンディションだったと思う。夕方●ごうの丸のFBを見たら、最初に釣った子供の大きなキスが写真に載っていた。私のキスの方も中々の大物だった(大人げない)が、残念ながら子供の日だからスクープは譲ることにしよう。
昨日はこれみて私も船のって行きたくなってしまいましたー(笑)
風が強いから絶対無理と、却下。。シュン そうですね~、師匠のこの日のよう穏やかなのが一番ですよね^^
それにこのプラン、入門者や偵察行くにはすごくいいですねー^^
新車でいきなり釣りでしたので、他人事ながらギクッとしてしまいました。そうそう、ちょっとめんどくさいけれど、新車ですものカバーは当然ですよね^^
話変わります。
http://www.mod.go.jp/asdf/shizuhama/25festa.html
バス旅行を見ていたハニ丸が見つけたのですが、ググったらブルーインパルスの展示飛行が決まったようです。残念ながら私は行けませんが、師匠、比較的近いので貼っておきますね~^^
最後に独り言
首にガードル巻いてカワハギおろすー
単なるタイプミスとは思いますが、無視するにはすでにK点越えして、無いはずの私の腹筋がヒクヒク・・。
奥様に張り倒されないことを祈ります。。
今回は陽気が最高に良かったので遊覧船代わりに乗ってるだけでも気持ちよかったですが、この手のアトラクションはやはりコンディションに左右されてしまいますね。特に強風の時などはまるで拷問のようだと思います。
入門や偵察に行くなら、スキー場もそうですが、穏やかな時にゲリラ的に強行するのがよいようです。
今のところ、赤いライオン号は「コマセ」を使用する釣りは禁止なのですが、今回は「魚」を入れたクーラーBOXとリュックのみのためぐるぐる巻きでOKでした。
ブルーインパルス情報ありがとうございます。ぜひ、一度は拝見したいと思っています。この辺でチャンスがあるとすれば防衛大の学園祭しかないんです。でもすごい人なんでしょうねー。
ムチ打ち時にまく包帯のお化けのようなリング、一体何と言うか(単にギプスでもよかったかも)分からなかったんですが、コルセットではないと思っていました。ガードルってのはその下部に身に付けるんですね。(言われてみれば・・・)
調べると医学用語では「ポリネック」と言うらしいです。
調べものしていたらこんなものがー
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002098707P0030001P0006
すごい!!どうやってこの魅力的な情報にたどり着けたのでしょう。お台場、近々にレポート予定ですが、色んな催しがあるんですねえ。ウルトラヒロインとはかつてないレアな企画だと思います。