いよいよ冬が近づき、「PM2.5の季節」がやってきます。
PM2.5がひどい日は水ぶきで：朝鮮日報 2018/11/07
まだ危険域に達していないのかも知れませんが、ひどい時に備えた生活の知恵が述べられております。
半年ほどさかのぼりますが、こんな記事もありました。
ソウルで近年最悪のPM2.5 主要因は中国にあらず：文春 2018/04/06
最近、中国では大気汚染が徐々に改善されつつあるとのことで、その中で韓国が最悪の大気汚染を記録したということは、韓国に大きな責任があり、韓国のディーゼル自動車などの汚染物質排出が深刻なのでしょう。
韓国が
- 北朝鮮産の石炭を不正に輸入し（法律違反）
- 対価を北朝鮮にわたし（制裁違反）
- なおかつ大気汚染を加速している（世界基準を守ろうとしない）
のだとすれば、これは大罪と言わざるを得ません。
- 「常に自分には責任がない」と責任を他者になすりつける韓国の異様な体質が、これでもかというほど暴露されたようです。
- 「中国には何も言えない」という右翼朴槿恵と左翼文在寅に共通した汚点もバレてしまいました。韓族は、中国に何も言えない反動で、反日に全知全能を傾けます。まるでそれが庶民に与えられた唯一の娯楽であるかのように。
これで、またまた韓国の恥部が増えたようですね。
さらに１年さかのぼると･･････
「世界で２番目に空気が汚い」韓国・ソウルのPM2.5 THAADに政治空白で中国に文句言えず：産経新聞 2017.4.23
朴槿恵が逮捕（2017/03/31）されて間もないころの記事ですが、右翼の朴槿恵、左翼の文在寅、いずれであっても「中国には何も言えないまま」なのです。文在寅になってからは、ますます反米・反日が徹底され、北朝鮮にべったりとなりました。
しかし「責任は自分にない」ため、いつも返すボールは相手方にあるとし、自分では何もしません。何かをしてしまったら、責任が自分に残ってしまうのです。
朝鮮日報によると「3月21日朝のソウルの空気は一時、インドのニューデリーに次いで世界で2番目に汚れていた」とも。
自分の首をしめるようなフェイク・ニュースをまき散らしている韓国ですから、何を言っても構いませんが、誰も信用しないでしょう。
汚い韓国については次のようなニュースもありました。
米食品医薬品局 韓国製海産物の回収を求める
米食品医薬品局(FDA)は、健康に害を及ぼす可能性があるとして米国市場に韓国製海産物製品を入れないよう求めた。 14日ロイター通信が伝えたところでは、韓国製の海産物の中にヒトの糞便の痕跡が見つかり、この事は、胃腸の病気を引き起こすノロウイルスが食べ物の中に存在する可能性を意味する、との事だ。：サーチナ 2012/06/19
スーパーなどで「中国産」「韓国産」などという表示があると、なぜか「不潔」「糞」を思いでしてしまうのです。
また100年以上もさかのぼるならば･･････
72 日帝以前の韓半島は最も美しく世界一豊かな国だった
答 ソウルは世界一不潔な国と認定されたことがあります。その上「枯死国」といわれるくらい貧しい国だった。それは人の生活とは思えないほどのものでした。清貧ならいいのですが、貧しい上に美しくないのです。
袁世凱は、「朝鮮は万国の最貧国」と言いましたが、間違っていません。 李鴻章の腹心で朝鮮支配の先兵、わずか26歳(1885年)で朝鮮監督官として権勢をふるった袁世凱は、「朝鮮は万国の最貧国」と言いましたが、問違っていません。
細井肇は、「韓城の風雲と名物」(『政治史』第77巻「豚犬的生括」、ペリカン社)で京城について「至る所人糞或いは牛馬糞を見ざる無で、紛々たる臭気は鼻を襲ひ」「川の如きは各戸より排泄する糞尿を混じ、其の水は一種の黄色を帯び、ドロドロとなって居る」「毎年夏季になると伝染病が流行を極め」と書いています。
氏は、京城の糞は煙管、蚤、妓生(きーせん)、虎、豚、蝿などとともに韓国の七大名物であるとし、「世界一の糞の国」としています。
全半島を旅したイギリスの女性紀行作家ビショップ夫人の『30年前の朝鮮』(1925年刊)でも、「ソウルは穢(きたな)いことと臭いことでは世界一」とし、疫病と盗賊の国だと言っています。
ソウルでさえこの状態ですから、他は推して知るべし。趙殊氏の調べによると、17世紀中頃から19世紀にかけて、年間10万人以上の死者を出した疫病が6回もあったそうです。この疫病と飢饉が、半島の人口の限界をつくっていたのです。：黄文雄「韓国・北朝鮮を永久に黙らせる100問100答」ワック株式会社 2012年9月15日第3刷
もう、うそばっかりつく韓族にウンザリしてしまいます。
なぜこんなにフェイク・ニュース（朝鮮王朝時代を美化すること）を平気でまき散らせるのでしょうか。
- 「そう言わなければならない」という社会的圧力のせいなのでしょうか。汚いソウルなど見たことがないというのが旧支配階級（旧両班のこと）らしいので、洗脳されているとは知らずに、教えられたままその伝統をひきついで生きてるのでしょう。
- 疑問をもつこと、改善すること、は儒教によって厳しく禁じられていたのでした。いまでも情緒的な反論しかできない体質が、残っています。
- 「支配階級だった旧両班が汚いソウルの街を知らなかった」のならまだ許せるのですが、まるで見てきたかのように「美しいソウル」を偽造するので、世界中の人から馬鹿にされます･･････。
こういったうそっぱちを正しいと信じていて、それに反論することも許されず、やむを得ず「憤怒調節障害（火病：かびょう）」に陥ります。
こういった韓族が
- 奇妙な大法院（韓国の最高裁）判決をだし
- 日本の反応を「遺憾に思う」としか言えず
- 国際条約と韓国民の板挟みになっております。
さてさて、皆様はどう思われますか。
