カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

中国に関する醜聞 365 米中関税合戦

2018年06月30日 23時30分23秒 | アジア

ここでは「中国の醜聞」を集め、必要に応じて出典やリンクも用意しましたが、そんなに頻繁にリンクを確認できませんので、もしも「既にリンク切れ」となっていたらご容赦ください。


トランプの移民政策で、大いにもめています。

米中の報復関税合戦もまた、おさまりません。今まで、北朝鮮の後ろには中国やロシアがいたと見られていましたが、直接の米朝会談が行なわれ、中国もこれに賛成していました。

しかしトランプとしては「直接北朝鮮と会談できたことで中国を心配しなくてもよくなり」、安心して中国を非難し始めました。

たしかに2018/06/12にシンガポールで開催された「米朝会談」以降、米中貿易戦争が激化したようです。

一方でトランプは、習近平を褒め称えることを忘れてはいません。

さらにトランプはプーチンとの会談も、予定しているようです。

このように

玉虫色の、意味のない会談だったように見られている米朝会談でしたが、トランプの狙いは、北朝鮮を利用して、その後ろ盾である中国を狙い撃ちにし、あわよくばロシアとの関係も良くしたいと考えているようです。

トランプは、日本人が北朝鮮のミサイルを心配しなくて平和が訪れたとし、北朝鮮は、自分が起こした訓練させているのに、それをすっかり忘れ、「まだ日本がミサイル警戒訓練をしている」と非難しています。非難すべきは、北朝鮮の挑発行動なのに。 

米朝会談後の対中貿易戦争の証拠として、最近の関税報復合戦があげられます。

順序は確かではありませんが、だいたい次のようになっていたはずです。

  1. アメリカの貿易赤字も相当額になり、特に対中赤字は年間約40兆円。
  2. 米国があらゆる国に対して、鉄鋼などに最大25%の関税を課す、と発表。
  3. これに対して中国は躊躇なく報復し、米製豚肉などに同じ25%の関税を課しました。中国は米国の対中赤字に触れず貿易赤字を甘受すべきとの姿勢。
  4. しかし現状を維持すべきだという中国が、南沙諸島で埋立て・軍事基地化を進め、現状を破棄しています。この二重舌をどうするかでしょうが、そんな矛盾など平気の平左なのが中国共産党の矜恃(きょうじ)。
  5. これに対して米国は、中国に対して「知的財産権の侵害」を含めて電子機器などに25%の関税を課したようです。
  6. もちろん中国は自分の「知的財産権の侵害」に触れることはなく、米産の大豆や自動車に25%の関税を課します。
  7. 米中政府間の高官会議がもたれますが、ここで中国が狡猾(こうかつ)に「米製農産物の輸入提案」をしますが、それは読み筋ばかりと米国が拒否。提案に乗ると見ていた中国共産党は大あわてですが、あわてたところを見せないのも正調中国節。
  8. 米国は中国に対して、新しい制裁を7月6日に出すとしております。  

これが現在のところの米中関係だと思います。

米朝会談のあと突然、貿易面で中国攻撃を始めましたが、貿易戦争は双方の製造業に悪影響を与えるでしょう。

しかし、そもそものアメリカの対中赤字がなくならない限りこの問題は解決しないでしょうが、「中国が米の貿易赤字解消」を拒否しているのが、現状です。

アメリカへ入国する人が増えて、いいも悪いもそれによって限りなく力強くなっていったアメリカですが、その移民を制限し、アメリカの寛大さがなくなりつつある現在、決して「先に明るさが見えている」とは言えません。  

さてさて、皆様はどう思われますか。


韓国の醜聞416 サッカー日本

2018年06月30日 10時27分49秒 | スポーツ

たとえそれが、事実であろうとも、なかろうとも、誰にも醜聞があります。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要なかたのために出典も明示し、あればリンクも提示しています。ただし言う迄もないことながら、リンクしているからと言って「私がリンク先のすべてに賛成している」わけではありません。


安貞桓氏「韓国は美しい敗退、日本は醜い16強入り」 

2002年韓日W杯のスターであり現在サッカー解説者を務める安貞桓(アン・ジョンファン)氏が日本代表のプレーを酷評した。:2018年06月29日11時04分[中央日報日本語版] 


もしも韓国が

2018サッカーW杯ロシア大会1次リーグ参加32チーム中で「ファウル最多(1位)の63」(出典:多分1次リーグ終了時点 ただし更新中)

でなければ

「韓国は美しく敗退し、日本は醜く16強入り」

と言う資格があると思いますが、残念ながら韓族の場合「資格のない」発言をするのが常という印象です。

そう「責任は常に相手にあり」で自分の姿を鏡で見る習慣がありません。

もしも

韓国は、ファウル数で32チーム中で1位だったが、最後にドイツに勝ち有終の美を飾り、韓国とドイツは共に予選で敗退した。日本はファウル数で最下位だったが、最後の10分ほどでの戦略的パスまわしという賭けがあたり、決勝トーナメントへ進出した。

程度の発言だったら、自分の姿を鏡に映している様子がうかがえますね。

自国の欠点を決して言わないで、他国の欠点だけを述べると、きっと多くの韓国人には受けるのでしょうが、そんな程度の関心を得ることにしか興味がないとしか言えません。

韓国のメディアでは、「真実の追究」より「忖度と金儲け」が優先されるようで、これは全ての分野で言える事です。

しかしいくら韓国代表サッカーチームへの攻撃報道が多いと仮定しても、ウケを狙った日本批判の発言だけだと、発言者の知性「疑問視」されるでしょう。

少なくとも、そんな程度の談話を日本語版に載せるべきではなく、視野の狭い韓国だけで盛り上がるのがよろしいようで。

ただし

瀬戸際外交を信奉する韓族が、さまざまな分野で「疑問視」される言動を繰り返していてはいけません。

まぁ何を言われても、関係のないことで言い返すだけであり、どうでもいいことですか?

そもそも「韓族に知性を要求すること」が間違いで、韓国では知性が一部の人だけにしか見られない「絶滅危惧種」になってしまったのでしょうか。

こういうことを無視して

韓国や中国では「こんなに親切にされた」というだけでは、何かが足りないように思うのです。

外国人が、日本で親切にされることが多くても、不親切にされたという体験談だけを抽出することができます。

同様に日本人が、韓国で不親切にされることが多くても、親切にされた体験談だけを抽出することができます

何が親切で何が不親切なのかさえ曖昧なので、そういう曖昧な基準で何かを語っていると、奇妙な偏向という名の下心が潜む可能性があり、少なくともそうみる人がいることでしょう。

韓国中央日報も

1人の韓国人「スター」の意見としてアドバルーンをあげて様子をうかがっているようすがみられ、ただ発言を引用するだけで、何もコメントしていません。

韓国は

  • F組(スウェーデン・メキシコが通過、最終試合で戦ったドイツ・韓国が共に敗退)に所属し
  • 3戦目の最終試合で、前回優勝の(試合当時2018年6月のFIFA順位1位)ドイツを破ったことが立派と言えますが、それでもその試合でファウル17、イエローカード4、を記録しています。予選通過時のことなど何も考えていない視野であることは明かです。
  • 最終戦の「韓国2-0ドイツ」で戦った両国が「共に」予選で敗退したのですが、2018年現在の韓国文在寅政権を支えるのも「共に」民主党でした。「共に」が好きそうで、共に栄光と崩壊を喜びましょう(笑)。

3試合を通しての統計ですと

  • イエローカードを受けた順位として、①パナマ11、②韓国10、③セルビア9(この全てが予選敗退)、とこれまた堂々とした「2位」を堅持しました。:こちら 

32チームがそれぞれ3試合をこなしたのですが

韓国が「ファウル数1位、イエローカード数2位」

だったのを無視したか忘れてしまい

韓国が美しく敗退した

とは、「韓国人以外」の誰も思わないでしょうし、「韓国人以外」の誰も支持しないでしょう。はい、お疲れさん! 次のかた、どうぞ(笑)。  

さてさて、皆様はどう思われますか。


梅雨明け

2018年06月29日 20時27分20秒 | 科学(気象)

 


 関東甲信地方が梅雨明け 6月中の梅雨明けは初めて 

統計開始史上、最も早い梅雨明け:ウェザーニュース 2018/6/29(金) 11:01


梅雨明けですが

  • 関東甲信越の記録では、1951年以降で今まで2001年7月1日が一番早かったようですが、これを更新したようです。今日(2018/06/29)は67年間で最も早い関東甲信越地区での梅雨明けでした。
  • また2018年に限れば、これまで沖縄と奄美だけが梅雨明けしておりましたが、九州・四国・関西などを飛ばして、関東甲信越が梅雨明けしたのです。この陰には、九州地域での豪雨が関係しています。
  • 冬の寒さが激しく、夏が異常に暑くなり、平均して徐々に気温が上がっていくのが温暖化の実体なのかも知れません。梅雨明けが異常に早くなるものこれを証明しているのでしょうか。 

6月も末になると沖縄では梅雨明けし、前後して本州などで梅雨入りするのが普通ですから、関東甲信越の梅雨(6月6日~6月29日)明けは、珍しいのでしょう。

そう言えば

  • かつて北海道では、あまり目立った動きがなかったのに、奥尻島青苗地区で津波被害があったり(1993年)、夕張市がおかしくなったり(2007年)、鈴木宗男事件もあり(2010年)、JR北海道の不祥事も増えていることから、北海道も普通に事件事故がある地域になりました。ただし北海道には、梅雨という名の長い期間の雨は、あまりないようです。
  • 日本海側も、夏はいいのですが、冬場は信じられないほどの海の荒れようで、曇天が続きます。これを知っている人ならば「梅雨が鬱陶しい」なんて贅沢にさえ思えてきます。
  • 今回の関東甲信越の太平洋岸を含め関西~四国地域でも、巨大地震が予想されています。それにしても30年間で起る確率が80%などと言われても、まるで責任逃れのように聞こえ、どうせそんな声は聞かれるでしょうから、もう少し国民に分りやすく説明すべきでしょうね。
  • 梅雨で思い出した自然災害ですが、東北地方太平洋沖地震(2011/03/11)、鬼怒川の決壊(2015/9/11)、大阪北部の地震(2018/06/18)、兵庫県南部の地震(1995/1/17)、高知県江川崎の日本最高気温41℃(2013/8/12)、熊本地震(2016/4/16)など、確かに自然災害が絶えない日本列島です。
  • 竹島や魚釣島などでは、国際司法裁判所を信用していない「韓国や中国」が相手ですから、そう簡単にはいきません。国と国のトラブルを避けるために存在しているはずの国際司法裁判所を信用しておらず、自分が一番正しいとするうぬぼれ儒教国家間では、一体誰が仲裁するというのでしょうね。
  • しかし日本にはみられない「内戦・暴動テロ銃乱射・法治機能がない」のもまた世界各国です。 

こういった広い視点で世界をみたいものです。

人は普通、いま自分が興味をもっていることに集中しがちです。

しかし韓族のように狭い視野で好き勝手に叫ぶのだけは、ぜひとも避けたいものです。

それぞれの人が、精一杯、一生懸命に生きているのが現実社会なんです。一方的な非難をして自分の利益を図るだけなら、視野の狭さを示すだけに終り、小馬鹿にされますよ。

さてさて、皆様はどう思われますか。  


中国に関する醜聞 364

2018年06月29日 12時58分44秒 | アジア

なぜ日本人の私が、韓国や中国でいつも親切にされたり、守られてきたのか?:こちら 


日付けが見られませんが、私の閲覧日は2018/06/28。

総じて本人の体験は伝わっていますが、まだ「全体を判断する」域に達していないように思い、それが「一方的な体験談」を吐露する結果となりました。

もしも正反対の経験をすれば、これまた「一方的な体験談」に終わるだろうからです。

たとえ取捨選択があるとうも、体験それ自体は貴重だといえますが

それを元にして、著者の何らかの判断をするか、読者に判断を与える材料を与えるか、して欲しかったように思いました。

私は、上記引用者の体験を信じています。

  1. 政府
  2. メディア
  3. 一般庶民  

は別物としていますが、体験した「3.一般庶民」は、それ以外から受けるイメージと異なっているようです。

もしも、「それ以外から受けるイメージ」と異なる点を解明されたら、もっとすてきな「体験談」になったことでしょう。

さてさて、皆様はどう思われますか。


ヨーロッパの醜聞40 かぶりもの規制

2018年06月29日 12時40分23秒 | 海外

テロの影響でしょうか

主にイスラム過激派やそれに共鳴した人たちによるテロへの警戒感からか、ヨーロッパ各地で「顔を隠す」かぶりものを規制する動きが見られます。

同じ「信教の自由」を守る意味でしょうが

  • 何も規制がない事が「信教の自由」であるとする国
  • 規制してまで「信教の自由」を守ろうとしている国

大きく分けると、このようになろうかと思います。

そもそもこんなトラブルが起るのは

  • 周辺がイスラム教徒ばかりの社会から、何らかの理由で異教徒の社会に住むようになり、初めて「異教」に接し「信教の自由」を経験した
  • 自国ではなく、移り住んだ他国でもイスラム教の伝統を守るべきだとするイスラム教徒が多いらしい   

尤も私は、キリスト教が正しいと言っているのではなく

分をわきまえることなく、イスラム教国から非イスラム教国へ移り住んだのに、従来通りの習慣が許される、とみるほうに問題があるかと思うのです。 

こちらその他によると・・・・・・

  • 2004年フランスで、公立学校で顔隠し禁止
  • 2009年にスイスで、顔隠し検討もと述べ
  • 2011年04月フランスで、公の場所で顔隠し禁止 
  • 2011年07月ベルギーで、顔隠し禁止
  • 2017年オーストリアで、顔隠し禁止令
  • 2018年08月からデンマークで、顔隠しを禁止する予定
  • このほか法律で禁止してはいませんが、バルセロナ(スペイン)では条例出禁止、イギリスでは顔隠しの可否を管理者に任せる政令があり、イタリアのある自治体では顔隠しを禁止し住民投票で顔隠しを支持し、ドイツの半分の自治体では教員が顔隠しを禁止
  • それと法律で禁止しているところでも、法の執行に差が見られ、まるで思いつきのように見える

いずれも、一連のテロ対策とみられ

顔を隠す行為が犯罪を助長している」と認識されているように思われます。

多くの穏健なイスラム教徒が「自分たちには無関係」として対応に消極的な今、そういった規制は止むを得ないのかもしれません。

法律で禁止したり、現場管理者の度量に任せてたり、罰則付きかどうかで分かれ、ヨーロッパ人権裁判所に上訴するかどうか、などなど、EU統合上の難しい問題がありそうです。 


幸いなことに、湿度の高い日本では、普通「顔を隠す」ことは「我慢の限界を超えている」ようで、あり得ないのかも知れません。 

また「顔隠し」に関しては、当ブログとして

ヨーロッパの醜聞33 「ブルカ」問題(2018年02月21日)

で述べております。

さてさて、皆様はどう思われますか。


ファウル数

2018年06月29日 12時25分44秒 | スポーツ

ギリギリで最終戦を終えて1次通過した日本

  • 日本は最終戦(3戦目の対ポーランド)で勝つ・引分けならば、同時進行中のコロンビア対セネガルの結果によらず、予選を突破できるはずでした
  • しかし日本はポーランド戦で、後半14分(試合開始から59分後)に1点を入れられてしまいます。
  • 日本がもしこのまま負けると仮定すると同時進行中のコロンビア対セネガル戦の結果に依存します。もしセネガルが勝てば、勝点3でコロンビア・セネガルが予選突破となり日本は予選敗退となる予定でした。在日セネガル大使館員たちは「セネガルと日本が共に勝って予選通過」を願っていましたが・・・・・・
  • しかし後半29分(試合開始後74分)にコロンビアがセネガルから1点をもぎとりました(1点差で日本の負け状態)。
  • そこで日本対ポーランド戦の終りの10分ほどでしたか、「点をとって引分けにもちこむ、のではなく、これ以上絶対に点を取られない」という趣旨のもと日本陣内でパスを繰り返すのみでした。こういう消極的な行為が観衆の非難を浴びるのはやむを得ません。
  • これは「同じ時間帯でコロンビア1-0セネガルがそのまま終わってくれれば、勝点でコロンビアが6となり首位通過、そして日本とセネガルは、「勝点4」で並び、「得失点差でも並ぶ」ことになり、「フェアプレーポイント数」でかろうじて日本が上になるということを知っていたので、日本は「1点差の負け」を選び日本陣内でパスを繰り返すのでした。
  • この時点で日本には、①点を取って引分けに持ち込むと堂々とした予選通過となるのでこれを選ぶ事もできましたが、②しかし点を取り損ねてカウンタ攻撃で逆に攻め込まれる恐れがあり、もしもこれ以上点を取られると2点差になり、勝点はポーランド3、日本0で変りませんが、得失点差で予選敗退につながる、という2択を迫られました。
  • ここで西野監督がとった手法は、このままコロンビアが勝ってくれる他力本願に走り、日本は1点差で負けることで、これが上記日本陣内でパスを繰り返す行動に走らせました。
  • 結果として、コロンビアが勝ってくれたおかげで、コロンビアは1位通過、そして日本がかろうじて2位通過となった次第です。完全な他力本願ですね。   

文字通り、負けて、でなおかつ僅差の、予選突破でした。

この「遅延行為」に対して、大きく言えば次の2つがありました。

  1. 原則論:遅延行為はよくない。堂々と引分け以上を狙い、負けたら潔く敗退すべきだった。これがワールド・カップ1次予選で最もファウル数が少ないチームの誇りだった。 
  2. 勝負論:予選突破かどうかは雲泥の差であり、今の「61位」からワールド・カップに出られたことを冷静に判断すれば、コロンビアが勝つと信じて、なおかつ1点差で負けを選ぶ戦術はやむを得なかった。 

その反則行為(ファウル)数ですが、こちらのデータでは、1次リーグ終了時点だと思われますが、次のようになっています。

ファウルと判定された数だけで判定すれば、

    1. ファウル数が少ないほど、予選突破の確率が高いのは、いいことですね。
    2. ファイル数が多くても、クロアチア・ロシアのように突出したチームが予選を突破しているので、決勝トーナメントで当たる相手としては要注意。
    3. 韓国モロッコがファウル数で3位以下を引き離して優々と上位を占めており、ともに予選を敗退しているのが、「なぜか嬉しい」。
    4. 一般的に言って、ヨーロッパのサッカーは、少々の体当たりをファウルにしない傾向にありますが、それでも審判の判断でファウルにしたりしなかったりしています。
    5. かつては中南米特有とされましたが「審判だまし(シミュレーション)」があり、「殴られてもいないのに・蹴られてもいないのに、いかにも痛そうに転ぶ技術が発達」していて、反則行為と認定されることがあります。これら反則をあばく動画も増えましたね。
    6. 「体当たり」と「シミュレーション」をどうとらえるか、審判としては「どちらに転んでも大変困難な判断」を求められます。あまりに厳しくファウル認定し過ぎると面白みに欠けるという人がいますし、ファウルを野放しにすると、けが人が続出するでしょう。
    7. そもそもゲームのおもしろさを言うならば、オフサイド・トラップが常態化する時代を顧みて、オフサイドをやめたゲームとの比較が必要になるでしょう。 

フィールドホッケーでは、それまで「オフサイド」ルールがあったようですが、1998年に廃止したようです。

これにより、ゴール数も増え、必然的に得点も増え、よりおもしろい試合展開になり、ファン獲得にもつながったとのこと。

FIFA会長ブラッターのおり、ホッケーのオフサイドについて話を聞いたようで、戦術の多様化と速度重視の観点から、オフサイド廃止の検討も必要かなと思います。

オフサイドトラップもなかなか決まりにくいようですが、だからと言って今のオフサイドルールが正しいことにはなりませんね。

オフサイドを廃止したら「つまらないゲームになった」という声がありますが、今のルールに慣れ親しんでいるから、「つまらない」という判断に至ったのだと思います。オフサイドを廃止することで、戦略の多様化が進んでいるため、「つまらない」は幻かも知れません。

オフサイド制度を続行するか廃止するか、100年にわたるルール廃止かどうかを、決めるべき時になったようです。

さてさて、皆様はどう思われますか。 


サッカー1次予選最終3戦目

2018年06月28日 19時31分39秒 | スポーツ

今夜2018サッカーW杯ロシア大会H組の試合があり

NHK総合でも、3時間後の22:45から生中継があるようです。

これが1次リーグの最終戦(3戦目)であり、対戦相手のポーランド以外の3チームの内2チームが、予選を通過でき、残り1チームとポーランドが予選敗退となります。 

日本の最終戦は

既に敗退が決まっているポーランドが相手であり、気楽とも言えますが、固さがないほど手強い相手はありません。しかもポーランドは最新FIFA順位で8位であり、負けそうな意見にも説得力があります。

しかし

  • 前回(4年前)の優勝国ドイツ(最新FIFA順位で1位)が0-2で韓国(57位)に敗れ
  • ドイツ・韓国ともに1次で敗退した

のですから、何が起るかわかりませんね。 

人は、勝手に

「~の悲劇」などといいますが、それは負けた側だけの言い分。

勝ったほうは、それでも何ら感慨はなく、ただ次の段階への展望に移るだけなんですね。

「悲劇」が、その民族・国を象徴するものなのでしょう。

さてさて、皆様はどう思われますか。 


韓国の醜聞415 サッカー

2018年06月28日 09時42分43秒 | アジア

おめでとうございました。

  1. 韓国は、前回優勝したドイツに2-0で勝った。
  2. そして破ったドイツとともに、1次予選で敗退した。

2018サッカーW杯ロシア大会1次予選F組でドイツは

1戦目にメキシコに負け

2戦目でスウェーデンに勝ち

3戦目の韓国戦で負け

結局勝点3に終り、得失点差で4位の最下位に終わり、3位韓国・4位ドイツが、そろって予選敗退ということになった次第です。

ただし2戦目が終わった段階で、どこが通過しどこが敗退するか、分らなかったというのは、やはり特筆すべきことでした。

韓国ではきっと 

  • 監督が交代することになりそう
  • ドイツに勝ったけれども1次予選で敗退したことの原因、メキシコ・スウェーデンに負けたことの原因、これらも最終的には「日本に責任がある」となりそうです。はい、お疲れさん!次のかた、どうぞ(笑)。  

その1 その2 その3 

さてさて、皆様はどう思われますか。


北朝鮮の醜聞95

2018年06月28日 08時52分23秒 | アジア

北朝鮮の「韓国」対応は、もう決まり切っています。

それは「思いつき・豹変」でした(笑)。

北朝鮮としては、結果的に「思いつき・豹変」となっているだけで紆余曲折があった、とするでしょうが、実はそのことを思いつき・豹変」と申します(笑)。

世の中には

怪しげな理念を死守する人たちがいて、それを「そうだ、そうだ」と持ち上げる人がいます。困ったことですが・・・・・・

北朝鮮にはその理念さえないのが、困ったことなんです。

北朝鮮にみられる独占欲のことを、理念とは申しません。

きっと誰も、将軍の独占欲理念とは言わないでしょう。

金将軍(①日成→②正日→③正恩)の行く末ですが

鎌倉幕府の源将軍3代(①頼朝→②頼家→③実朝)と同じ運命をたどるのでしょうか。

あやしい死に方(頼朝の落馬?)や、若くして将軍を継いだ(頼家・実朝)のも、金一族を連想させ、暗殺される恐怖のあまり、身内の処刑・暗殺を繰り返しますが、私にはこれが「金一族の行く末を暗示している」ように思えてなりません。

韓国が、そんな経緯を無視して「だまされ」て南北統一することに、何の意味があるのでしょうか。同じことが起るのは必定といえます。

かくして韓族は1000年以上を無駄に過ごしてきました、まる。

鎌倉幕府ではその後(③実朝の時代からか)

北条時政が初代執権となり、14代北条高時までの約130年間、日本全体を支配しました。

北朝鮮では、3代の金王朝崩壊後に、いつたいたれが国を支配するのでせうか。

北朝鮮の姿勢としてあげられるのは

  • 中国が北朝鮮の味方であると世間に見られることが大切(実際は属国に過ぎませんが)。
  • 韓国の左翼政権を自由に操れると信じています。韓国が一色を欲することなど、同じ韓族ですからよく分っているはずなので、親が脱北して北朝鮮に見切りをつけた韓国大統領文在寅の任期期間のうちに(保守政権に変わらない今のうちに)南北統一を果たしておきましょう。韓族は浮気っぽいですから、いつ何時、統一をあきらめるかも知れません。
  • その場合、体制がどうのこうのという人がいますが、そんなのは統一後の「対立」「内戦」に任せておきましょう。次の世代の人が必ずや解決してくれることでしょう。
  • しかし残念なことですが、解決してくれそうにありません、なぜなら次の世代の人たちも又「次の世代が必ずや解決してくれる」と言うでしょうから(笑)。かくして韓族は1000年以上を無駄に過ごしてきました

 北朝鮮が韓国を褒めたたえるのは 

  • 韓国が北朝鮮に逆らわない時に限られます

今の左翼政権「文在寅大統領」の時代が代表的。

北朝鮮が韓国をボロクソにけなすのは

  • 韓国が北朝鮮の欠点をあげつらう時に限られます

2年前の右翼政権「朴槿恵大統領」時代が代表的。

文が朴槿恵も李明博も逮捕しておきながら、北朝鮮に対して何も言えないのが、よく分りますね。かわいそう~ 


日本の場合は逆で

3年間ほど「民主党政権」時代がありましたが、官僚の順法闘争の前になすすべもなく破綻してしまいました。

私には

自民党:アメリカの言いなり

野党 :中国・朝鮮半島の言いなり

こういった印象があります。

自民党に任せておくのも心配だし、野党に任せておくのも心配、といったところです。

中国共産党が崩壊するのは、もう目に見えていますが

そのあとの中国を支配するのがどういった組織なのか心配。

朝鮮労働党が崩壊するのは、もう目に見えていますが

そのあとの半島を支配するのがどういった組織なのか心配。 

日本にも、中国・朝鮮半島にもいろいろな心配があるのでした。

さてさて、皆様はどう思われますか。


アメリカの醜聞 120 イランとの取引

2018年06月28日 08時09分56秒 | 海外

イラン産石油、11月から禁輸を=米、制裁復活で各国に要請:時事 2018/06/27-06:54 


トランプになってから

アメリカが突然「イラン核合意」から離脱し、あろうことか2018/11/04までに完全にイラン原油の取引をやめるよう各国に要請しているとのことです。

どこまで「変調」トランプは突き進むつもりでしょうか。

北朝鮮が引き延ばし作戦に成功し、急に米朝首脳間の激しいののしりあいがおさまったようなので、私が「変調トランプ」と「豹変金正恩」と述べておきましょうか(笑)。

ただし2016年度の石油の輸入先は、こちらによれば 

35.7% サウジアラビア 
24.4% アラブ首長国連邦(UAE)
 9.2% カタール
 6.9% イラン
 6.8% クウェート

以下略

となっており、仮にイランの石油が全面的に停止しても、それほど深刻ではなさそうです。

ただし問題点は・・・・・・

  • どこまで日本は、トランプの思いつきに付き合うべきか
  • アジアでは、中国や朝鮮半島という大問題をかかえており
  • 北では、ロシア問題もあり
  • その上での判断が望まれます
  • さっそく中国が反対の意向を示しています。唯我独尊の中国共産党の場合、周辺のおかげで発展していることを知らず、「自分に能力があったから成長した」と錯覚しています。かわいそ~というなかれ、これが正調中国節です。
  • 日本の周辺は「中国・ロシア・朝鮮半島」など独裁国ばかり
  • 欧米ではかなり前に消え去った環境を、いま私たちは経験しているのです。ただし欧米では、数百年前からの植民地伝統に従った移民問題をかかえており、日本の在日朝鮮人韓国人問題の比ではありません。安易に欧米諸国を見下したりしないことですね。 

米イラン制裁は中国に恩恵、人民元建て原油取引後押しの可能性:ロイター 2018年5月11日  


1ヶ月半前のニュースですが

トランプのイラン制裁を契機に、中国はドル建てではなく人民元建ての石油決済を考えているようです。

プラスティックゴミの海洋投棄なども、韓国同様、安心して続けられそうです。

トランプが中東で中国をけん制してかき混ぜた結果、中国がのし上がってきたとは、皮肉なものですね。トランプは、イスラエルと共に衰退することでしょう。

世界中の各国は、トランプのアメリカを相当前から警戒しており、次期大統領に誰がなるか、興味をもってみているようです。

ただし、突然中国共産党が崩壊する可能性があるので、割り引いて考えたいものです。

ただし独裁国家の宿命ですが・・・・・・

意向に反する人たちを「排除」してきた代償として、自分が「排除」される可能性、を常に考えていなければなりません。

金正恩が外国へ出かけるときに、クーデターを恐れているのは既に皆様ご存じの通りです。

いつまでも 可能と思うな 党独裁

そのうちに できなくなりそう 民(たみ)弾圧 

さてさて、皆様はどう思われますか。


モロッコ/イラン国交断絶

2018年06月27日 23時24分30秒 | 海外

 


モロッコ、イランと断交=「西サハラに軍事支援」と批判

 【カイロ時事】モロッコ政府は1日、イランとの外交関係断絶を表明した。モロッコが領有権を主張する西サハラ(旧スペイン領)の独立派組織「ポリサリオ戦線」に対し、イランが軍事訓練や武器支援を行っているというのが理由。 :時事 2018/05/02-06:19 


例によって、これだけではどちらに非があるのか分りません。

そのモロッコとイランがサッカーで対決しました。

2018サッカーW杯ロシア大会でロシアは言いたいことがあったしょうが、この試合を無事平穏に済ませました。普通なら、言論統制のロシアとしてあり得ないことです。

試合結果は「モロッコ 0-1 イラン」(2018/06/15)でした。

ファイルが多いモロッコでしたが、双方とも、ボールを奪ってからのカウンタ攻撃が「相対的にとても速い」ようで、攻撃するときには必ずと言っていいほど両サイドに選手が控えていました。

おとなしかったゲームとは決して言えませんでしたが、国交断絶1ヶ月後の両国としては、それほどひどい試合ではなかったように思われます。

0-0で後半が終えたあと、追加時間6分のうち4:08を経過したとき、イランのフリーキックからイランがシュートしたように見えましたが、実際にはモロッコのオウンゴールでして、これで決着がつきました。

モロッコは、韓国の3試合目を直前にした時点で、ファウル数は32チーム中1位ですが、これは今進行中の韓国ードイツ戦(前半21分終了時点で0-0)で、韓国が塗り替え、韓国が堂々と1位になる予定です(笑)。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


ヨーロッパの醜聞39 難民

2018年06月27日 10時19分50秒 | 海外

難民問題で揺れているEU。

難民が歩いてドイツを目指していた時期もありましたが、それは2~3年前の話。 

今では、ドイツの国内問題もあり、メルケル首相が「移民申請した国からのEU内移動禁止」を提案しました。これは多くがドイツを目指すことをなくそうとするものでしたが、地理的にアフリカや中東に近いイタリアなどによって反対され、撤回せざるをえませんでした。これはイタリアなどで難民を増やす意図だとみなされたからです。

先日、これまたイタリアの国内事情もあり、難民受け入れを拒否し、船はスペインへ到着したことにも関係します。 


連立解消の危機 EU非公式会議、難民抑制策進まず:毎日新聞2018年6月26日   


難民のドイツ入国を拒否するよう求めた内相とこれに反対するメルケル首相の、閣内不一致でもめております。 

すべてこれは、ドイツ国民の同意を得ないまま難民を受け入れ続けたメルケル(首相在任:2005-)の問題ですが、13年はさすがに長すぎたようです。

難民問題に関しては、こちらでも述べました。

さてさて、皆様はどう思われますか。


アメリカの醜聞 119 ハーレー社問題

2018年06月27日 07時14分44秒 | 海外

米大統領トランプの政策がブーメランのように自国に戻ってきました。


米ハーレー、欧州向けバイク生産を米国外に移転へ 報復関税に対処:ロイター 2018年6月26日 


トランプが自国産業保護のためと称して

米国へ輸入されるEU製品に高関税を課したのですが、報復関税でEUへ輸入される米国製品にも高関税を課されました。

この結果、ハーレーダビッドソン (Harley-Davidson)社は、それまでも生産拠点を米国・ブラジル・インド・タイなどに置いていたのを、米国での生産をやめて報復関税のない海外へ移すと発表しました。

トランプは、就任時にハーレー社の幹部を招いたようですが(財経新聞 2017年2月5日)、自国産業保護の目的で輸入品に高関税を課したのが、EUからの報復関税があり、ハーレー社に米国内生産をあきらめさせる結果となりました。

これに対してトランプは、次のようにツイッターで述べております。ただしこの人の発言など、誰も信用していませんが。


Donald Trump 日本語訳さんがDonald J. Trumpをリツイートしました 

ハーレーは海外生産など決してまかりならん
すでに従業員と客は激しく怒っている
もし出ていくのなら、見ておけ、終わりの始まりになるぞ
廃業ということだ
ブランドイメージが消滅する上に、空前の課税が待っているのだ 

Donald Trump 日本語訳さんが追加
Donald J. Trump
認証済みアカウント @realDonaldTrump

A Harley-Davidson should never be built in another country-never!

Their employees and customers are already very angry at them.

If they move, watch, it will be the beginning of the end - they surrendered, they quit!

The Aura will be gone and they will be taxed like never before!こちら


トランプは

自らの「米国への輸入高関税策」を逃れようとする企業へ、別途高額税を課そうともくろみ、これに耐えられないのでハーレー社は廃業に追い込まれるとにらんでいるのでしょうか。

私はハーレー社やその製品に無関心ですが

トランプの「自国産業保護策」が「自国産業衰退策」になりそうで、そんな程度の事態を想定できなかったのかと心配しております。

トランプの本当の狙いは中国にあると思われますが、首脳を持ち上げる演技も忘れていません。しかし中国だけを対象にしているという印象を与えてはまずいと考え、ついでにEUを標的にしたようです。

さてさて、皆様はどう思われますか。


韓国の醜聞415

2018年06月26日 11時34分15秒 | スポーツ

たとえそれが、事実であろうとも、なかろうとも、誰にも醜聞があります。必要なかたのために出典も明示し、あればリンクも提示しています。ただし言う迄もないことながら、リンクしているからと言って「私がリンク先のすべてに賛成している」わけではありません。 


2018サッカーW杯ロシア大会で、韓国は2連敗となりました。

それにしても、2戦を終えての韓国のファウル数が多すぎます(2018/06/25現在でやや数値にバラツキあり)

  • 韓国のファウル数が多すぎる 1戦目のスウェーデン戦で「22」、2戦目のメキシコ戦で「24」2試合で「46」は出場32ヶ国中で最多「1位」(3.9分に1反則とは多すぎ):2018年6月24日 10時16分 
  • ファウルが多すぎるから「2連敗」なのか、「2連敗」ゆえにファルが多くなったのか、わかりません。因みに日本のファウルは「17」で32ヶ国中「31位」。これらは2018/06/25現在の数値であり、試合は続行しております。すでに予選敗退が決まっているモロッコが3戦目を終えて一時的に韓国より多そうですが、韓国のファウル数はあす27日の3試合目で、モロッコを上回ると見られています。こんな面からサッカーを見るのも一興ですね。ファウル数
  • 2連敗したため、そうそうに監督交代(現在は1年になる申台龍)がささやかれているようです。
  • FIFA順位(2018/06/07)は、57位の韓国が2連敗、61位の日本が1勝1引分け、と「順位」通りにならない妙。韓国も日本も、それぞれF組・H組でFIFA順位は最下位で、ファウルが2番目に多いモロッコはFIFA順位41位ですでに1次リーグ敗退が決まっています。
  • ここは日本人らしく私は宣言します。「韓国は最終戦(対ドイツ)でがんばって勝ち、さらに幸運が重なって1次予選を通過されますように」、と。
  • しかし正調韓国節ならば、きっと「日本人は、呪詛してまでドイツの勝利を願う」とすることでしょう。自分が他者ならこうするであろう、という「自己の投影」を知れば、その人たちの邪悪な心さえ垣間見えてくるのでした。そんなことを願う日本人は、極めて少ないでしょうが、勝手に「多くの日本人が」としなければなりません。
  • そして日韓共同開催時でも、「日本人が韓国を応援していた」にもかかわらず「すべての日本の敗北を祈っていた」のが、日本と韓国との違いでしょうか(笑)。このことから決して「それほど日本の併合がひどかった」と思わないようにしましょう。格下と思っていた日本に支配されたのが「いくら上等な扱いであったとしても」、今でも「異様に悔しい」だけのことなんですね。身分制度をなくされて、昨日までバカにしていた平民と同じ扱いにされた旧両班の子孫の怨みは、それはそれは大きいのでした。韓国憲法や法律を変えない限り「反日」国是は続くことでしょう。   

韓国では

勝っているときは・・・・・・

クサイほどのうぬぼれ症状がでます。

例の何でも韓国発祥説でお馴染みですが、ソメイヨシノ・侍などが韓国発祥だと根拠なく言えるのは、不思議な「劣等民族」だからとしか言えません。そういった国があの北朝鮮に何も言えないまま憧れて接近するという事から、韓族の正体が見えてきますね。

負けが増え始めると・・・・・・

常に「自分が上でなければならない」というかわいそ~な体質により、負けた理由をひねりだします。もちろん「反省」などは韓族の辞書にはないようですね。

負けた相手に対して、「GDPでは韓国のほうが上だ」とか「貿易額では韓国のほうが上だ」とか・・・・・・、もうどうしようもない韓国ですね。

さてさて、皆様はどう思われますか。


近未来の日程

2018年06月26日 09時39分27秒 | 社会

次のように予定されています。

  

2018年内のことを塗りつぶしてみました。

中国建国69年(中国共産党が中華人民共和国を建国して今年で69年=2018-1949)にも笑います。

今年2018年、ソ連が建国から69年(=1922-1991)で崩壊したのと同じなんですから。

同じ共産圏弾圧独裁国家として、ソ連が69年で滅びたように、今年中にも中国共産党が滅びるのでしょうか(笑)。

報道規制してもう矛盾だらけだった故ソ連、同じく報道規制してもう矛盾だらけの中国にも幸あれと祈らずにはいられません。

ソ連が崩壊してもロシア民族が崩壊したわけではないのは、中国共産党が崩壊しても漢族が崩壊するわけではないのと同じなんですが・・・・。

ソ連が崩壊してより悪質なロシアが誕生したように、今年中に中共が崩壊してもっと悪質な「新生中国」が誕生するのでしょうか。

抜けていることもあろうかと思いますが

だいたいの近未来の予定を知っておくことは、決して悪い事ではありません。

車の運転時にも、前だけではなくて、うしろの車がどうなっているか、気をつけたことがありますか(笑)。

人生でも、後ろを知りながら、未来を展望しつつ、現世を生きるのが基本でしょう。くれぐれも「甘い夜道と暗い言葉」にご注意を・・・・・。

いや違っていました

気をつけよう、甘い言葉と暗い

でした(大笑)。

さてさて、皆様はどう思われますか。