誰でも許容範囲内なら醜聞を指摘できます。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集め、必要なかたのために出典も提示し、あればリンク先も明示しています。とは言え「私がリンク先の主張のすべてに賛成している」わけではなく、出典明示の原則を守っているだけです。
ジョークです!(こう言っておかないと真に受ける人が・・・・)
91 (こちら)
米国首脳 「アメリカでは火星への有人飛行を計画している」
ロシア首脳「ロシアでもまた月への探査の計画もある」
日本首脳 「日本でも月無人探査計画をすすめている」
韓国首脳 「そんなのは、なんでもない。韓国では太陽への
有人着陸をさせるつもりである」
米国首脳 「そんなことをしたら、飛行士は
真っ黒こげになってしまう」
韓国首脳 「韓国人はバカではない。夜着陸するのだ」
なるほど、韓国人は「世界一賢い」ですね(笑)。
太陽へ有人着陸するのに「昼ではなく夜決行するほうが安全だ」とは「賢くないと言えない」でしょう(笑)。
韓族が小学生高学年なみだというのは、このあたりのことを言っているのでしょうか。
韓国人がもし「韓国人が世界一賢い」と言っているのを聞いたら、こんな意味だと理解しておきましょうね。
どこの国であれ
世界一すごいこともあれば、別のことではウンザリされることもあるのです。
それを認められない「儒教漬けの朝鮮半島はそんな程度なんだ」と考えておきたいものです。
自分自身の賢さはべつとして、自分の民族に「うぬぼれ」を感じたなら、その人は相当危ないのかも知れません。いちいち反論するのが馬鹿らしくなってきます。
こんな風に揶揄される韓国ですが
- 前の朴槿恵が限りなく中国へ接近
- いま文在寅が限りなく北朝鮮へ接近中
どうやら韓族は「限りなく」が好きらしいですね。
朴槿恵が「中国へ限りなく接近」して失敗したように、今の大統領文在寅が無批判に「北朝鮮へ限りなく接近」しても失敗することでしょう。
そして致命的なのが
その時代にそれへの反論を許さない社会体質があることで、一方に触れやすく異論反論を許さないのでした。根底には奇妙な「序列意識」があります。
これは致命的で、韓国が「擬似民主国家」である証拠であり、「偽装・形式のぱくり」なんですね。
その政策が失敗に終わり、次の段階へ移ると、過去の意見に対してはようやく反論が許され「堂々と報復」するのですが、またまた今度の新しい政策に反論を許さない、という体質なのです。
きっと「太陽へも、昼ではなく夜に有人着陸を行なう」のに関しても、「そうだ、そうだ」と一色にそまり、誰にも反論させない体質が続いているのでしょう(大笑)。
さてさて、皆様はどう思われますか。