「Androidインターバル撮影アプリ」で使用するインターフェース2号機(左)です。
突起物を含まないケース部分のサイズは直径5cm、厚さ22mmで、1号機(右)と
比較してかなり小型化出来ました。
1号機はドーム内で、2号機は屋外での使用を考えていますが、ドームではPC版
を使用していますので余り出番は無いかも知れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/36/c264e5c0aff2f243d29b0b2986ea015e.jpg)
下の写真の様にBluetoothレシーバを装着し、右の2.5mmステレオ・ミニプラグ
をカメラのリモコン端子に接続します。
カメラに直付けも可能ですが、ミニプラグを軸にして回転してしまいますので実際は
延長ケーブルが必要と思います。
私は2.5mmステレオ・ミニプラグ メスコネクタ取り付け改造したレリーズを間に
入れて使用します。
LEDは電源用のみで、1号機に有ったフォーカス及びシャッター動作用は省き、
単三電池2本から3Vコイン電池1個に変更しました。
また、DTMFデコーダICのピンに抵抗やらトランジスタやらを直にハンダ付けし回路
を省スペース化しました・・・本当は駄目なんでしょうが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/4c/354ef43c0a2d8e937d38042732622772.jpg)
これをカメラと一緒に持って行けば、通常スマートホンは携帯していますので
天体用途ではワイヤレスでインターバル&時刻指定のスケジュール撮影が可能に
なります。
一般撮影用途では、セルフタイマーを当初の10秒固定からアプリで5・10・15秒選択
可能としましたので、集合写真等でシャッターを押した後、走って並ばなくても手元で
シャッター操作出来ます。
突起物を含まないケース部分のサイズは直径5cm、厚さ22mmで、1号機(右)と
比較してかなり小型化出来ました。
1号機はドーム内で、2号機は屋外での使用を考えていますが、ドームではPC版
を使用していますので余り出番は無いかも知れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/36/c264e5c0aff2f243d29b0b2986ea015e.jpg)
下の写真の様にBluetoothレシーバを装着し、右の2.5mmステレオ・ミニプラグ
をカメラのリモコン端子に接続します。
カメラに直付けも可能ですが、ミニプラグを軸にして回転してしまいますので実際は
延長ケーブルが必要と思います。
私は2.5mmステレオ・ミニプラグ メスコネクタ取り付け改造したレリーズを間に
入れて使用します。
LEDは電源用のみで、1号機に有ったフォーカス及びシャッター動作用は省き、
単三電池2本から3Vコイン電池1個に変更しました。
また、DTMFデコーダICのピンに抵抗やらトランジスタやらを直にハンダ付けし回路
を省スペース化しました・・・本当は駄目なんでしょうが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/4c/354ef43c0a2d8e937d38042732622772.jpg)
これをカメラと一緒に持って行けば、通常スマートホンは携帯していますので
天体用途ではワイヤレスでインターバル&時刻指定のスケジュール撮影が可能に
なります。
一般撮影用途では、セルフタイマーを当初の10秒固定からアプリで5・10・15秒選択
可能としましたので、集合写真等でシャッターを押した後、走って並ばなくても手元で
シャッター操作出来ます。
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