最近のデジタル一眼はライブビューの搭載が当たり前になってきましたが、
Webカメラの代わりこの機能を使って極軸セッティング、更にはシャツターを
切らずにライブ画像を取り込んでオートフォーカス出来ないか考えています。
残念ながら私はライブビュー機能をもったカメラを所有しておりませんが、
キャプチャーボードを使えばWebカメラと同様にPCへの画像取り込みは
可能と思います。TGV-Mではそのようにして極軸セッティング支援ソフトの
画像入力デバイスとして御使いいただいております。
極軸セッティング支援ソフトではTGV-Mの様にキャプチャーボードさえ
有ればそのまま使えると思いますが、フォーカシング支援ソフトの方は
ビデオ画像取り込み機能を付加する必要があります。
とりあえず極軸セッティング支援ソフトと同様にWebカメラを接続出来るよう
にしてテストしてみたいと思います。
何方かデジタル一眼のライブビュー画像取り込みに付いてコメント頂ければ
嬉しいです。
Webカメラの代わりこの機能を使って極軸セッティング、更にはシャツターを
切らずにライブ画像を取り込んでオートフォーカス出来ないか考えています。
残念ながら私はライブビュー機能をもったカメラを所有しておりませんが、
キャプチャーボードを使えばWebカメラと同様にPCへの画像取り込みは
可能と思います。TGV-Mではそのようにして極軸セッティング支援ソフトの
画像入力デバイスとして御使いいただいております。
極軸セッティング支援ソフトではTGV-Mの様にキャプチャーボードさえ
有ればそのまま使えると思いますが、フォーカシング支援ソフトの方は
ビデオ画像取り込み機能を付加する必要があります。
とりあえず極軸セッティング支援ソフトと同様にWebカメラを接続出来るよう
にしてテストしてみたいと思います。
何方かデジタル一眼のライブビュー画像取り込みに付いてコメント頂ければ
嬉しいです。
私もライブビュー機能を持ったデジタル一眼を持ってませんので、出力形式がわかりませんが・・・アナログかデジタル? コネクターがピンタイプならアナログ出力でしょうが・・・。基本的にビデオと同等と考えたら、1フレームが1/30秒ですから、単純に言って、1コマが1/30露出という事になると思います。・・・で、ここで疑問? カメラ内で、累積加算処理をして、表示(出力)しているのか? それとも単純に1/30 1フレームを垂れ流ししているだけなのか? で、違ってくると思います。星空を1/30秒露出で撮影した場合、どれだけ写るか? わからないので・・・(^^;) もし、1/30秒露出のデータの垂れ流しであれば、ソフト側での累積加算処理が必要になるのでは? またその場合は、データをどの時点で取捨選択するか? Tempファイルとして、無制限に溜め込むと結構な量になるかも? 少々うる覚えの知識で書きましたので、間違っていたら すみません。
案内人
出力形式ですが、ネットで見ますとDVDプレーヤーなどを外部出力モニターに使っている例がありましたので
単純にビデオ出力かと考えています。
初代KissDにもビデオ出力がありテレビに出せましたので・・・。
その前提ですとPCへの取り込みも簡単ですが、確かに
案内人さんが言われますように1/30秒露出で星が写るか問題ですね。他機種のライブビューを星のピント合わせに使う旨の記事が有りましたので明るい星を使えば
可能でしょうか。
40Dだったと思いますが、どこかで「ISO感度設定が
ライブビューに反映される」と書いてあったように
思います。であれば期待できますね。