例年通りGeorrge Meyer先生の1週間の教育セッションが終了。
研修医達は,何とか頑張ってプレゼンもこなして随分刺激になったことだろう。しかし今年はいらっしゃる週始めから自分がインフルにかかっていまい,ほとんど参加できず久しぶりの再会が最終日とは何とも痛恨の極みだった。それでも5月に行われるACP日本支部で話す予定の内容を特別に時間をとってもらってチェックしてもらったのは何よりありがたかった。
Farewell partyで監訳で関わったサパイラを見ていただくと,「これをよく日本語に訳したなあ!」と褒めて下さったのは本当に嬉しかった。
また来年の再会を楽しみにしたい。