感染症診療の原則

研修医&指導医、感染症loveコメディカルのための感染症情報交差点
(リンクはご自由にどうぞ)

『ノロに見舞われて』

2015-04-21 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
本日、職場に届いていた1冊です。 お送りいただきありがとうございました。 (当ブログの一部を紹介していただきました) ノロに見舞われて―ノロウィルスに立ち向かった医療現場壮絶な35日間の記録宮路 重和講談社エディトリアル . . . 本文を読む

Exit Strategy  

2015-04-19 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
感染症のアウトブレイクがおきたとき(おきそうなとき)、ICTのメンバーはその案件(自施設)に最適なプランを考えます。 「これこれこのようにやりたいのだが」と幹部や事務長に言うわけですが、「まかせるよ」「よきにはからえ」と言われる場合と、「えー」「そこまでやるの?」「本当に必要?」「他の病院どうしているの?」なる疑義が寄せられることもあります。 この時点で専門家の頭にあるのは、初期対応、中間でや . . . 本文を読む

目の病変 からの梅毒診断

2015-04-18 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
(以前も書きましたが) 梅毒は「青い梅を食べると毒があって吐いちゃうから危ないんですよね」という認知の人たちに、何から説明すればいいのか?なのでありますが、義務教育ではエイズは必ず習っています(STDとしてかわかりませんが)。クラミジアくらいまでは聞いたことがある人がいます。 しかし、梅毒についてはわかりません。 世界史でコロンブスのところで先生が小ネタをかましているかもしれませんが・・・。 . . . 本文を読む

名古屋記念病院に伺いました・・

2015-04-17 | 青木語録
4月11日(土)は名古屋記念病院に伺いました。 中部病院の後輩の立松先生、EBICで理事仲間の草深先生などのお招きによります。 外部講師を定期的に招かれており、今年度、第一号として編集長も伺ったわけです。 熱心な研修医達に励まされ、翌日は京都に向かった編集長でした。 立松先生、草深先生、どうもありがとうございました。 . . . 本文を読む

東海大学病院に伺いました

2015-04-16 | 青木語録
編集長、昨日に続いて神奈川県方面へ出張でした。 本日は長年お世話になっている東海大学 総合内科の高木教授、臨床研修部長の和泉教授がたのお招きです。 入り口に「マニュアル第3版」が山積みで参加者に無料で一冊渡されます!!(PGY1のみ) 教室には沢山の参加者が・・ 更に八王子や東京や・・あちらこちらに中継で・・ 皆様、大変、お世話様になりました。ますますのご活躍を祈ります。 . . . 本文を読む

湘南藤沢病院に伺いました

2015-04-15 | 青木語録
今日は湘南藤沢病院(旧茅ヶ崎徳洲会病院)に新一年生を教えに伺いました。 内容は感染症診療の原則。 キラキラと輝く顔、昏睡状態でヨダレまみれの顔、みんな、それぞれが研修医一年生です。 次回もまた、よろしくお願いします。 写真は青木本を年代順に掲げるS先生とピカ一年生。 . . . 本文を読む

編集長の終活は研修医教育に集中

2015-04-14 | 青木語録
本日も編集長は研修医教育に奔走でした。 長い事、HIV感染症診療でアドバイスを受けていたマウントサイナイ病院のAberg先生からご紹介頂いたお弟子さん(オハイオ州立大学メディカルセンターはCarlos D. Malvestutto先生)と、編集長の弟子達のInteractionをFacilitateするためです。 まずは駒込病院でお迎え。 柳沢医師のFacilitationで福島医師が症 . . . 本文を読む

そのHPVはどこから?

2015-04-13 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
HPV関連の質問で一番困る、というか、よくわからないのが、どのように感染したのか?です。 ノドにもうつるんですよ、、というと、(オーラルだけでなく)キスでもうつりますか?と聞かれます。 いくつかの仮説があり、 カップルの観察研究 遺伝子情報での疫学調査(ルーツをさぐる) などの検証がおこなわれています。 婦人科外来の汚染器具・環境・医療者を介しての感染も検証の対象になっています(清 . . . 本文を読む

お見舞い followed by 症例検討

2015-04-13 | 青木語録
編集長、本日は京都の医学界総会のサテライトシンポジウムを聴講の後、のぞみで帰京。 その足でJ病院にお見舞いに参りました。 主治医群のレベルの高さは知っており安心してのお見舞い。・・の筈ですが、 そこはやはり研修医が押し寄せるJ病院、「ついでに症例の相談に簡単にのって下さい・・」とのご依頼。仕方なく、MOTOI、喜んで症例検討会を始めました。 難しかったので「正解」を差し上げる事は出来ま . . . 本文を読む

休日に考えた 怒り・妬み・羨み・呪い

2015-04-12 | (ちょっと休憩)ほんとに休憩
週末に怒りと恨みについて考える機会がありました。 簡単なようで難しい。日常の中で、人間関係の中で、対処をしないといけない案件のひとつ。 NHKの特番(怒りの炎を抱きしめる〜紛争・対立・差別)ではベトナムの禅僧によるリトリートの話をしていました。 こちらは米国の子どもとのやりとりです。 リトリートセッションで扱うAnger controlの話自体は珍しくないですが、この僧がケアし . . . 本文を読む