感染症診療の原則

研修医&指導医、感染症loveコメディカルのための感染症情報交差点
(リンクはご自由にどうぞ)

7/26 医学界新聞 この先生に会いたいシリーズ(青木)

2014-04-21 | Aoki Office
引きこもり系の地味な編集長ゆえこういった企画は不向きなのですが、感染症の本などでもお世話になっているところからの依頼ゆえに協力をさせていただくことになりました。 暑いさなかの東京ですが、ご参加いただけたらうれしいです。。。。 ////////////////////////////////// 『週刊医学界新聞』 この先生に会いたい!! 講師:青木 眞 (感染症コンサルタント) 日時:2014 . . . 本文を読む

ICAACOnline Cases in Clinical Microbiology #5

2014-04-21 | 青木語録
ICAACOnline Cases in Clinical Microbiology の旅 続きます。 主訴: 71歳、スペイン人の狩人・釣り人で腹部の慢性の瘻孔 病歴: 7年前に「腰部の血腫」の手術、そして結核としての化学療法。 過去にCTで肝臓に石灰化を伴う病変が見つかり、エンピリカルに結核の治療を受けて改善。 スペインの外へ旅行したことはない。 受診時にも肝臓に石灰化病変あり、一部には瘻 . . . 本文を読む

Quotations for Easter

2014-04-20 | Aoki Office
The resurrection gives my life meaning and direction and the opportunity to start over no matter what my circumstances. ~Robert Flatt Easter says you can put truth in a grave, but it won't stay t . . . 本文を読む

ボリューム と しぶき と その周辺

2014-04-19 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
今年のはじめに来日された、CDC医療関連感染症部門の責任者であるマイク・ベル先生。 世界の専門家が参照する数々のガイドラインや知見をまとめる総指揮者でもあります。 ガイドラインづくりは悪夢に近い、、、と(いろいろな意味での)の大変さを語っておられました。 サイエンスや政治的な話も勉強になりましたが、各国・文化による違いなども大変参考になりました。 例えば、、、SARSが流行した2003年。 . . . 本文を読む

ICAACOnline Cases in Clinical Microbiology #4

2014-04-19 | 青木語録
Cases in Clinical Microbiology続きます。 59歳白人ビジネスマン 主訴: ・好酸球増加4,400/mm3 病歴: ・2010年の暮れから家族でジンバブエに10日間程度のVacation行きます。 ・2011年10月に喘息 > Inhalorで改善 HIVのリスク無し ・2012年4月に喘息 > Inhalor+Steroidで改善 ・2012年6月に演者の病院に . . . 本文を読む

ICAACOnline Cases in Clinical Microbiology #3 Wrong for right reason

2014-04-18 | 青木語録
ICAACOnline Cases in Clinical Microbiology #3 Cases in Clinical Microbiology続きます。 Afganistanの症例 ・・ (え! もう答え分かった?) 32歳、イタリア人白人 女性 主訴:発熱、皮疹、頭痛 病歴: 2年間アフガニスタンで米軍の仕事してます。時々野宿。 Afganistanから2週間前にLondonに . . . 本文を読む

恐ろしい黄色ブドウ球菌の出現か(?)

2014-04-17 | 青木語録
「ある医師がどれほど感染症に対する造詣を持っているか知りたいならば彼が、どれほど黄色ブドウ球菌を恐れているかをチェックしなさい」とは編集長が多くの先達に言われ続けてきた事です。この教えが再び真実である事を教える論文がNEJM(N Engl J Med 2014;370:1524-31.)に出ました。微生物学的に編集長の能力を超えた深い論文ですが概要は以下のとおりです。 通常VRSAは比較的おと . . . 本文を読む

ICAACOnline Cases in Clinical Microbiology #2

2014-04-17 | 青木語録
Cases in Clinical Microbiology続きます。変わりまして今度は 新生児の症例(Group B Streptococcus:GBS)です。 症例: 分娩が近づき、規定通りVaginaの培養を出しますとGBS陽性で戻りました。 問題は、この培養提出時点ではPCN Allergyは認知されていない。 分娩直前にPCN Allergyが認知され、他の抗菌薬の感受性のリクエストさ . . . 本文を読む

ICAACOnline Cases in Clinical Microbiology

2014-04-16 | Aoki Office
ICAACOnlineの旅、本日からは、Cases in Clinical Microbiologyです。 面白いです。やはり編集長は臨床医ですから症例が面白い。Presenterは以下の4先生。 Deirdre Church Tom Doherty Jim Dunn Patricia Munoz 68歳男性  主訴:右前頭葉に空洞を伴う腫瘤(Enhanceあり) 病歴: 48時間前 . . . 本文を読む

真っ赤な月(Blood moon eclipse)

2014-04-15 | (ちょっと休憩)ほんとに休憩
Eclipseとは天文の世界での「食」の事。 日食は太陽が削れる、月食は月が削れる。 通常は黒く削れるのですが、今回は夕日の赤が月に反射して・・という事らしい。 詳細は感染症専門医でなくて、天文学の専門家に聞いて下さい。 残念ながら見られるのは北米らしい・・ “Neither Sir Isaac Newton, Mozart, Queen Anne, George Washington, N . . . 本文を読む