淺川土手を自転車で走る
朝、淺川土手を自転車で老人ホームへと向かう。いつ来ても気持ちの良い眺めである。今日は傾聴ボランテイアです。人生の先輩のかたがたと語りあいます。
淺川の流れの中に白鷺が一羽
帰路、淺川土手を自転車で走行中、白鷺一羽じっと動かず川中に居るのを発見その姿を写真に収める。
水墨画最終日、蘭を描く
午後、いちょう塾水墨画講座初級を受講する。今日で五日目最終日である。
講師は 李 焱(りえん)先生、中国桂林出身の才能豊かな若き女性です。水墨画の指導のほか中国、米国、日本などで個展を開き、画集も中国、台湾、日本などでかず多く出版しています。
たった五日間の講習で、竹と蘭を描いて終わりました。指導方法は独特で、細かい事は省いて、筆の運用、流れ、と描く絵の雰囲気を大事にすることを強調されました。先生が手本を示してくれますが各自が自分で気付くよう徹底されていました。
朝、淺川土手を自転車で老人ホームへと向かう。いつ来ても気持ちの良い眺めである。今日は傾聴ボランテイアです。人生の先輩のかたがたと語りあいます。
淺川の流れの中に白鷺が一羽
帰路、淺川土手を自転車で走行中、白鷺一羽じっと動かず川中に居るのを発見その姿を写真に収める。
水墨画最終日、蘭を描く
午後、いちょう塾水墨画講座初級を受講する。今日で五日目最終日である。
講師は 李 焱(りえん)先生、中国桂林出身の才能豊かな若き女性です。水墨画の指導のほか中国、米国、日本などで個展を開き、画集も中国、台湾、日本などでかず多く出版しています。
たった五日間の講習で、竹と蘭を描いて終わりました。指導方法は独特で、細かい事は省いて、筆の運用、流れ、と描く絵の雰囲気を大事にすることを強調されました。先生が手本を示してくれますが各自が自分で気付くよう徹底されていました。
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