二胡

二胡の会の発表会も終わって、肩の力が抜け「昭和の歌」などをを楽しんでる。

最近買った二胡の本・美空ひばりの「悲しい酒」が気にいって奏でている


今日は周耀錕先生の二胡教室の日である。この所、所用が重なり１０月、１１月と二ヶ月間お休みをしていた。久し振りのレッスンである。生徒さんは前と変わらず私を入れ四名である。
周先生は、相変わらず、はりのある音色で素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
来年２月に宮地楽器の二胡教室の発表会があるそうである。周先生より我がクラスは「花咲く旅路」と「採花」の二曲を発表するよう言われる。
四名のうち二名が不参加を表明しているので、今後どうなるか不明である。