今日は馬頭琴教室の日である。
教室の同僚の馬頭琴
同上、馬頭琴の頭
同僚の生徒さんの馬頭琴の写真撮影である。この馬頭琴は日本国内で買ったそうだ。ちなみに彼は、内モンゴル製二台、モンゴル共和国製二台の四台の馬頭琴を持っているという。私の馬頭琴は内モンゴル(中国)製なので、先生(モンゴル共和国のアヨーショ・バトエルデン先生)の授業に合わない。それで先生にモンゴル共和国製の馬頭琴の購入を依頼しているところである。
今日は先週まで取り組んでいた「プージットマ」「ドルレートトイホユー」の二曲を復習、新しい曲は「金の葉っぱの木」という三拍子、8小節の曲に取り組み始めた。
短い曲だが先生が弾くと独特の風情を感じる曲である。指使いと弓使いに気を取られているとリズムや音程が狂い、リズムに気をとられていると弓の位置がずれてきてかすれた音になってしまう。なかなか難しい。
教室の同僚の馬頭琴
同上、馬頭琴の頭
同僚の生徒さんの馬頭琴の写真撮影である。この馬頭琴は日本国内で買ったそうだ。ちなみに彼は、内モンゴル製二台、モンゴル共和国製二台の四台の馬頭琴を持っているという。私の馬頭琴は内モンゴル(中国)製なので、先生(モンゴル共和国のアヨーショ・バトエルデン先生)の授業に合わない。それで先生にモンゴル共和国製の馬頭琴の購入を依頼しているところである。
今日は先週まで取り組んでいた「プージットマ」「ドルレートトイホユー」の二曲を復習、新しい曲は「金の葉っぱの木」という三拍子、8小節の曲に取り組み始めた。
短い曲だが先生が弾くと独特の風情を感じる曲である。指使いと弓使いに気を取られているとリズムや音程が狂い、リズムに気をとられていると弓の位置がずれてきてかすれた音になってしまう。なかなか難しい。