今朝のクレマチス・満州黄の姿。
毎日見てもその美しい姿にほれぼれする花だ。惜しむらくは、この花たちの東側のカエデたちが大きくなってきて朝日を遮ぎってしまい、成長が阻まれていることだ。といっても、秋になれば、その楓たちの艶やかな紅葉が楽しみとなる。
一年を通じて、どのように庭造りをするのか、あまり手入れできていない山の庭ではあるが、いろいろと考えてしまうものだ。
ホスタ・パトリオット
小屋建設エリアまでの通路にある古い切り株を切った。建設車両の運行に差し障るといけないからだ。
ところが、チェーンソーで切ってみると、切り株が乾燥しカチカチなってしまっている。チェンンソーで切って行っても全く刃が食い込まない。
あまりに固いので楔で割ることも。
何とか古株の上部を切り取ることができてやれやれだ。