功夫電影専科

功夫映画や海外のマーシャルアーツ映画などの感想を徒然と… (当blogはリンクフリーです)

更新履歴(2010/1月)

2010-02-01 22:51:43 | Weblog
 2000年代が終わりを告げ、2010年代を迎えたと思ったらもう2月…時間の経過が早いように感じ始め、ちょっぴり切ない気分の龍争こ門です(挨拶)
思えば、2000年代は功夫映画関係の話題に事欠かない時代でした。まさかのショウブラ復刻、海外レーベルの乱立、『マッハ!』がもたらしたアクション映画市場への影響、爆笑必至の『少林サッカー』日本上陸、未使用カット放出による『GOD 死亡的遊戯』の衝撃、ゴールデンハーベスト旧作発売…本当に色んなことがありましたね。
 その一方で、喜ばしくない話題も多々ありました。張徹監督を筆頭とした大勢の著名人の死、香港で猛威を振るったSARSの悲劇…。3年ひと昔と言いますが、この10年は様々な面で衝撃の多い年代だったと思います。私個人の身辺にも大きな動きが連続して起き、ここ数年は目の回る思いで過ごしてきました。
ですが、時代はもう2010年代。10年も経てば良い事も悪い事も起きるのは当たり前です。楽観視しているわけではありませんが、この新たな10年間も頑張って乗り切りたいと私は思っています!
………ただ、2012年の「マヤの予言」とフォトンベルト突入が怖くて仕方ありません(爆

01/05 更新履歴(2009/12月)+明けまして!
01/09 『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』
01/12 『愛しのOYAJI』
01/16 『殴者 NAGURIMONO』
01/18 『愛殺2000』
01/22 『辣手小子』
01/26 『Force: Five』
01/29 『妖魔伝』

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