未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
経営戦略会議の決定事項
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市長から議員宛に報告がありました。
その内容を転記します。
・・・・・・・・
第29回から第31回の経営戦略会議における決定事項について、本日、吹田市ホームページに下記の内容の記事を掲載いたしますのでお知らせいたします。
記
1 第29回経営戦略会議(10月17日開催) 決定事項
(1)法人市民税に係る税率の見直しについて
・法人市民税のうち、現行の法人税割不均一課税の区分を見直し、均等割課税の税率を変更する見直し案を次回の市税審議会に諮問します。なお、見直しにあたっては、影響を受ける法人の業種や地域等の状況を詳細に把握することとします。
2 第30回経営戦略会議(10月24日開催) 決定事項
(1)(仮称)南千里駅前公共公益施設について
・「(仮称)南千里駅前公共公益施設」については、 (仮称)千里コミュニティプラザを千里市民センターに改め、(仮称)大学コンソーシアムの設置を取り止めるなど、必要な機能を精査し全体を見直す検討を行った結果を踏まえ、各施設の設置、運営に係る条例案を12月議会へ提案することとします。
3 第31回経営戦略会議(10月26日開催) 決定事項
(1)サッカースタジアムの寄附採納について
・スタジアム建設募金団体が万博記念公園内に建設予定のサッカースタジアム(ガンバ大阪がホームスタジアムとして使用)について、市立のスタジアムとして採納することを前提に、12月議会への寄附採納に関する議案の提案に向け、準備を進めることとします。
・また、吹田市とスタジアム建設募金団体との間、吹田市と(独)日本万国博覧会記念機構との間でスタジアム建設に関する基本協定書の締結に向け、内容を検討していくこととします。
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市長から議員宛に報告がありました。
その内容を転記します。
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第29回から第31回の経営戦略会議における決定事項について、本日、吹田市ホームページに下記の内容の記事を掲載いたしますのでお知らせいたします。
記
1 第29回経営戦略会議(10月17日開催) 決定事項
(1)法人市民税に係る税率の見直しについて
・法人市民税のうち、現行の法人税割不均一課税の区分を見直し、均等割課税の税率を変更する見直し案を次回の市税審議会に諮問します。なお、見直しにあたっては、影響を受ける法人の業種や地域等の状況を詳細に把握することとします。
2 第30回経営戦略会議(10月24日開催) 決定事項
(1)(仮称)南千里駅前公共公益施設について
・「(仮称)南千里駅前公共公益施設」については、 (仮称)千里コミュニティプラザを千里市民センターに改め、(仮称)大学コンソーシアムの設置を取り止めるなど、必要な機能を精査し全体を見直す検討を行った結果を踏まえ、各施設の設置、運営に係る条例案を12月議会へ提案することとします。
3 第31回経営戦略会議(10月26日開催) 決定事項
(1)サッカースタジアムの寄附採納について
・スタジアム建設募金団体が万博記念公園内に建設予定のサッカースタジアム(ガンバ大阪がホームスタジアムとして使用)について、市立のスタジアムとして採納することを前提に、12月議会への寄附採納に関する議案の提案に向け、準備を進めることとします。
・また、吹田市とスタジアム建設募金団体との間、吹田市と(独)日本万国博覧会記念機構との間でスタジアム建設に関する基本協定書の締結に向け、内容を検討していくこととします。
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11月20日(日)のつぶやき
09:59 from web
もう少し詳しく聞いた話を書くと、活動主体としての「議会」活動を定義するとき、顧客としての市民を対象として行う新たな価値創造のための一連の諸活動を政策サイクルとし、ツールとして議会基本条例を使う。RT@Shuns1983 4Pを政策で使うの面白い。でも、価値ですよね?
10:01 from web
(つづき)エンドユーザーは市民で、まちづくりへの(議会の)貢献が最終目的とすると、マーケティングとの親和性があるのでは?ということで、会津若松市議会での政策形成サイクルを着想したそうです。RT@Shuns1983 4Pを政策で使うの面白い。でも、価値ですよね?
13:31 from Twitter for Android
今から母を和歌山に送って行きます。3日間でしたが、プチ孝行できたかな?
14:39 from Twitter for Android
南海高野線に乗り換えました。橋本駅に姉が自動車で迎えに来てくれるそうです。
16:35 from Twitter for Android
母を笠田に送り届けて、後泊姉に任せて、吹田に帰ります。明日からまた、議会の特別委員会があったり、忙しくなります。 http://t.co/NOfA8dij
17:14 from Twitter for Android (Re: @IkebuchiSachiko)
@IkebuchiSachiko 文字入力また間違えました。後は、って書きたかったんだけど。
18:01 from Twitter for Android
天下茶屋に着きました。もうすぐ発車です。
22:07 from gooBlog production
ブログと連携はじめました。 http://t.co/spwMvK7K
22:14 from web (Re: @IkebuchiSachiko)
@IkebuchiSachiko 前から連携していたのですが、最近、ブログにツイッターのつぶやきが掲載されないなぁ?って思っていたら、そうそう、先日、ツイッターのユーザー名を変えたんですよね。その設定変更をしていなかったため連携が途絶えていました。先ほどやり直しましたので、大丈夫
22:53 from gooBlog production
実体験ってやっぱり大事 http://t.co/47GMOojg
by IkebuchiSachiko on Twitter
もう少し詳しく聞いた話を書くと、活動主体としての「議会」活動を定義するとき、顧客としての市民を対象として行う新たな価値創造のための一連の諸活動を政策サイクルとし、ツールとして議会基本条例を使う。RT@Shuns1983 4Pを政策で使うの面白い。でも、価値ですよね?
10:01 from web
(つづき)エンドユーザーは市民で、まちづくりへの(議会の)貢献が最終目的とすると、マーケティングとの親和性があるのでは?ということで、会津若松市議会での政策形成サイクルを着想したそうです。RT@Shuns1983 4Pを政策で使うの面白い。でも、価値ですよね?
13:31 from Twitter for Android
今から母を和歌山に送って行きます。3日間でしたが、プチ孝行できたかな?
14:39 from Twitter for Android
南海高野線に乗り換えました。橋本駅に姉が自動車で迎えに来てくれるそうです。
16:35 from Twitter for Android
母を笠田に送り届けて、後泊姉に任せて、吹田に帰ります。明日からまた、議会の特別委員会があったり、忙しくなります。 http://t.co/NOfA8dij
17:14 from Twitter for Android (Re: @IkebuchiSachiko)
@IkebuchiSachiko 文字入力また間違えました。後は、って書きたかったんだけど。
18:01 from Twitter for Android
天下茶屋に着きました。もうすぐ発車です。
22:07 from gooBlog production
ブログと連携はじめました。 http://t.co/spwMvK7K
22:14 from web (Re: @IkebuchiSachiko)
@IkebuchiSachiko 前から連携していたのですが、最近、ブログにツイッターのつぶやきが掲載されないなぁ?って思っていたら、そうそう、先日、ツイッターのユーザー名を変えたんですよね。その設定変更をしていなかったため連携が途絶えていました。先ほどやり直しましたので、大丈夫
22:53 from gooBlog production
実体験ってやっぱり大事 http://t.co/47GMOojg
by IkebuchiSachiko on Twitter
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実体験ってやっぱり大事
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今日、木曜日夜から吹田に来ていた母を和歌山の実家に送ってきました。
木曜日の夜は自動車で迎えに行ったので、スムーズでしたが、金曜日(18日)に病院に行ったとき、今日、電車で和歌山まで送って行ったとき、歩行に介助が必要な母を連れての移動はとっても大変でした。
和歌山では手押し車(シルバーカー)を押しながら歩いているらしいのですが、姉が「杖のほうが小回りが利くから」というので、シルバーカーは持ってこなかったんです。それで、杖を持って、杖と反対の腕を私が抱えて歩くのですが、だんだん前かがみになるので、それを引っ張り挙げるだけでも力が必要でした。私の両腕は今もパンパンに張っていて、筋肉痛です。
また、困ったうちの一つがトイレ。
多目的トイレや車椅子用のトイレを使うのですが、普通のトイレよりも奥に配置されているところがあります。そうなると、やっとトイレにたどり着いた~って喜んだのもつかの間、トイレの中を通って、奥にある多目的トイレにたどり着くまでがまたまた大変。
普通のトイレ(個室)を使っている人がたまたまいなかったから通り抜けられましたが、もしも通り抜けているときに順番待ちで並んでおられたり、トイレ(個室)から出て来る人、入る人がいたら、ぶつかってしまいます。
多目的トイレに入るのを見られるのはいやかもしれないから・・・と奥まったところに配置しているのかもしれませんが、使いやすい、入り口近くに置いたほうがいいのではないのかな?って思いました。
エレベータもよく使いました。エスカレータがあるからエレベータはいらないんじゃないかな?って思っていたのですが、実際、使うとなると、ヨロヨロしている母を連れてエスカレータに乗って、もしもよろけてしまったら大変。母一人のことだけではなくて、将棋倒しみたいになってはいけないと思って、エレベータを使いました。
モノレールのエレベータは乗った駅のエレベータの位置と、降りた駅のエレベータの位置が同じなので、助かりましたが、どうしても後付のエレベータ(駅ができたときにはエレベータがなくて、あとで設置された場合)は、スペースの関係で、エレベータの位置がそこしか設置できないというところがあります。
そうなると、使い勝手よりも位置が優先となってしまい、エレベータに行くまでにホームが細くなっているところを通り抜けなければならなかったりして、もしも一人で移動するときはホームから落ちないかしらって不安になる駅もありました。
それから、エスカレータはすぐに見えるところに在るのだけれど、エレベータがどこにあるかわからなくて、よくよく壁の表示を見ると、駅ビルの中にあるお店の通路を通っていった奥にエレベータがある駅がありました。
これも、初めて利用するときは困ります。
こんなふうにして、母の介助はとってもたいへんだったんだけど、でも、身体の不自由な方がいつもどんなに苦労されているか、その一端を経験することができたと思います。
そうそう、タクシーの運転手さんも、普通の人、良い人、2種類経験しました。
金曜日に乗ったタクシーは、後部座席左側に母を乗せて、右側に私が乗りたかったのですが、そうしても良いかどうかわからず、母は這いつくばって後部座席の奥側(運転手後ろ側)に乗りました。降りるときは、さすがに無理だと思って、運転手さんに「(逆から)母を降ろしても良いですか?」と聞いて、運転手側のドアを開けてもらいました。
今日乗ったタクシーは、運転手さんが「お母さんはこちら(後部左側)に座ってください」と言ってくれて、私には後部右側のドアを開けてくれました。そして、降りるときもまず私を後部右側のドアを開けて降ろしてくれて、そのあと母の方のドアを開けてくれました。
その運転手さんは「うちの母よりもしっかり歩けますね」と声をかけてくれましたので、おそらく、運転手さんのお母さんの介助をされることがあるのでしょうね。
やっぱり、実体験したからこそ、わかることもあるし、行動に移せることがあるんだなぁと思いました。
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今日、木曜日夜から吹田に来ていた母を和歌山の実家に送ってきました。
木曜日の夜は自動車で迎えに行ったので、スムーズでしたが、金曜日(18日)に病院に行ったとき、今日、電車で和歌山まで送って行ったとき、歩行に介助が必要な母を連れての移動はとっても大変でした。
和歌山では手押し車(シルバーカー)を押しながら歩いているらしいのですが、姉が「杖のほうが小回りが利くから」というので、シルバーカーは持ってこなかったんです。それで、杖を持って、杖と反対の腕を私が抱えて歩くのですが、だんだん前かがみになるので、それを引っ張り挙げるだけでも力が必要でした。私の両腕は今もパンパンに張っていて、筋肉痛です。
また、困ったうちの一つがトイレ。
多目的トイレや車椅子用のトイレを使うのですが、普通のトイレよりも奥に配置されているところがあります。そうなると、やっとトイレにたどり着いた~って喜んだのもつかの間、トイレの中を通って、奥にある多目的トイレにたどり着くまでがまたまた大変。
普通のトイレ(個室)を使っている人がたまたまいなかったから通り抜けられましたが、もしも通り抜けているときに順番待ちで並んでおられたり、トイレ(個室)から出て来る人、入る人がいたら、ぶつかってしまいます。
多目的トイレに入るのを見られるのはいやかもしれないから・・・と奥まったところに配置しているのかもしれませんが、使いやすい、入り口近くに置いたほうがいいのではないのかな?って思いました。
エレベータもよく使いました。エスカレータがあるからエレベータはいらないんじゃないかな?って思っていたのですが、実際、使うとなると、ヨロヨロしている母を連れてエスカレータに乗って、もしもよろけてしまったら大変。母一人のことだけではなくて、将棋倒しみたいになってはいけないと思って、エレベータを使いました。
モノレールのエレベータは乗った駅のエレベータの位置と、降りた駅のエレベータの位置が同じなので、助かりましたが、どうしても後付のエレベータ(駅ができたときにはエレベータがなくて、あとで設置された場合)は、スペースの関係で、エレベータの位置がそこしか設置できないというところがあります。
そうなると、使い勝手よりも位置が優先となってしまい、エレベータに行くまでにホームが細くなっているところを通り抜けなければならなかったりして、もしも一人で移動するときはホームから落ちないかしらって不安になる駅もありました。
それから、エスカレータはすぐに見えるところに在るのだけれど、エレベータがどこにあるかわからなくて、よくよく壁の表示を見ると、駅ビルの中にあるお店の通路を通っていった奥にエレベータがある駅がありました。
これも、初めて利用するときは困ります。
こんなふうにして、母の介助はとってもたいへんだったんだけど、でも、身体の不自由な方がいつもどんなに苦労されているか、その一端を経験することができたと思います。
そうそう、タクシーの運転手さんも、普通の人、良い人、2種類経験しました。
金曜日に乗ったタクシーは、後部座席左側に母を乗せて、右側に私が乗りたかったのですが、そうしても良いかどうかわからず、母は這いつくばって後部座席の奥側(運転手後ろ側)に乗りました。降りるときは、さすがに無理だと思って、運転手さんに「(逆から)母を降ろしても良いですか?」と聞いて、運転手側のドアを開けてもらいました。
今日乗ったタクシーは、運転手さんが「お母さんはこちら(後部左側)に座ってください」と言ってくれて、私には後部右側のドアを開けてくれました。そして、降りるときもまず私を後部右側のドアを開けて降ろしてくれて、そのあと母の方のドアを開けてくれました。
その運転手さんは「うちの母よりもしっかり歩けますね」と声をかけてくれましたので、おそらく、運転手さんのお母さんの介助をされることがあるのでしょうね。
やっぱり、実体験したからこそ、わかることもあるし、行動に移せることがあるんだなぁと思いました。
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議会の政策形成サイクル
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雨、よく降りましたね。午前中は家で母と一緒。お昼ごはんを作って食べてもらってから、私は議会事務局研究会に出席するため、外出。
吹田でも雨は結構降っていましたが、地下鉄の天満橋に着くと、もうどしゃぶり状態。傘を差していてもジャケット濡れそう、って感じ。
それでもなんとか研究会の会場にたどり着きました。
さて、今日は新しいメンバーの方も多く、まずは自己紹介から。
そして会津若松市議会の前議会事務局職員さんの井島さんから「政策形成サイクルにおける事務局の関わりについて」というテーマで事例報告をしていただきました。
政策形成サイクルの着想はマーケティング・ミックスからきているそうです。
4つのPということで
○プロダクト・・・政策
○プライス・・・政策の勝ち
○プレイス・・・市民とのチャネル
○プロモーション・・・プル(広報)とプッシュ(議会報告・意見交換)
何がきっかけで会津若松市議会は変わっていったか?という質問に答えて、やはり議会基本条例を作ったことがきっかけだとのこと。
議会基本条例は「対 住民」規律であり、条例に書いた意見交換会を開かざるを得なくなり、意見交換会を開いたあとどうするのか、開きっぱなしではダメだろうということで、政策形成サイクルにつながっていったとのこと。
また、キーマンは、最初は一人二人のこと。全体10のうち、2は積極的(あるいは賛成)、6は普通(あるいはどっちでもよい)、残りの2は消極的(あるいは反対)ということで、6をどれだけ積極的な2に向かわせるか、そこが別れ道かな?
報告のあとの研究会の中での意見交換では、今の議会や議会事務局のおかしいところがたくさん出てきましたが、そんなことを話していても何にも変わらない。それよりも、どうしたらいいのか、どう変えていくのか、ということを話しましょう、という意見がありました。
ほんと、そのとおりですね。おかしいところを言い出したらキリがないかも。
研究会は3時間半。そのあと、有志で懇親会ということになりました。いつもなら参加するのですが、母に夕ご飯作らなきゃいけないので、懇親会は欠席。またの機会にたくさんお話したいと思います。
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雨、よく降りましたね。午前中は家で母と一緒。お昼ごはんを作って食べてもらってから、私は議会事務局研究会に出席するため、外出。
吹田でも雨は結構降っていましたが、地下鉄の天満橋に着くと、もうどしゃぶり状態。傘を差していてもジャケット濡れそう、って感じ。
それでもなんとか研究会の会場にたどり着きました。
さて、今日は新しいメンバーの方も多く、まずは自己紹介から。
そして会津若松市議会の前議会事務局職員さんの井島さんから「政策形成サイクルにおける事務局の関わりについて」というテーマで事例報告をしていただきました。
政策形成サイクルの着想はマーケティング・ミックスからきているそうです。
4つのPということで
○プロダクト・・・政策
○プライス・・・政策の勝ち
○プレイス・・・市民とのチャネル
○プロモーション・・・プル(広報)とプッシュ(議会報告・意見交換)
何がきっかけで会津若松市議会は変わっていったか?という質問に答えて、やはり議会基本条例を作ったことがきっかけだとのこと。
議会基本条例は「対 住民」規律であり、条例に書いた意見交換会を開かざるを得なくなり、意見交換会を開いたあとどうするのか、開きっぱなしではダメだろうということで、政策形成サイクルにつながっていったとのこと。
また、キーマンは、最初は一人二人のこと。全体10のうち、2は積極的(あるいは賛成)、6は普通(あるいはどっちでもよい)、残りの2は消極的(あるいは反対)ということで、6をどれだけ積極的な2に向かわせるか、そこが別れ道かな?
報告のあとの研究会の中での意見交換では、今の議会や議会事務局のおかしいところがたくさん出てきましたが、そんなことを話していても何にも変わらない。それよりも、どうしたらいいのか、どう変えていくのか、ということを話しましょう、という意見がありました。
ほんと、そのとおりですね。おかしいところを言い出したらキリがないかも。
研究会は3時間半。そのあと、有志で懇親会ということになりました。いつもなら参加するのですが、母に夕ご飯作らなきゃいけないので、懇親会は欠席。またの機会にたくさんお話したいと思います。
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介助を通して見えること
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昨日の夜、和歌山に母を迎えに行き、今日は、午後から母の診察の付き添いに行ってきました。
診察は午後3時からの予約で、1時間前(午後2時)に来てください、ということでした。
午前中、暇にしていてもなぁ・・・と思って、母が来ているから参加するのはやめておこうと思っていた「地域安全・青少年育成吹田市民大会」に母を連れて行くことにしました。
手押し車(シルバーカー)は持ってきていなくて、杖があれば「杖を使わない方の腕を持ってあげれば歩けるよ」と姉から聞いていたので、そのつもりで駅まで歩き出したのですが、これが大変。母の歩みはトロトロで、前屈みになってしまうし、よろけるし、で途中何度も腰を下ろして休憩しながらやっと駅に着きました。
以前、団地が取り壊されるまでは、途中、団地の斜面にちょうど腰を掛けられる程度の高さの石積みがあったので、駅まで歩くときにしんどくなれば腰を下ろすことができました。
でも今は、団地が取り壊されていないところは腰を下ろせる石積みがあるのですが、取り壊されて工事の囲いになっているところはまったく座ることができません。
車道側にある歩道の柵も、途切れ途切れなので、手すり代わりに使うことができず、手も真っ黒になるし、母は「あ~しんどい、死にそうや」と言うし、私は「ごめんね、もうちょっとだから。ここで死なれたら私が困るから。」と声を掛けながら、私の足なら駅まで10分もかからないところを30分以上かかってようやく駅に着きました。
こんなことならタクシーを頼めばよかったと思ったのですが、まさかこんなに大変だとは思わなかったのが、正直なところです。
ということで、10時過ぎには会場のメイシアターに着くつもりが、吹田駅に着いたのが11時過ぎ。そこからメイシアターに向かって歩き、さあ、手すりのある階段を上ろうか、それともエレベーターはあるけれどずっと奥まで歩かなきゃいけないし、どうしようか?と母に相談。
母は、手すりがあるなら階段でよいというので、階段を上ることにしました。
でもこれも、うまくいくはずの目論見がはずれ、とっても難儀して階段を上りました。
というのも、階段横の手すりの位置が高いんです。
最近の手すりは2種類の高さになっているのが多いですが、ここは高い高さの手すりだけ。母のように身長も低く、腰が少し曲がっている人にはとっても大変でした。
また、エレベータは使いませんでしたが、車椅子の人で、車椅子を押してエレベータに向かうのなら少しぐらい入り口から遠いところにエレベータがあってもいいのですが、母のように杖をつけばなんとか歩ける程度の人にとっては、入り口から遠いところにあるエレベータは使えません。そこに行くまでがとっても大変なんです。
とにかく、市民大会のイベントの津軽三味線と民謡を30分ほど聴いて、お昼を食べて電車で病院に向かいましたが、夜、病院から家に帰るまでの間、母の介助をしてみて、これまで「手すりがあればよい」「エレベータがあるからよい」と思っていたけれど、それだけではダメなんだな、ということが身にしみてよくわかりました。
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昨日の夜、和歌山に母を迎えに行き、今日は、午後から母の診察の付き添いに行ってきました。
診察は午後3時からの予約で、1時間前(午後2時)に来てください、ということでした。
午前中、暇にしていてもなぁ・・・と思って、母が来ているから参加するのはやめておこうと思っていた「地域安全・青少年育成吹田市民大会」に母を連れて行くことにしました。
手押し車(シルバーカー)は持ってきていなくて、杖があれば「杖を使わない方の腕を持ってあげれば歩けるよ」と姉から聞いていたので、そのつもりで駅まで歩き出したのですが、これが大変。母の歩みはトロトロで、前屈みになってしまうし、よろけるし、で途中何度も腰を下ろして休憩しながらやっと駅に着きました。
以前、団地が取り壊されるまでは、途中、団地の斜面にちょうど腰を掛けられる程度の高さの石積みがあったので、駅まで歩くときにしんどくなれば腰を下ろすことができました。
でも今は、団地が取り壊されていないところは腰を下ろせる石積みがあるのですが、取り壊されて工事の囲いになっているところはまったく座ることができません。
車道側にある歩道の柵も、途切れ途切れなので、手すり代わりに使うことができず、手も真っ黒になるし、母は「あ~しんどい、死にそうや」と言うし、私は「ごめんね、もうちょっとだから。ここで死なれたら私が困るから。」と声を掛けながら、私の足なら駅まで10分もかからないところを30分以上かかってようやく駅に着きました。
こんなことならタクシーを頼めばよかったと思ったのですが、まさかこんなに大変だとは思わなかったのが、正直なところです。
ということで、10時過ぎには会場のメイシアターに着くつもりが、吹田駅に着いたのが11時過ぎ。そこからメイシアターに向かって歩き、さあ、手すりのある階段を上ろうか、それともエレベーターはあるけれどずっと奥まで歩かなきゃいけないし、どうしようか?と母に相談。
母は、手すりがあるなら階段でよいというので、階段を上ることにしました。
でもこれも、うまくいくはずの目論見がはずれ、とっても難儀して階段を上りました。
というのも、階段横の手すりの位置が高いんです。
最近の手すりは2種類の高さになっているのが多いですが、ここは高い高さの手すりだけ。母のように身長も低く、腰が少し曲がっている人にはとっても大変でした。
また、エレベータは使いませんでしたが、車椅子の人で、車椅子を押してエレベータに向かうのなら少しぐらい入り口から遠いところにエレベータがあってもいいのですが、母のように杖をつけばなんとか歩ける程度の人にとっては、入り口から遠いところにあるエレベータは使えません。そこに行くまでがとっても大変なんです。
とにかく、市民大会のイベントの津軽三味線と民謡を30分ほど聴いて、お昼を食べて電車で病院に向かいましたが、夜、病院から家に帰るまでの間、母の介助をしてみて、これまで「手すりがあればよい」「エレベータがあるからよい」と思っていたけれど、それだけではダメなんだな、ということが身にしみてよくわかりました。
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今日一日何してたかなぁ~?
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今日は一日何したかなぁ~?
朝は、息子が就職活動の3次試験を受けるために、面接の受け答えのシミュレーションの練習に付き合い、事務所にはお昼少し前にようやく着きました。
事務所に来てくださっていたNさんと行政のことや先日の決算審査特別委員会の様子などを話し、とっても盛り上がりました。
そのあとは、スマートフォンがおかしくなったので、DOCOMOショップに持って行き、修理を依頼。ソフトのバージョンアップがうまくいかず、にっちもさっちもいかなくなったので、10日間ほど修理期間が必要なんですって。(-_-;)
午後は久々に市役所に行き、書類の整理と、執行部からの説明を受けました。
今朝の新聞に出ていた「医療廃棄物の処分 無許可で受注容疑 吹田の会社社長ら逮捕」というニュースについて。
まだ、警察の発表ぐらいしか情報はないようですが、とりあえず入札の指名停止を今日ぐらいに行うということでした。現在の吹田市からの委託契約については、容疑を否認している状況であることもあり、状況をみながら検討するとのことでした。
夜からは和歌山に車で戻り、母を吹田につれてきました。明日、母を吹田の病院に連れて行くことにしています。
ということで、なんだかんだあって、あっという間に過ぎ去った今日一日でした。
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今日は一日何したかなぁ~?
朝は、息子が就職活動の3次試験を受けるために、面接の受け答えのシミュレーションの練習に付き合い、事務所にはお昼少し前にようやく着きました。
事務所に来てくださっていたNさんと行政のことや先日の決算審査特別委員会の様子などを話し、とっても盛り上がりました。
そのあとは、スマートフォンがおかしくなったので、DOCOMOショップに持って行き、修理を依頼。ソフトのバージョンアップがうまくいかず、にっちもさっちもいかなくなったので、10日間ほど修理期間が必要なんですって。(-_-;)
午後は久々に市役所に行き、書類の整理と、執行部からの説明を受けました。
今朝の新聞に出ていた「医療廃棄物の処分 無許可で受注容疑 吹田の会社社長ら逮捕」というニュースについて。
まだ、警察の発表ぐらいしか情報はないようですが、とりあえず入札の指名停止を今日ぐらいに行うということでした。現在の吹田市からの委託契約については、容疑を否認している状況であることもあり、状況をみながら検討するとのことでした。
夜からは和歌山に車で戻り、母を吹田につれてきました。明日、母を吹田の病院に連れて行くことにしています。
ということで、なんだかんだあって、あっという間に過ぎ去った今日一日でした。
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11/16(水)のPhotomemo日記
19:04今夜は西宮北口です。勉強会に参加します。

from Photomemo/ikebuchi_sachiko

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公共政策プログラム 連続セミナー3回目
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今日、三回目のセミナーは「個人情報保護~正しい守り方と不要な”壁”の崩し方~」ということで、関西学院大学の司法権休暇教授荏原明則さん、法学部教授の山下淳さんのお二人が講師でした。
正しい守り方はともかく、不要な壁ということでは、お二人とも自治体の個人情報保護審議会委員をされていたりするので、「僕達が壁だと思う」とのこと。「壁」が壁の崩し方を話すって言うのはどうなの?って山下さんは言っていましたが、「壁」だからこそ崩し方が分かるということもあると思うのだけれど・・・
お話の中からキーワード的に抜き出すと
○地域コミュニティが崩壊しかかっているのに、地域コミュニティに公的な活動を期待する矛盾
○個人情報保護は本人の意思を無視してどこまで本人の情報を出すのか?ということ
○個人情報の定義 個人識別情報型は日本的な個人情報。プライバシー型はアメリカ。
○行政の情報を収集するときの無頓着さと、提供するときの出し惜しみ
○個人情報保護条例は、他人の個人情報を使って設けようとする人、情報を漏えいしようとする人、それを防ぐための条例
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今日、三回目のセミナーは「個人情報保護~正しい守り方と不要な”壁”の崩し方~」ということで、関西学院大学の司法権休暇教授荏原明則さん、法学部教授の山下淳さんのお二人が講師でした。
正しい守り方はともかく、不要な壁ということでは、お二人とも自治体の個人情報保護審議会委員をされていたりするので、「僕達が壁だと思う」とのこと。「壁」が壁の崩し方を話すって言うのはどうなの?って山下さんは言っていましたが、「壁」だからこそ崩し方が分かるということもあると思うのだけれど・・・
お話の中からキーワード的に抜き出すと
○地域コミュニティが崩壊しかかっているのに、地域コミュニティに公的な活動を期待する矛盾
○個人情報保護は本人の意思を無視してどこまで本人の情報を出すのか?ということ
○個人情報の定義 個人識別情報型は日本的な個人情報。プライバシー型はアメリカ。
○行政の情報を収集するときの無頓着さと、提供するときの出し惜しみ
○個人情報保護条例は、他人の個人情報を使って設けようとする人、情報を漏えいしようとする人、それを防ぐための条例
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11/15(火)のPhotomemo日記
9:02昨日行ったコクヨショールームです

17:16今日は防災まちあるきツアーです。

from Photomemo/ikebuchi_sachiko

17:16今日は防災まちあるきツアーです。


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防災まちあるき
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応援団のイベントとして「防災まちあるきツアー」を開催しました。
朝10時過ぎに電車に乗り、阿倍野にある大阪市立阿倍野防災センターへ。
ここでは、ビデオを観て、バーチャル地震コーナーで椅子に座っていると、椅子ごと揺れて、実際に地震が起こったときの擬似体験ができます。その次は、戸建てとマンションのダイニングキッチンで地震後の様子を再現した場所があり、ここでは、地震への備えを学びます。
そして煙道を実際に腰をかがめて、ハンカチを口にあて通り抜けますと、小料理屋があって、その中では消火訓練として、水が出る消火器でバーチャルの火を消す練習をします。
次は震災後の町の様子を復元した場所で、救急や火災発生時の119番通報のやり方を、公衆電話や携帯電話を用いて練習します。
この町並みは、バーチャル地震コーナーで見た町並みを実際に見ることができ、煙道を通って出てきたところは、「えんどう」という串かつ屋さん、通りは防災通り、震災にあった店の名前は「親切商店」、つり看板が落ちてきたバーは「DANGER」という店名で、不動産屋さんは太信不動産、ってことで、大阪のノリで名づけられています。
また、煙道を通っていたときに隠しカメラで撮影されていたようで、私たちが身をかがめて通り抜けているか、確かめることができます。(普通に立って歩いている人が多かった)
そして、最後は、起震装置を用いた地震体験コーナーで、阪神・淡路大震災級(直下型地震)やプレート型地震を体験し、最後に、もしも東南海・南海地震が来たら・・・ということで、震度7を体験しました。バーをしっかり持っていないと倒れるぐらい強い揺れでした。
お昼を阿倍野で食べてから、今度は阿波座にある大阪府立津波・高潮ステーションへ。
ここでもビデオを見た後、展示場を解説してもらいながら見て歩き、ダイナキューブという津波災害体感シアターで、3方から迫ってくる津波の迫力に驚きました。
また、展示場では防潮扉の実物を見せてもらったり、アーチ型水門の模型と、どんな風にして水門をしめるのかという説明を聞きました。
http://www.pref.osaka.jp/nishiosaka/river/arch-gate.html
この水門はいつも動かすことができるよう、一月に1回は閉めたり開けたりしているそうで、その予定はHPに掲載されています。ちなみに11月16日は安治川水門を閉め開けするそうです。(試運転というようですね)
http://www.pref.osaka.jp/nishiosaka/river/riv-gate.html
閉めるのに1時間、開けるのにも1時間かかるそうですが、だれでも見えるそうですよ。
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応援団のイベントとして「防災まちあるきツアー」を開催しました。
朝10時過ぎに電車に乗り、阿倍野にある大阪市立阿倍野防災センターへ。
ここでは、ビデオを観て、バーチャル地震コーナーで椅子に座っていると、椅子ごと揺れて、実際に地震が起こったときの擬似体験ができます。その次は、戸建てとマンションのダイニングキッチンで地震後の様子を再現した場所があり、ここでは、地震への備えを学びます。
そして煙道を実際に腰をかがめて、ハンカチを口にあて通り抜けますと、小料理屋があって、その中では消火訓練として、水が出る消火器でバーチャルの火を消す練習をします。
次は震災後の町の様子を復元した場所で、救急や火災発生時の119番通報のやり方を、公衆電話や携帯電話を用いて練習します。
この町並みは、バーチャル地震コーナーで見た町並みを実際に見ることができ、煙道を通って出てきたところは、「えんどう」という串かつ屋さん、通りは防災通り、震災にあった店の名前は「親切商店」、つり看板が落ちてきたバーは「DANGER」という店名で、不動産屋さんは太信不動産、ってことで、大阪のノリで名づけられています。
また、煙道を通っていたときに隠しカメラで撮影されていたようで、私たちが身をかがめて通り抜けているか、確かめることができます。(普通に立って歩いている人が多かった)
そして、最後は、起震装置を用いた地震体験コーナーで、阪神・淡路大震災級(直下型地震)やプレート型地震を体験し、最後に、もしも東南海・南海地震が来たら・・・ということで、震度7を体験しました。バーをしっかり持っていないと倒れるぐらい強い揺れでした。
お昼を阿倍野で食べてから、今度は阿波座にある大阪府立津波・高潮ステーションへ。
ここでもビデオを見た後、展示場を解説してもらいながら見て歩き、ダイナキューブという津波災害体感シアターで、3方から迫ってくる津波の迫力に驚きました。
また、展示場では防潮扉の実物を見せてもらったり、アーチ型水門の模型と、どんな風にして水門をしめるのかという説明を聞きました。
http://www.pref.osaka.jp/nishiosaka/river/arch-gate.html
この水門はいつも動かすことができるよう、一月に1回は閉めたり開けたりしているそうで、その予定はHPに掲載されています。ちなみに11月16日は安治川水門を閉め開けするそうです。(試運転というようですね)
http://www.pref.osaka.jp/nishiosaka/river/riv-gate.html
閉めるのに1時間、開けるのにも1時間かかるそうですが、だれでも見えるそうですよ。
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