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実体験ってやっぱり大事

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今日、木曜日夜から吹田に来ていた母を和歌山の実家に送ってきました。

木曜日の夜は自動車で迎えに行ったので、スムーズでしたが、金曜日(18日)に病院に行ったとき、今日、電車で和歌山まで送って行ったとき、歩行に介助が必要な母を連れての移動はとっても大変でした。

和歌山では手押し車(シルバーカー)を押しながら歩いているらしいのですが、姉が「杖のほうが小回りが利くから」というので、シルバーカーは持ってこなかったんです。それで、杖を持って、杖と反対の腕を私が抱えて歩くのですが、だんだん前かがみになるので、それを引っ張り挙げるだけでも力が必要でした。私の両腕は今もパンパンに張っていて、筋肉痛です。

また、困ったうちの一つがトイレ。

多目的トイレや車椅子用のトイレを使うのですが、普通のトイレよりも奥に配置されているところがあります。そうなると、やっとトイレにたどり着いた~って喜んだのもつかの間、トイレの中を通って、奥にある多目的トイレにたどり着くまでがまたまた大変。

普通のトイレ(個室)を使っている人がたまたまいなかったから通り抜けられましたが、もしも通り抜けているときに順番待ちで並んでおられたり、トイレ(個室)から出て来る人、入る人がいたら、ぶつかってしまいます。

多目的トイレに入るのを見られるのはいやかもしれないから・・・と奥まったところに配置しているのかもしれませんが、使いやすい、入り口近くに置いたほうがいいのではないのかな?って思いました。

エレベータもよく使いました。エスカレータがあるからエレベータはいらないんじゃないかな?って思っていたのですが、実際、使うとなると、ヨロヨロしている母を連れてエスカレータに乗って、もしもよろけてしまったら大変。母一人のことだけではなくて、将棋倒しみたいになってはいけないと思って、エレベータを使いました。

モノレールのエレベータは乗った駅のエレベータの位置と、降りた駅のエレベータの位置が同じなので、助かりましたが、どうしても後付のエレベータ(駅ができたときにはエレベータがなくて、あとで設置された場合)は、スペースの関係で、エレベータの位置がそこしか設置できないというところがあります。

そうなると、使い勝手よりも位置が優先となってしまい、エレベータに行くまでにホームが細くなっているところを通り抜けなければならなかったりして、もしも一人で移動するときはホームから落ちないかしらって不安になる駅もありました。

それから、エスカレータはすぐに見えるところに在るのだけれど、エレベータがどこにあるかわからなくて、よくよく壁の表示を見ると、駅ビルの中にあるお店の通路を通っていった奥にエレベータがある駅がありました。

これも、初めて利用するときは困ります。

こんなふうにして、母の介助はとってもたいへんだったんだけど、でも、身体の不自由な方がいつもどんなに苦労されているか、その一端を経験することができたと思います。

そうそう、タクシーの運転手さんも、普通の人、良い人、2種類経験しました。

金曜日に乗ったタクシーは、後部座席左側に母を乗せて、右側に私が乗りたかったのですが、そうしても良いかどうかわからず、母は這いつくばって後部座席の奥側(運転手後ろ側)に乗りました。降りるときは、さすがに無理だと思って、運転手さんに「(逆から)母を降ろしても良いですか?」と聞いて、運転手側のドアを開けてもらいました。

今日乗ったタクシーは、運転手さんが「お母さんはこちら(後部左側)に座ってください」と言ってくれて、私には後部右側のドアを開けてくれました。そして、降りるときもまず私を後部右側のドアを開けて降ろしてくれて、そのあと母の方のドアを開けてくれました。

その運転手さんは「うちの母よりもしっかり歩けますね」と声をかけてくれましたので、おそらく、運転手さんのお母さんの介助をされることがあるのでしょうね。

やっぱり、実体験したからこそ、わかることもあるし、行動に移せることがあるんだなぁと思いました。
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