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視察(茅ヶ崎市)

朝、10時過ぎの新幹線で小田原まで行き、在来線に乗り換えて茅ヶ崎へ行きました。

駅には茅ヶ崎市のバスが迎えに来てくださっていて、市役所まで送っていただきました。
茅ヶ崎市には以前に学校教育についての視察に来たことがあり、今回は2回目です。

今回は、公会計制度と市政情報の公表及び提供の推進に関する要綱について調査をします。
公会計制度については、茅ヶ崎市では総務省方式改定モデルで連結財務諸表を作成されているとのことでした。一番大変なのは普通財産(土地)行政財産(土地)の評価で、これまでは行政財産は特に「売る」という概念はないので、土地の評価格がいくらか?なんてやってこなかったわけです。
それが、公会計改革によって、これまで見えにくかった行政コストやストックを見える形、わかりやすい数字で示そうということになりました。

方式としては基準モデルや東京都モデルもありますが、両方とも財務会計システムや業務の改革が必須となり、茅ヶ崎市の現状ではそこまでは難しいという判断と、財務会計システムの更新時に考えることにするが、それまでの間に、国の方針がまた変わる可能性もあるということ、それから、総務省方式改定モデルを使うことにした大きな理由は、総務省の全国自治体へのアンケート調査の結果、この改定モデルを使っている(使う予定)の自治体が7割あったことから、他の自治体との比較検討をするためにも同じモデルのほうがいいだろうということになったそうです。

もうひとつの市政情報の公表と提供の推進要綱については、市長の強いリーダーシップの元、市民参画・市民との協働には市政情報の公開・提供がぜひとも必要ということで、今年の4月1日に要綱を制定し、実施しているとのことでした。

まだ、実際に市民からの評価は調べていないそうですが、これまで部署ごとに自主的に行っていた情報公表と提供が、要綱、つまりルール化されたということに意義があると考えているとのことでした。

茅ヶ崎市のみなさん、ありがとうございました。
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