未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
国民健康保険運営協議会の傍聴
午後、国民健康保険運営協議会を傍聴しました。
後期高齢者医療制度が4月1日からスタートするのにともなって、国民健康保険料額を変更するための条例改正案について、市長から協議会へ諮問され、協議されました。
変更内容の主な点は、これまで最高額が年間53万円であったものを、医療費分47万円+後期高齢者医療制度への支援額分12万円の合計年間59万円を最高額とすること。
最高限度額が6万円アップする一方、収入額の少ないあるいは中間層の保険料は減額されるというものです。
なぜ、そうなるのかと言いますと、後期高齢者医療制度が始まると、これまで国民健康保険のうちの老人健康保険対象の75歳以上の人は後期高齢者医療制度に移行するため、国民健康保険制度から抜けます。
これまで国民健康保険料の総額の一部を老人健康保険へ拠出していましたが、その拠出がなくなり、代わりに後期高齢者医療制度へ支援費として出します。
そして、これまでの拠出金額と今後の支援費額がおおよそ同額になるとのことです。
そして、その支援費総額を国民健康保険加入者から徴収しようということになっているので、もし高額所得者の負担が増えれば、中間層の負担は減るし、高額所得者の負担が増えなければ、中間層の負担が増えるということなります。
今日の協議の中でわかったのは、59万円の最高額となる(つまり現状より6万円総額になる)人は国民健康保険加入者のうち約4%ということでした。
一挙に6万円増えることに対して、もう少し総額の幅を小さくできないかという意見が出ましたが(意見を言ったのは高額所得者)、私は高額所得者が負担増となっても中間層が負担減となる方がいいのではないかと思ってみていました。
結果として、協議会の答申は、諮問内容を承認するが、増額については年次的に行うことも考慮していただきたいというような内容でした。
(つまり、6万円増額を一挙にするのではなく、1年ずつ漸増していってはどうかということ)
後期高齢者医療制度が4月1日からスタートするのにともなって、国民健康保険料額を変更するための条例改正案について、市長から協議会へ諮問され、協議されました。
変更内容の主な点は、これまで最高額が年間53万円であったものを、医療費分47万円+後期高齢者医療制度への支援額分12万円の合計年間59万円を最高額とすること。
最高限度額が6万円アップする一方、収入額の少ないあるいは中間層の保険料は減額されるというものです。
なぜ、そうなるのかと言いますと、後期高齢者医療制度が始まると、これまで国民健康保険のうちの老人健康保険対象の75歳以上の人は後期高齢者医療制度に移行するため、国民健康保険制度から抜けます。
これまで国民健康保険料の総額の一部を老人健康保険へ拠出していましたが、その拠出がなくなり、代わりに後期高齢者医療制度へ支援費として出します。
そして、これまでの拠出金額と今後の支援費額がおおよそ同額になるとのことです。
そして、その支援費総額を国民健康保険加入者から徴収しようということになっているので、もし高額所得者の負担が増えれば、中間層の負担は減るし、高額所得者の負担が増えなければ、中間層の負担が増えるということなります。
今日の協議の中でわかったのは、59万円の最高額となる(つまり現状より6万円総額になる)人は国民健康保険加入者のうち約4%ということでした。
一挙に6万円増えることに対して、もう少し総額の幅を小さくできないかという意見が出ましたが(意見を言ったのは高額所得者)、私は高額所得者が負担増となっても中間層が負担減となる方がいいのではないかと思ってみていました。
結果として、協議会の答申は、諮問内容を承認するが、増額については年次的に行うことも考慮していただきたいというような内容でした。
(つまり、6万円増額を一挙にするのではなく、1年ずつ漸増していってはどうかということ)
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