どうも~。ついにプロ野球開幕ですね!
今日は、「583系仙台車製作記 7」をお伝えします。
ではどうぞ!
今回はベンチレータを塗装します。
スプレー塗装ではなく筆塗りで行います。はみ出ないようにマスキングテープを貼ります。塗料は、ねずみ1号を使用します。
ベンチレータを塗装し、マスキングテープを剥がします。なおマスキングテープは再利用するため、捨てずに残しておきます。
マスキングテープを使用したため、はみ出さずに綺麗に仕上がりました。
実車の資料写真を参考にパンタ周辺の機器等を塗装しました。こちらは、マスキングテープを使用せずに塗装したため緊張しました・・・。(汗)
ベンチレータを塗装したので、実車に近づいてきました。
次回の「583系仙台車製作記 8」は、パンタグラフ&碍子塗装をお伝えします。お楽しみに!
今日は以上です。
どうも~。今日は、大船にE655系が来るということで行ってきましたが、結局「ウヤ」でした・・・
やはり地震の影響で臨時列車は運転しないですね・・・
今日は、「583系仙台車製作記 6」をお伝えします。
ではどうぞ!
分解し、屋根にある碍子&パンタグラフを取り外し、屋根のみにして、スプレー塗装します。GMのダークグレーでもいいのですが、今回は、「ガンダムカラースプレー 12 Gブルー4半光沢」を使用します。
塗装後
6両中、中間車のモハネ583の屋根。やっと落ち着いた色になりました。
ベンチレータは、後ほど塗装します。
パンタ周辺。こちらも後ほど塗装します。
次回の「583系仙台車製作記 7」は、ベンチレータ塗装をお伝えします。お楽しみに!
今日は以上です。
どうも~。
今日は、「583系仙台車製作記 5」をお伝えします。
ではどうぞ!
今回は、室内扉を塗装します。(↑の写真はゲレンデ蔵王乗車時に撮影。)
↑の扉を塗装しますが、色が独特の為、色は調合して塗装します。
塗装後
5号車の室内扉を再現しました。調合して一番実物に近い色になりました。
6号車、1号車などの室内扉を再現しました。こちらも実物に近い色になりました。
3号車などの室内扉を再現しました。少し色が明るいような・・・
ボディーをはめ、室内を見れば先ほど塗装した室内扉が見えます。
今回の加工は、あまり目立ちませんが気になっていたのでやってみました。
次回の「583系仙台車製作記 6」は、ついに屋根塗装をお伝えします。お楽しみに!
今日は以上です。
どうも~。今日、僕の学校では入学式・始業式がありました。新たな後輩ができてうれしい限りです。またクラス替えが行われ、新メンバーでスタートです。
では、本題を・・・
今日は「583系仙台車製作記 4」をお伝えします。
ではどうぞ!
今回は座席塗装です。仙台車なので、青色モケットを再現します。
塗装後
先ほどの写真と比べると、室内が鮮やかになりました。
近郊形電車とは違うボックスシート。模型でもしっかり再現されているので、塗装するとリアルさが向上しますね。
ボディーを被せました。窓が大きめなので、室内もよく見えます。
次回の「583系仙台車製作記 5」は、室内扉塗装をお伝えします。お楽しみに!
今日は以上です。
どうも~。ついに春休みが終了しました・・・。平日のみ走るおはようライナーなど撮影しようかと思ってましたが、それも叶わず春休み最後の日をすごしました。
今日は、「583系仙台車製作記 3」をお伝えします。
今回は黒Hゴム化をお伝えします!
では、どうぞ!
まだ白Hゴムの583系、実車に近づける為、黒Hゴム化します。
黒Hゴム化は、油性ペンを使用しHゴム部分をなぞりました。
黒Hゴム化しました。ついでに方向幕とトイレ窓に色さししました。黒HゴムなのにJNRマークがあるのは不自然ですね・・・。
まだ白Hゴムの583系とツーショット。違いが一目でわかります。
先ほど白Hゴムだった583系も黒Hゴム化しました。
こちらは中間車の写真。トイレ窓も色さししましたので、実車に近づいてきました。
黒Hゴム化は、セットに含まれるグリーン車を除く6両を黒Hゴム化しました。
次回の「583系仙台車製作記 4」は、車内塗装をお伝えします。
お楽しみに!
今日は以上です。
東日本大地震の影響で、東北地方の各線が運転見合わせとなっていましたが、昨日仙石線あおば通~小鶴新田間が運転再開されました。なお、小鶴新田~石巻間は未だ運転見合わせです。早く東北地方の走る路線の全線運転再開を祈るばかりです。
また津波の影響で脱線した野蒜~東名間を走っていた仙石線205系4両編成は仙台車両センター所属のM9編成だということがわかりした。また新地駅に停車していた常磐線E721系4両編成(2連×2本)のうち、片方の編成(2連×1本)は仙台車両センター所属のP-19編成だということがわかりました。脱線した車両は状態が酷いので、廃車となると思われます。なお、この情報はテレビニュースの映像で確認したものです。
では本題に入ります・・・。
今日は「583系仙台車製作記 2」をお伝えします。
今回はヘッドマーク交換をお伝えします。
ではどうぞ!
今回は、仙台車に近づける。ということなので、ペンギンモデルの「列車追加パック2(185・485・583系)」に含まれている「SENDAI光のページェント号・白虎・ムーンライト・ゲレンデ蔵王」のシールに交換します。
~交換後~
ヘッドマークを交換するだけでも印象が変わりますね。僕が今年乗車した「ゲレンデ蔵王」のヘッドマーク。以前は快速列車で、誰もが気軽に乗車できたらしい。
こちらは以前運転されていた「ムーンライト東京・仙台・横浜」のヘッドマーク。快速列車で、青春18切符でも乗車できるお得な列車だった。・・・僕も乗車したかった・・・。
こちらは「白虎」のヘッドマーク。こちらは、仙台~会津若松間を走る昼行座席快速列車で自由席もあったらしく、普通乗車券で583系に乗車できる列車だった。
最後のヘッドマークは「SENDAI光のページェント号」のヘッドマーク。こちらは郡山~仙台間を走る昼行座席快速列車。2004年までは↑のヘッドマークで運行されていたらしい。
と、いう4種のヘッドマークに交換しました。完成が楽しみになってきました。
次回の「583系仙台車製作記 3」は、車内塗装かHゴム黒化をお伝え予定ですのでお楽しみに
今日は以上です。
どうも、こんにちは。今回は、KATOの「583系7両基本セット」を購入しましたので紹介させていただきます。
今回、「583系7両基本セット」を購入した理由は、仙台車両センターに所属している583系6連を再現するためです。
仙台車を再現しますが、まだ床下塗装が黒だった時代(2006年頃まで)を再現します。
これから仙台車にする予定の583系。KATOの583系を使用します。
最新ロットの為、車輪も「黒ずめ車輪」となってます。
屋根は銀色で、乗務員室にある運転台等は再現されていません。
「モハネ583」です。
グリーン車と先頭車を除く車両に設置されている洗面小窓。
「モハネ582」です。この車両にはパンタグラフが設置されています。
パンタグラフ付近。碍子、パンタグラフは別パーツのためか、銀色に塗られていません。
7両基本セットに入っているサロ581。仙台車を製作するには不要な車両・・・。
サロを除く583系の車内。座席仕様で再現されています。
クハネ583のライトを点灯させてみました。KATOの583系のライトは、LEDではなく、電球でした。
テールライト点灯中。
これでKATOの583系の紹介は以上です。
これから屋根塗装、車内塗装、ヘッドマークを交換、黒Hゴム化など結構手入れしなくてはいけませんが、がんばって完成させたいです。
また、「583系仙台車製作記」をカテゴリーに追加しました。「209系房総製作記」のように製作状況をお伝えしていく予定ですのでお楽しみに!
次回の「583系仙台車製作記 2」はヘッドマーク交換をお伝えします。お楽しみに
今日は以上です。