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【長谷川三千子】時代が安倍氏に追いついてきた[桜H24/10/4] (安部応援団の心得)

2012年10月06日 12時10分07秒 | 現代日本

電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫からの転載です。

安倍政権が6年前に誕生した時には、戦後レジーム殻の脱却という言葉を聞いて、この意味を理解できる人は国民の中にはあまりいなかっただろうと、長谷川教授は言われていますが、たしかにそのとおりだったと思います。自虐史観で育っていても、国民自身は、それを当たり前と考え、日本が侵略戦争をしたということも、歴史的な事実として、国民の当たり前の認識として、何も反論を持たない人がほとんどだったと思います。

現在ネットなどの保守派の努力で、今は少しづつ広まり、民主政権のいろいろな不合理な政策で、戦後日本の誤りを少しづつ国民が認識し始めたのではないかと思います。やっと日本人が日本というものへの関心を持ち始めた時代が来たのではないかと思います。そして、安倍氏が「日本を取り戻す」という言葉がやっと日本人に理解される日が来たのではないかと思います。

長谷川教授がこの動画でおっしゃっていることはまさにそのとおりであり、また安倍氏が成し遂げようとしていることは一朝一夕にすぐにできることではなく、忍耐強くやっていかねばならないことであり、自虐史観から脱却し、本来の日本という考え方を取り戻すこと、本当にこの大事業に手を付けることがどれほどの強い心を必要とし、時にはアメリカにも警戒感を起こさせる危険も覚悟し、さらに中国と米国を合わせた連合国としての勢力からも危険視される可能性があると思うと、これを目標に掲げた安倍氏に日本の政治家としての真実の誠意を感じざるをえません。

 

 

 

 

【長谷川三千子】時代が安倍氏に追いついてきた[桜H24/10/4] (安部応援団の心得)

 
SakuraSoTVさんが 2012/10/04 に公開
安 倍晋三氏の自民党総裁選勝利は、実は小さな奇蹟と言っても良いものだった。5年前に「戦後レジームからの脱却」に挑戦した際には、国内の敗戦利得者のみな らず、米中の警 ­戒感をも惹起して退陣に追い込まれたが、政権交代で時代の変化と日本の迷走が誰の目にも明らかになると、安倍晋三の語っていた理念の正しさが急速に広 まってきたのである。 ­この小さな奇蹟をより大きな奇蹟に結びつけて行くにはどうしたらよいのか?長谷川三千子氏に、我々国民の側にこそ必要となる「意識改革」についてお話し 頂きます。

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「安倍自民新総裁誕生後、なぜ、日中交流が再開されたのか」への回答がここに有ります。