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うふあがり島「北大東島」

2018-04-13 03:28:06 | 旅行
北大東島は、ウフアガリジマと呼ばれています。
その意味は、はるか東にある島・・・ということらしく、古来より沖縄ではそう呼ばれていたそうです。
沖縄の東方約360kmに位置する沖縄県最東端の島です。那覇から北大東島へは飛行機で約1時間10分かかります。自然豊かな歴史とロマンの島、北大東島に仕事で行ってきました。眼下に見えるのが北大東島であり、空港は東端の海の側にあります。

空港の側に沖縄最東端の碑が建てられています。

出迎えに来ていただいた民宿二六荘の方に島内を案内していただきました。
西港にあるのが燐鉱石貯蔵庫跡です。昭和25年に採掘可能な鉱床も尽きた事から閉山して、今日に至っていますが、歴史的建造物として登録有形文化財に指定されています。

下のレンガ造りの廃墟は、燐鉱石を乾燥させるためのドライヤー施設の残骸です。



北大東島は、開拓100年有余と言われます。島を取り囲む高さ15m前後の険しい岸壁となっていたために、長い間、太平洋に浮かぶ絶海の無人島だったわけです。初めて上陸したとされる場所が、下の上陸港跡です。



対岸に見えているのが、南大東島です。南・北大東島の距離は8kmしかありませんが、水深は2000mもあり、また流れが速いので、泳いで渡ることは不可能とのことでした。

北大東島には、国の天然記念物になっている長幕という島の内陸部を環状に取り囲む隆起珊瑚礁地帯があります。



北大東島については、ほかにもたくさんの見所があります。あまり紹介されてないのが、下の北側の太平洋を臨む岸壁です。お奨めです。

北大東島は、フィリピン海プレート内に存在し、今も年に5cm以上動いています。約4800万年前に、火山島として誕生。水 深4000m以上の深海より海上に頭を出したサンゴ礁の島です。その後、火山の活動が止まり、サンゴ礁が成長して海面すれすれに環礁が出来上がって、リーフとラグーンが陸地となっています。しかし、その石灰岩の上に生成した土壌は、赤黄土で粒は細かく、雨が降ると粘土状になり、すぐにダマなる含水比の多い土です。

測定した場所の土のpH値は、5以下で強酸性でした。

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