σ(・_・;) 毎度1000円の カットのみの理容店で 散髪するんですが。
散髪屋へ行く 回数を節減するため、
毎回 できるだけ長く伸ばしてから、 できるだけ短く切ります。
いつも 「どうしますか?」 と 店員に聞かれ、
「耳が出るくらいに」 と言うと、
どこの店で 誰に言っても、 同じ長さに切ってくれます。
ところが、 今日の店員は 何となくバサバサ切ってました。
σ(・_・;) は目が悪いので、
メガネをはずすと 鏡に映った 自分の頭が見えません。
しかし どうも前髪が 短い気がしたので、
どのくらいの 長さになったか聞き、 メガネをかけさせてもらいました。
すると、 ( ̄○ ̄;) やっぱし短い !
店員 「耳の長さに 合わせて切ったんですが、 短いですか?」
僕 「いつもこのくらい (眉の辺りを示し) に 切ってもらってたんですけど」
店員 「いつもって いつですか?」
この言い方に すでにムッときました。
店員 「耳が出るようにと 言ったんで、 それに合わせたんですけど、
短いですかね」
僕 「短いか短くないかは、 お前が決めるんじゃない! 客が決めるんだ!!
切った分かえせ! 元に戻せ!」
…… とは言えず ……。 (- -;)
会計を済ませるときも、 この店員は何故か 僕をにらんでました。
おまけに 頭に吸引機をかけてくれなかったので、
そのあと 髪の毛の切れ端が 服や首などに 一杯付いてしまいました。
鏡で再三 確かめても、 やはり結構みっともない…… (- -;)
これって、 キレていいですか? ……
夜は、 その頭を流しに 銭湯へ。
露天風呂に入ると、 なんと今日は満月。
名月を眺めながら、 気持ちが癒された次第です。
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