高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

My fieldnote vol.42

2021年04月17日 | 追憶、庭物語

 2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、42回目は9月20日の庭をご紹介します。この日は、最高気温が18.6℃、最低気温が10.1℃。少し、気温が下がってきたとはいえ、以前として、平年より高い状態が続いていました。

 

↑暖かかったので、エキナセアがまだ咲き続けています。

 

↑クナウティアのアルベンシスとダリアのティトキポイント(写真手前)。色づき始めたミナヅキ(写真奥)。

 

↑植物旺盛。

 

↑アキノキリンソウ、ヤマハハコ、ヨツバヒヨドリなどが自然に育つ山野草エリア。

 

↑ユーパトリウムのセレスチナム。

 

↑ユーパトリウムのチョコレート。

 

↑背の高い赤紫の花もユーパトリウム。レッドドワーフという大型種です。

 

↑満開のクジャクアスター。

 

↑一輪だけ遅れて咲いたヤマアジサイ。

 

↑模様が入ったライムグリーンの葉がきれいなミズヒキ。ペルシカリアと同じタデ科の花です。

 

↑ロベリアの蜜を吸うアゲハチョウ。

 

↑ヤマトリカブトとオミナエシも庭に自生しています。

 

↑ゴマナも自生種。秋はたくさんの山野草が咲く季節。

 

↑ハマナスの実。

 

↑最初はポット苗で植えた宿根草が、20年たつと、ここまでボリューミーに。


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