高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

Rainy season going on

2023年07月01日 | Today's garden

 早いもので、今日から7月。やっと、朝晩の肌寒さから解放され、標高1500mにあるガーデンストーリーの庭も、間もなく、花いっぱいの季節を迎えます。

 

↑アルケミラモリスの薄黄色の小花が、存在感を増しつつあります。

 

↑エゴポディウムが満開に。

 

↑ゲラニウム、フロックス、シモツケなどが咲いて、華やかに。

 

↑ゲラニウム、アストランティア、クナウティアなど。

 

↑アイボリーのシャクヤクが、一輪だけ咲きました。

 

↑ヤマオダマキも見ごろに。

 

↑今年もたくさん咲いたルピナスですが、ピンク系が減ってしまいました。

 

 

 

↑アストランティアは、中央に小花の集合体があって、その周囲、花びらのように見えるのはがく。

 

↑この場所は、自生のシダがいい感じで広がっています。

 

↑手前のピンクの花はシャクヤク、奥の白い花はエゴポディウム。

 

↑本州では、四阿山の周囲でしか確認されていないカラフトイバラ。

 

↑ディアブロも見ごろになりました。

 

↑ピンクのフロックスは雨に弱いので、今、降っている強い雨の影響が心配です。

 

↑今日の雨から一転、明日はよく晴れて、最高気温は26℃まで上がる予報です。

コメント
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