升コーナーから
升「20歳さきさん。お酒のことについて相談です。私は今少し酔っています。飲んでいると楽しくなってきてつい飲み過ぎてしまいます。どうしたら飲み過ぎを防げますか?どうしていますか?」
教えてちょ
升「そうですね。僕はお酒に関しては、遅効性というか後から効いてくるタイプなので。ついつい飲み過ぎてしまって・・色んなことがありましたけど・・・」
みんなあるよね
升「ウコンとか飲むとかえって飲めちゃうっていう」
一同「ああ。気持ち的に?」
ありますね
升「かえって呑んでしまって結果的に量が増えるっていう。で、辿り着いたのがラーメンなりを先に食べちゃうってことですよ。お腹いっぱいになったらもう飲むとかない・・ないよ」
荒治療お勧めしております
ジングル明け
藤原「でも秀ちゃんのそういうさ・・お酒にまつわるアドバイスっていうか・・あまり参考にならない」
升「えwwそうなの??」
面白そうなんで聞きましょう
藤原「だってみんな酔っ払いたくて飲むもんでしょ?」
升「そうね」
腹いっぱいにして飲めないようにする説却下のようです
升「だからまあ食べながら飲むってことですね。簡単に言えば。空腹のまま飲んじゃうと満腹中枢がイカれちゃうんですよ。そうなっちゃうと飲めるし食べれるってなるから」
確かに
藤原「今晩は。僕が息抜きに行きたくなる場所は・・キッチン。あとガソリンスタンド」
そうなのか
増川「21歳の頃の思い出と言えば。そうですねーえーと・・・・」
一同「俺ら何歳でデビューしてんの??」
確認中です
増川「なんでしょうね。わーっと。わーっとしてたと思う。へへ」
してたと思うです
升「もしも今インスタで写真をアップするなら」
一同「秀ちゃんがインスタウケんなww」
升「今ラジオ撮ってますって」
是非アプして
直井「学生時代テストの点数で忘れられない点数と言えば、0点でーーす!」
マジすか
直井「マジだぜ。テストの裏すぐひっくり返して。漫画描きたかったから。6年生の時。先生が漫画にも天付けしてくれてて25点」
凄いな。。
ふつおた
升「奈良市くるちゃん。高校生の頃忘れられない失敗をしました。数学の課題を提出しないといけなかったのですが、うっかり忘れてしまいました。日曜で学校が締まっており、母がポストに入れておきなさいと言ったのですが。私はあろうことか郵便ポストにノートを投函してしまいました」
あらーーー
升「電話すると家までノートを持ってきてくれました。とても恥ずかしかったです」
ふふ
升「皆さんの若かりし頃の失敗を教えて下さい」
一同「いっぱいあるよね」
教えてちょ
直井「初めて女の子と付き合い始めて。当時、ファミレスに行くとか超大変だったの」
可愛い
直井「そん時、俺何かかっこつけて」
増川「サイゼリヤが出来たんだよね」
直井「水置かれて。速攻メニュー広げたらその水こぼしちゃって。それでもうへこんじゃって。しばらくファミレス行けなかった」
増川「わかるなあ」
10代初デートだとそんな感じなるかも~
升秀夫バースデー企画
直井「秀ちゃんと若者」
升「ふふふ・・・」
お願いします
直井「1つめは、り。2つめは、ま。どういう意味だと思われますか?」
妖精コンビ「り。は分かる」
増川「秀ちゃんは?」
升「ん?」
増川「ふふwそんな、ん?っていうこと??秀ちゃん企画よ」
哀愁おじさん
升「り・・・・・・・り・・・・・り、っていったらもうパッと浮かぶのはあれですよ・・・REね。だから・・リターン」
直井「じゃ、ま。」
升「ます」
直井「イイネ!」
それもいいと思います
増川「ま。は分かんねーなー。何だろう。ま。」
藤原「ま。はあれじゃね?マジでとかそういう」
直井「正解」
藤原さんさすが~~
直井「り。は了解」
升「了解のり。ね」
直井「アメリカダラス在住アーサンから。秀ちゃん流れ若者言葉を和訳。英語の若者言葉を知ってもらいたい。通訳して頂きたいです」
おおおお
直井「ヨーロー。YOLO」
升「よろしくっていう」
藤原「何かの長文の頭文字の略とか・・・」
妖精「ユーらぶみー」
直井「人生は1度きりの意味です。今しかないみたいな意味で使ってんじゃない」
直井「バドンカドンク」
升「おしりふりふりみたいなこと?」
直井「おお。いいこと言ってる。ボンキュッボン」
おお
直井「トイトイトイ」
藤原「何かのおまじないみたいな。突撃みたいな」
直井「おお。藤くんいいこと言ってる」
直井「グッドラック的な。うまくいくよって意味らしい」
勉強になりますね
直井「秀ちゃんの懐かしグランプリ」
増川「結構来てまして。神奈川えいたろうちゃん。ブタミントン」
一同「あ。これ誰かんちにあったわー」
ブタミントン・・・・?
増川「鼻を押すとキュッと音が鳴るので、プレー中はずっとぶひぶひうるさく、家族からクレームが来た記憶があります」
升「結構このブタがね、劣化しやすいんですよ」
一同「ああ!」
藤原「これは本当面白かったね」
一同「これやったなああ。うちにはないけど、だれかんちにある感じ」
ほう
増川「富山36歳あんこぱん」
藤原「近い世代ですね」
増川「力水というジュースです」
一同「あああ!あった」
盛り上がっております
増川「丸みのある瓶に入っている少し濁ったジュースです。何味なのかよく分かりませんが部活帰りによく飲んでいました」
ふむふむ
増川「ソフトフルーツフレーバーというふわっとした飲料でした」
いいですね
いよいよ最後の締め
藤原「ワールドカップ最高齢・・希望も込めて45歳」
升「お。すげええ。45歳。エジプトの選手」
夢ある~
増川「冒頭で読んだ一番身長高いのは196センチ。と思ったけど、2メートル8センチ」
升「不正解です」
増川「ふふふ」
升「199センチ」
増川「じゃあ最初が近かったんじゃない」
升「ベルギーのキーパーだそうです」
ほお
升「1番平均年齢が若いチームは・・・・ヨーロッパ・・・じゃないですかね・・早熟?スイス」
増川「正解じゃない」
増川「ナイジェリア。何歳だと思いますか?」
升「25歳」
増川「もう1声。25.5歳」
直井「出場回数が多い国、そんなのブラジルでしょ」
増川「大正解。全部出てるんだって」
ブラジルサッカー王国
はいポンツカ終わりーー
今日は知らない川沿いの道を、時間気にせず歩いたり覗いたり見上げたりしながら進んだ。 とても気持ちのよい秋の日でした。