プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN  ポンツカ 2018.6.25だよー」 

2018-10-08 16:51:47 | ポンツカ

升コーナーから

升「20歳さきさん。お酒のことについて相談です。私は今少し酔っています。飲んでいると楽しくなってきてつい飲み過ぎてしまいます。どうしたら飲み過ぎを防げますか?どうしていますか?」

教えてちょ

升「そうですね。僕はお酒に関しては、遅効性というか後から効いてくるタイプなので。ついつい飲み過ぎてしまって・・色んなことがありましたけど・・・」

みんなあるよね

升「ウコンとか飲むとかえって飲めちゃうっていう」

一同「ああ。気持ち的に?」

ありますね

升「かえって呑んでしまって結果的に量が増えるっていう。で、辿り着いたのがラーメンなりを先に食べちゃうってことですよ。お腹いっぱいになったらもう飲むとかない・・ないよ」

荒治療お勧めしております

 

 

 

ジングル明け

藤原「でも秀ちゃんのそういうさ・・お酒にまつわるアドバイスっていうか・・あまり参考にならない」

升「えwwそうなの??」

面白そうなんで聞きましょう

藤原「だってみんな酔っ払いたくて飲むもんでしょ?」

升「そうね」

腹いっぱいにして飲めないようにする説却下のようです

升「だからまあ食べながら飲むってことですね。簡単に言えば。空腹のまま飲んじゃうと満腹中枢がイカれちゃうんですよ。そうなっちゃうと飲めるし食べれるってなるから」

確かに

 

 

藤原「今晩は。僕が息抜きに行きたくなる場所は・・キッチン。あとガソリンスタンド」

そうなのか

増川「21歳の頃の思い出と言えば。そうですねーえーと・・・・」

一同「俺ら何歳でデビューしてんの??」

確認中です

増川「なんでしょうね。わーっと。わーっとしてたと思う。へへ」

してたと思うです

升「もしも今インスタで写真をアップするなら」

一同「秀ちゃんがインスタウケんなww」

升「今ラジオ撮ってますって」

是非アプして

直井「学生時代テストの点数で忘れられない点数と言えば、0点でーーす!」

マジすか

直井「マジだぜ。テストの裏すぐひっくり返して。漫画描きたかったから。6年生の時。先生が漫画にも天付けしてくれてて25点」

凄いな。。

 

 

ふつおた

升「奈良市くるちゃん。高校生の頃忘れられない失敗をしました。数学の課題を提出しないといけなかったのですが、うっかり忘れてしまいました。日曜で学校が締まっており、母がポストに入れておきなさいと言ったのですが。私はあろうことか郵便ポストにノートを投函してしまいました」

あらーーー

升「電話すると家までノートを持ってきてくれました。とても恥ずかしかったです」

ふふ

升「皆さんの若かりし頃の失敗を教えて下さい」

一同「いっぱいあるよね」

教えてちょ

直井「初めて女の子と付き合い始めて。当時、ファミレスに行くとか超大変だったの」

可愛い

直井「そん時、俺何かかっこつけて」

増川「サイゼリヤが出来たんだよね」

直井「水置かれて。速攻メニュー広げたらその水こぼしちゃって。それでもうへこんじゃって。しばらくファミレス行けなかった」

増川「わかるなあ」

10代初デートだとそんな感じなるかも~

 

 

 

升秀夫バースデー企画

直井「秀ちゃんと若者」

升「ふふふ・・・」

お願いします

直井「1つめは、り。2つめは、ま。どういう意味だと思われますか?」

妖精コンビ「り。は分かる」

増川「秀ちゃんは?」

升「ん?」

増川「ふふwそんな、ん?っていうこと??秀ちゃん企画よ」

哀愁おじさん

升「り・・・・・・・り・・・・・り、っていったらもうパッと浮かぶのはあれですよ・・・REね。だから・・リターン」

直井「じゃ、ま。」

升「ます」

直井「イイネ!」

それもいいと思います

増川「ま。は分かんねーなー。何だろう。ま。」

藤原「ま。はあれじゃね?マジでとかそういう」

直井「正解」

藤原さんさすが~~

直井「り。は了解」

升「了解のり。ね」

 

 

直井「アメリカダラス在住アーサンから。秀ちゃん流れ若者言葉を和訳。英語の若者言葉を知ってもらいたい。通訳して頂きたいです」

おおおお

直井「ヨーロー。YOLO」

升「よろしくっていう」

藤原「何かの長文の頭文字の略とか・・・」

妖精「ユーらぶみー」

直井「人生は1度きりの意味です。今しかないみたいな意味で使ってんじゃない」

直井「バドンカドンク」

升「おしりふりふりみたいなこと?」

直井「おお。いいこと言ってる。ボンキュッボン」

おお

直井「トイトイトイ」

藤原「何かのおまじないみたいな。突撃みたいな」

直井「おお。藤くんいいこと言ってる」

直井「グッドラック的な。うまくいくよって意味らしい」

勉強になりますね

 

 

直井「秀ちゃんの懐かしグランプリ」

増川「結構来てまして。神奈川えいたろうちゃん。ブタミントン」

一同「あ。これ誰かんちにあったわー」

ブタミントン・・・・?

増川「鼻を押すとキュッと音が鳴るので、プレー中はずっとぶひぶひうるさく、家族からクレームが来た記憶があります」

升「結構このブタがね、劣化しやすいんですよ」

一同「ああ!」

藤原「これは本当面白かったね」

一同「これやったなああ。うちにはないけど、だれかんちにある感じ」

ほう

 

増川「富山36歳あんこぱん」

藤原「近い世代ですね」

増川「力水というジュースです」

一同「あああ!あった」

盛り上がっております

増川「丸みのある瓶に入っている少し濁ったジュースです。何味なのかよく分かりませんが部活帰りによく飲んでいました」

ふむふむ

増川「ソフトフルーツフレーバーというふわっとした飲料でした」

いいですね

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ワールドカップ最高齢・・希望も込めて45歳」

升「お。すげええ。45歳。エジプトの選手」

夢ある~

増川「冒頭で読んだ一番身長高いのは196センチ。と思ったけど、2メートル8センチ」

升「不正解です」

増川「ふふふ」

升「199センチ」

増川「じゃあ最初が近かったんじゃない」

升「ベルギーのキーパーだそうです」

ほお

升「1番平均年齢が若いチームは・・・・ヨーロッパ・・・じゃないですかね・・早熟?スイス」

増川「正解じゃない」

増川「ナイジェリア。何歳だと思いますか?」

升「25歳」

増川「もう1声。25.5歳」

直井「出場回数が多い国、そんなのブラジルでしょ」

増川「大正解。全部出てるんだって」

ブラジルサッカー王国

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

 

今日は知らない川沿いの道を、時間気にせず歩いたり覗いたり見上げたりしながら進んだ。 とても気持ちのよい秋の日でした。