升コーナーから
升「三重県すっとこどっこいさんから。先日のポンツカを聞いていて、秀ちゃんのおっぱいに顔をうずめたい発言に少し驚きました」
なして
升「秀ちゃんは、ドラム以外は欲がない感じウミガメみたいな印象だったので」
それ見た目でかくね
升「あのアグレッシブな発言は、ああ。秀ちゃんも普通に男子だったんだ。よかったよかった。と勝手に思ってしまいました」
ちょっと普通の男子感薄いですからあとちょっと男子感よりはおじさん感のが勝ってますから
升「秀ちゃんが自分で、俺今すんげー攻撃的だなと感じるのはどんな時ですか?」
ありますか
升「やっぱりねえ・・最近乗り換えのコースが複雑になってきて・・・エスカレーターもみんな割り込み割り込みでもう・・・カーーッヽ(`Д´)ノって」
世知辛い都会の流れ
升「そういうことしないようにねみんな(´∀`*)」
ね
ジングル明け
藤原「今晩は。虹を最後に見たのは多分・・・・3年くらい前ですかね・・・」
誰か記憶して♡
藤原「ダブルレインボウでしたね」
直井「ワーーオ!」
ワーーーオ!
増川「虹を最後に見たのは・・多分あんま覚えてないですけど、1年くらい前じゃないですかね」
・・・それね、誰と見たん?(口調は優しいが眼光は鋭い)
升「多分虹の向こうには・・夢のなんとかがあると思う」
まるなげですね
直井「多分虹の向こうには、もう1人の自分がね・・・・もう1人の並行世界があると思う」
その感覚否めない
にゃっぴー(?)さんから質問
直井「私はガッチャマンの主題歌がBUMPということを朝の情報番組で知り、楽しみに観ていたら兄にチャンネルを変えられてしまいました。この際だから、映画まで聴かないで楽しみにしておきます。皆さんはちょっとしたいたずらされたことはありますか?」
どですか
直井「僕、ありますね。歯磨きしようとしてドア開けたら既に増川くんが歯磨きしてて。入ろうと思ったら入れるんだけど、増川くんがケツを左右にブンブンブンッて振りながら。僕が入れないようにされました(´∀`*)」
増川「はあーーーー( ´∀`)」
てんで他人事の自由王子
直井「びっくりしたのは。もう夜の9時ぐらいだったんですけど。ケツ左右に振るのなんて、すぐ終わると思うじゃないですかw?それを結構・・・30秒くらいやられてたのでw俺、おおお?( ´∀`)って」
破天荒な嫌がらせをしても癒やし効果パナい
増川「なんか言ってましたね。おめえ、若えな!みたいな」
超くだらない展開(*´∀`*)
直井「だってやめないんだもんwちゃんと、はしからはしへブンブンブンッて振るんです」
そこはディティールの鬼ヒロさんのこだわりだったに違いない
升「それによって、なんの!メリットもないからね」
そういうの度外視常に規格外それぞ自由王子
ふつおた
藤原「横浜ひろおさん。先日、長らく使っていた掃除機の吸引力がゼロになってしまったので意を決して最新式の掃除機を買いました」
私も欲しい!
藤原「何年かの間の家電の進歩はすごいですね。びっくりしました。と同時に、嫌いなお掃除がちょっとだけ好きになりました」
増川「ああ。わかる」
ヒロさん部屋超綺麗そうだけどな
藤原「BUMPの皆さんは、最近思い切ってお買い物した物はありますか?またはこれからしようと思ってるものはありますか?教えてください」
どですか
直井「僕言ってもいいですか。iwatch。iPhoneとかiPadとかと連動した時計が出るんですよ。メールが来たとかわかったり。写真も撮れるんです」
直井さん&ヒロさんも好きそう
藤原「へええ。写真もその時計で撮れんの?」
感心しきりな乙女仙人
直井「一旦cloud化されて、iPhoneでも見れるんですよ」
凄い時代だ
直井「ええやん。iPhoneで撮ればって言う夢のない人も居るかもしれないですけど(´∀`*)でも実は!ソニーが」
増川「あるよね」
やはり知っていたハイテク王子
直井「スマートウオッチって言って」
増川「あるある。今度ツーが出るんだよ」
さらりと情報提供
直井「そういう次世代の・・ガッチャマン的な物が欲しい」
増川「うんうん。夢だよなー」
イイネ!
藤原「それがもう出る・・・・出てるんだ・・・?」
確認しとこ
直井「それは1年前に出てるんですよ」
(・∀・)
藤原「そっかそっか。で、iPhoneのやつは」
直井「初めて出る!」
ほほう
藤原「appleが作る・・・・」
直井「appleが作る!」
appleが作る!(続きたかっただけの人)
増川「SONYのやつは水とかも大丈夫な感じ」
直井「すごいいいですよね!で、時計としてもかっこいいんですよ」
増川「ね」
カッケ!
升「僕は除湿機欲しいですね今は」
途端に現実感(・∀・)
藤原「僕はスポンジ欲しいですね」
ドヤ顔
直井「お前なんなん(´∀`*)?スポンジてなんなん( ・∀・)??」
増川「スポンジてお前wwこの前ドンキ行った時買やいい(*´∀`*)」
まあそうなるよね
そんでそれよか妖精コンビでドンキ行ったエピソードのほうフューチャーしてもらっていいかな
藤原「違うんですよ。ちょっと・・言葉が足りなかった」
おや
藤原「柄がついてる・・・あの・・中まで洗える・・・・水筒とか洗える・・・あれ超いい」
一同「あーーー!」
水筒男子ならでは(´∀`)
増川「手が入んないとこね」
こういうヒロさんの言い回し大好き!
増川「欲しいというか。僕は買ったんですけどー」
常に欲しいものははやてのごとく購入
増川「腕時計を」
ああ。ヒロさんの腕時計になりたい。
増川「小学か中学の時GUESSの時計してたんですよ。壊れてたんですけど」
壊れてた時計を装着少年
藤原「壊れてたし拾った物だし」
ヒロさん・・・・
増川「それ以来時計つけてなかったんですけど。だから嬉しいんですよ。30越えたし。全然Gショックのやつなんですけど」
ああ。ヒロさんのGショックになりたい。
直井「今なんと。4人とも!Gショックつけてます」
藤原「(´∀`*)ウフフ」
おいおい!どのGショックになろうか!(実質3枠)
直井「俺らが16とかの時。Gショックて大人たちが買い漁ってて。プレミアとかもついて超高かったの」
ふむ
直井「その影響を受けた申し子たちが、今30になったから普通にGショックを買えるじゃないですか」
藤原「わかる」
(´∀`*)
増川「こないだチャマくんがつけてた・・・腕をこうやってかざすとピカッて光る。暗いとこだとね」
こうやってを予想してみよう
そしてピカッと光った先に直井さんの顔想像したら平和な気持ちになったです
増川「その機能があって、電波時計でっていう条件をお店の人に言って」
直井「僕、増川くんの時計見たことないです」
レアものと
増川「30周年なんちゃらってやつ。僕ね、これが気に入っちゃったんですよ。星3つ」
直井「星みっつ!!」
チャマアキ
増川「デザインされてる。星3つが刻印されてる」
チャマアキ全無視で淡々と自分のお気に入りポイントを主張し続ける増川氏
直井「升くんのが一番有名な。キングオブGショック」
(メ・ん・)
升「これ、チャマくんから貰ったやつで。スピードってやつ」
なるほど!プレゼントか!
直井「だから増川くんは、キアヌリーブス好きだからこれでもよかったんだよね」
増川「そうだね・・・・・・・・・・・・・・・・・ふははははは!」
ヒロさん大ウケです
はいポンツカ№1ここまでー
もうね、ヒロさんの魅力全開じゃないですかこのくだり。
今年初の花火を見ました。
毎年見てるのに、いつもハッとします。
はらわたまで轟く打ち上げの音。
つんざめく光、落ちてくる花、夜風に流れる白煙、屋台、ちょうちん、浴衣喧騒。
夏を楽しもう。
抗ってるまに去ってしまうよ。