今日は、気持ちのすっきりする程のさわやかな秋晴れです。
昨日は、7名様のご予約があり、前日あまりの忙しさで食材が足りず、夢中で起き、河岸にでかけました。ところが、祭日で、市場は休みでありました。まったくどじな女将であります。が、日頃の行いが良いせいか、うひっ
女将の一番の取引先である仲卸しの小古間商店の若社長が、とても生真面目な子で、休みの日でもいつも、市場に来ているのを思い出して、携帯にしてみました。そしたら、案の定、来ていて、女将が、ほしかった品だけを、4品、全部、そろえてくれたのです。本当にやった~です。
休日の市場は、薄暗く閑散として、とても変な感じです。ま、休みの日に河岸に行く人は、普通ありえませんからね。
で、ご予約のお客様が帰られたら、祭日の事もあり、ぷっつりと客足はとだえてしまいました。それを良いことに、1時間早めにのれんを下ろし、お客様の吉田さんと真代さんと邦さんと4人で歌を歌いに出かけてしまいました。
吉田さんは、とっても歌が上手です。何度か連れていってもらっていますが、さわやかな歌声にうっとりしてしまいます。
それでも、早く行ったせいか、で帰る事が出来ました。
そして一夜あけて、今日、真代さんのお嬢さんが、高校3年生で、記念の学園祭をある部分プロヂュースするというので、前々から、真代さんに誘われていたのでとを乗り継いで、行ってきました。
昔の事を思い出して、とてもなつかしかったのですが、ちょっと疲れて先に帰ってきました。
掃除と洗濯干しをしたら、一休みして、今度は、夜、数人のお客様達と食事をする約束しているので、烏山に出かけます。あ~忙しい
当然セリがありませんんので、水槽に泳いでいる魚を
買いにいらっしゃる方がちょこちょこいます。
万が一のときはこちらへ
小古間悌二 090(7174)3873
小古間 保 090(9806)5030
いつも忙しそうでなによりです。(ブログ楽しんでます。)
烏山の「スーパー女将」をいつでも応援します!
少しでも良い物をちょっとでも安くお客様に提供していきたいと思って頑張っています。
本当は、機会がありましたら、是非1度、烏山の二合半の女将の造る料理を食べてもらいたいもの、と、お持っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。