雅叙園の百段階段で行われている「猫都(にゃんと)の国宝展」に行って来ました。
「ジャンル、時代を超えた、猫の都の国宝級のアート作品222点」を展示したというもの。
何処まで真面目なんだか冗談なんだか分からないような猫の展示物が勢揃い。
招き猫の部屋。
「黒猫紅梅図」
「群鶏隠猫図」猫があちこちに隠れています。
何匹いるかお分かりでしょうか?
インパクトのあるこの二つは目羅健嗣氏によるものなのですが
驚いたのはこの猫たち、色鉛筆で描かれているのですって。
目羅氏は20年に渡って猫を描き続け、猫絵師と呼ばれているのだそうです。
大きさが分からないので一緒に撮ってみました。
「猫都の国宝展」 http://www.hotelgajoen-tokyo.com/event/nyanto
#welovegoo
これは猫の国「猫都」で国宝を見せたら!?!
なーんて感覚ですよね
百段階段
東京都の有形文化財にて
猫達の「国宝展覧会」イベント
オマージュもあったりの猫達イベント
猫バカのハートを揺さぶりますよ
うははははは♪zooweさんとサイズ比べ
この御写真にウケてしまいました
アクセスは結構多かったのですけれど。
ありがとうございます(^^;
というか、病み上がりなのに無理しないで下さいね。
こんな冗談のような催しをこれだけ手間暇お金かけてやるのかと
ある意味感動しました。
この写真はねえ、これだけじゃ分かんないですものねえ。
タイトルに惹かれてブログを拝見させていただきました。
地方を巡回している展覧会でしたら、すごく見に行きたいです。
いいものを見させていただきました!
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どうぞよろしくお願いいたします。
訪問&コメントありがとうございます。
この展覧会は…どうでしょうね?
雅叙園での展覧会は、ここだけのものが多いようですが
猫好きにはたまりませんね~!
私も後でゆっくり伺います。
どうぞよろしくお願い致します。