楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


美しく青きドナウ

2008年07月14日 | 音楽・映画
 ピアノの練習曲。「太陽がいっぱい」が終わり、「美しく青きドナウ」に変わった。
 ヨハン・シュトラウス2世が1867年に作曲。ワルツといえばこの曲、代名詞的な曲としてあまりにも有名だ。私たちがおさらいするのはお馴染みの一部分のみなのだが、ここではペダルの練習も行う。
そして、左手が右手をクロスする動きも入ってきてややこしい。
30℃を超える暑さに耐え、鍵盤に向かうのだが‥‥
コメント (2)
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