雨の金沢県西部緑地公園陸上競技場。
１９時試合開始。
１４分工藤が先取点を決める。
田中がウイリアンにヒールパス。
田中はそのまま上がりクロスパスを高崎に。
高崎から工藤に。絶妙なタイミングでかわしシュート。
工藤のゴール。シーズン４点目。
金沢にも惜しいシーンが。山崎。
２点目シーン。
スローインが高崎へ。
奥を走り抜ける山本にパス。
スピードあふれる走りでディフェンスをかわす。
得意な左脚を振り抜く。ゴール右隅へ。
詰めかけた２，５００人のサポーターに勝利のプレゼント。
勝ち点２６。４位に浮上。
次節は６/４ １５時。アルウィン。
大相撲関取御嶽海を生み盛り上がる木曽郡上松町。
そこで取り組むエゴマ産地化事業を市民タイムス紙上で知った。（５/２８付）
エゴマを栽培し、収穫し、エゴマ油を手作りする講座だ。
６月５日締め切りとあったので、HP上にある申し込み用紙でFAXした。
定数は２０人。居住地とか年齢は問わないという。
昨日紙ポットにエゴマの種を蒔いた。
７２穴×２箱。
芽がきちんと出てくれることを願っている。
初夏の味覚「ほお葉巻き」。
先日テレビニュースで紹介していた。
あんを上新粉で包み、それを朴葉で巻いて蒸した菓子。
木曽地方を代表する和菓子である。
ところがどっこい、塩尻市大門の和菓子店「一誠堂」さんでもショーケースに並んだ。
つぶあん、みそあん、こしあんの３種類。１個１６０円。
６月半ば位まで売られるらしい。
枝豆の成長を待って、摘心と断根を施した。
上葉をカットし、根を切る。
そしてポットに埋める。
しっかり根が張り、葉も生い茂る。先人の教えはこうなっている。
東京六大学大学野球春のリーグ戦で明治大学が優勝した。６季ぶり３８回目の優勝。
おめでとう。
トップ写真は明大スポーツの号外版
７回を１失点に抑えた柳投手。
７回裏１－１２死１、３塁の場面で代打宮崎がバットを折られながらのⅤ打。続く加瀬もタイムリーで２点を勝ち越し。
歓喜のナイン。
今シーズンは５敗しながらの完全優勝。粘り勝ち。
戦績は１６試合 １０勝５敗１分け。
優勝後の喜びコメント
善波監督
「たくさんの応援ありがとうございます。(３季ぶりの胴上げの感触は)ボールがグラブに入るまでしんどい試合で、特に立教の田村投手、澤田投手を中心に迫ってくるのが本当にきつかったです。よくうちの選手達が上行って、よく勝ったと思います。（胴上げで柳に順番を譲った）今年のチームは柳が、キャプテンで、エースで引っ張るチームだったので、もう柳あってのチームです。（柳に先発を託した気持ち）田村投手が３連投で粘っていたので、お前も粘れということで送り出しました。（代打采配）采配というかね、へぼ采配によく選手が応えてくれたと思います。（選手への言葉）細かい言いにくいことも散々言ったので、今日はたっぷり褒めてあげたいと思います。(全日本選手権に向けて)混戦の六大学の覇者として恥じない選手権を戦いたいと思います。また応援を頂きながら戦いたいので、選手権への応援もよろしくお願いします」
柳
「（声援、柳を応援する声について）自分たちがここまで来られたのも関係者の方をはじめ、いつも応援してくださる方たちのおかげだと思うので、そういった方たちに感謝したいと思います。（どんな思いでマウンドに上ったか）今日に関しては、相手の田村（法大）も３連投でしたので、自分も明大のキャプテンとして、エースとして、負けられないという思いでマウンドに上がりました。（佐野恵ユニホームの胴上げ）佐野恵は先日の試合で怪我をしてしまって、ここまで頑張ってきてくれて、ケガという形で試合に出ることができなかったので、佐野恵のユニホームを持っていきました。（キャプテンでピッチャー）まずピッチャーでキャプテンに指名してくださった監督の期待に応えたいという思いと、このチームメートたちと優勝したいという思いで、至らないキャプテンかもしれないですけど、全員自分にしっかり付いてきてくれるので、このチームで優勝できて嬉しいです。（全日本へ向けて）この六大学の代表として、プライドと責任感を持って、全日本選手権で六大学が日本一のリーグだと言われるようにプレーしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」
白雲なびく駿河台 眉秀でたる若人が 撞くや時代の暁の鐘～
声高らかに唱え！
１４日に蒔いた枝豆。２１日の朝覆っていた布と土をどかしてみた。
ひょっこりひょっこりひょっこり。たくさん出てる。
このまま昼までお日様に当てる。【緑化】
当てたら土を被せる。薄い布は掛けない。
芽が成長するまでしばらく育てる。
【摘心】と【断根】はもう少々待たねばならない。
前頭西８枚目の御嶽海が千秋楽の昨日大翔丸と対戦。
危なげなく寄切りで破り１１勝目を挙げた。
「勝てば受賞」とのことだったが、きちんと取り切った。
素晴らしい精神力。あっぱれ。
あっぱれという張本さんの前での勝利。
信毎朝刊では来場所小結との記事も。
楽しみな名古屋場所。行ってみたい。
２２日アルウィン。
松本山雅は２位の町田セルビアと対戦。１：０で退けた。
後半１５分工藤のクロスがゴール右前のスペースに。
レフリーの左横工藤→右から３人目飯田
そこへ飯田が飛び込んでヘッディング。
左ポストをかすめてネットを揺らした。
町田も惜しいシーン。鈴木のヘッディングシュートは右ゴールポストの外。
サッカー観戦日和。観客数１２，４６２人。
わが御嶽海が１０勝をあげた。すご～い。
相手は７敗と後がない臥牙丸。
両腕をきめて寄られるも堪え、肩透かしで退けた。
二場所連続２ケタ勝利、千秋楽に勝てれば敢闘賞ってもんじゃーねーかい。
２８年度の子育てサロンが始まる。５月１８日からスタート。
１２月まで月１回のペースで行う。（８月は休み）
今年もトップは「元気いっぱい親子で体操」。
指導は徳原さんだ。
今回は２５組の親子が参加してくれた。
マットの上でコロコロ。
大きなビニール袋はゆりかご。お母さんのハードワーク。
新聞を千切って～ 元気いっぱい紙吹雪。
次回は６月１５日。午前１０時３０分から。
室内楽コンサート「木琴の音色を聞いてみよう」
マリンバ奏者 YUKARIさん
２１日朝散歩で出会った。ニセアカシアがほころびだした。
御嶽海が１１日目貴の岩を破り８勝目。
遠藤、栃の心とともに勝ち越しを決めた。
素晴らしい戦績だ。毎日の真摯な稽古がパワーを生む。
頑張る姿が胸を打つ。期待のルーキーだ。
あとまだ４日ある。上積みを期待する。
貴の岩が半身に構える。長い時間耐える。
思い切って追い詰める。貴の岩の右脚が土俵を割る。
駆け付けた郷土のファン。大喜び。
園芸家深町貴子さんがYOU TUBEで紹介している
「おどろきのエダマメ栽培方法」を試行している。
『緑化→摘芯→断根』
３日前に種を蒔いた。
１ｃｍ位土を敷く。
その上に種を置いて、薄い布をカバー、土を被せる。たっぷり水を遣る。
次は芽がでてから
クレマチスがたくさんの花を付けている。
５月１７日の朝は雨で明けた。
昭和５７年５月１７日塩尻駅移設オープン＆娘の誕生日。
強い。
御嶽海の勢いが止まらない。
先場所までのラハラ応援も、今場所は真一文字に前に出る相撲だ。
御嶽海の活躍に私自身の魂も身体も活性する。ありがたいことだ。
好調な栃ノ心を押し倒しで破った。
全勝力士は白鵬と稀勢の里。１敗力士無くて‥‥
２敗力士が日馬富士と鶴竜と豪栄道、そして我が御嶽海。平幕では唯一人。
