楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


美しく青きドナウ

2008年07月14日 | 音楽・映画
 ピアノの練習曲。「太陽がいっぱい」が終わり、「美しく青きドナウ」に変わった。
 ヨハン・シュトラウス2世が1867年に作曲。ワルツといえばこの曲、代名詞的な曲としてあまりにも有名だ。私たちがおさらいするのはお馴染みの一部分のみなのだが、ここではペダルの練習も行う。
そして、左手が右手をクロスする動きも入ってきてややこしい。
30℃を超える暑さに耐え、鍵盤に向かうのだが‥‥

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2 コメント

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太陽がいっぱい (moru)
2008-07-14 20:49:21
太陽がいっぱい・・が練習曲!これだと飽きませんね! ペダルが入って来るのではもうかなり進んでいらっしゃるのですな!熱中症にお気をつけて!
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お遊び (風化姿)
2008-07-15 06:58:58
 暑い日です。畑の雑草退治やりきれません。
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