甲子園球場のグランドに立とう！
甲子園レンガメッセージのイベントで、２５日午後３時４０分甲子園球場のグランドに立った。
受付で渡されたホルダーとネックウォーマー。
期待を胸に入場は１号門から。スタンドで説明を受けてから甲子園球児の行進のコースを歩く。
１塁側のベンチ、ホームベースやマウンド周辺で記念撮影も。土のグランドに居られる時間は１０分。係員がいるからぐずぐずできない。
３塁ベース付近から外野の芝生を踏む。冬からであろう、短く刈られていた。新井、藤川、ブラゼル選手の等身大のパネルやリリーフカー、ヒーローインタビュー台などが置かれていて多くのファンが記念撮影を行っていた。寒～い。
４時１５分後ろ髪を引かれる思いで退場する。長い人生でただ１度の素晴らしい体験。ありがとう。
午後１０時１０分発阪急梅田発の高速バスで帰路に着く。２６日午前５時４５分広丘野村停留所で降車。こっちはことに寒さが厳しい。
１１月１８日にぬか漬しけた堅大根。
ものの本によると漬けあがるには４０日程度とあるが、漬かり具合を確認するため2つほど樽から出してみた。着色は上々。
食べられないことはないが、もうしばらく待ってからという結論に。本格的な味わいは新春の朝ごはんから。
今日は冬至。１年中で日が最も短い。
これから向かう厳寒の季節、ゆず湯に入ったり、冬至かぼちゃを食べるなど寒さを乗り切るいろんな行事が行われる。
冬至かぼちゃが我が家の味。そんな日の朝に初雪が降った。
庭に置いてあるサンタクロース。雪を被って嬉しそう。明後日はクリスマスイブ。
「きよしこの夜」を弾いてからケーキカット。
マイ帽子とマゴ帽子。
ハマナカアンデミルミルで編んだ。マイ帽子は３６目。マゴ帽子は２４目。
孫は１歳と３か月。元気一杯。クリスマスイブまで１週間。
風は冷たいが暖かな日差しが降りそそいでくれている。今日は１５日。今年も残すところあと１６日。
風をよけた日だまりでしめ縄を作った。
まずはごぼう〆を５本。藁を３等分に分け、２つで左ないに綯う。両手を合わせたら、左手は向こうに、右手は手前に擦り合わせる。
残った１本を同じく左ないし、２本で編んだ方に組み込んで完成。
次はおやす作りで、おちょこともいわれる。作り方は２００８年１２月２８日投稿の通り。松に括りつける。
１２月２３日高等職業訓練校で開催される「しめ縄づくり講習会」にも参加することにしている。日々の研修の積み重ねが大切。
甲子園レンガメッセージ記念イベント「甲子園球場のグランドに立とう」の参加日時決定の通知が届いた。
２４・２５・２６日の3日間のうち、２５日（土）を第１希望していたがそのとおりとなった。まさにクリスマスプレゼント。
集合時刻は午後３時２０分。受付場所は１号門。レンガに名を刻んだＭさんと一緒に参加することにしている。
イベント内容＝グランド（土の部分）でのウォーキングと外野天然芝での写真撮影
受付から退場までの所要時間は１時間。
１日に公開されたヤマトを観た。シネマライツで。午前９時３０分スタート。上映時間は２時間１８分。
１９７４年に宇宙戦艦ヤマトのアニメ版はテレビ放映された。このヤマトが２０１０年山崎貴監督のもと実写化で甦った。少しもＣＧ撮影と
は感じさせず、類を見ないスケールの大きさはたとえようがない。キャストもそれぞれの味が発揮されている。
それにしても俳優キムタクの才能は素晴らしい。
パンフレットは１部７００円。
クリスマスイブまで２０日となった昨夜イルミネーションを点けた。 毎年のことだが、年の瀬が近づいたことを感じてしまう。
午後５時から８時まで点灯。ただ、田舎の道には人通りは少ない。
今朝は雨降り。 昨日は好天のなかネギを収穫。ネギは畑仕舞いの仕事といわれる。３０ｃｍ程の束が６つあった。
初物のネギを味わういいレシピないかな―
茶を飲みながら考えていると、なんという偶然、ＳＢＣテレビ「３時は！ららら」で松本一本ネギのレシピ紹介が……。ありがたい。
【ネギのぽったり煮】
ネギ５００ｇを５ｃｍにカット 豚バラ肉２００ｇ ダシ汁１/２カップ 砂糖大３ みりん大３ しょう油大５でゆっくりと煮込む。
今まで味わったことのないやわらかなネギの食感。ネギ豚丼もいける。
【ネギ味噌】
刻みネギ３００ｇ＋味噌大５＋砂糖大２～３を混ぜ、かつお節２０ｇを加える。ご飯やおにぎり添えは定番。皿に取り分けてマヨネーズを加
えると味が一変。
いよいよ師走。２０１０年のカレンダーも１枚となった。
めっきり寒さも増してきた今日この頃、首の辺りが冷える。
「襟巻を作ろう、アンデミルミルで」と、３日前に決心。手元にあるマシン（？）は１８目２５ｍｍピッチのもの。両手を広げた位の長さが欲し
い。
ゆっくりゆっくり、指をおくって紡いでいく。
たまにはpianoのことにも触れないと……
最新のレッスン曲は「浜辺の歌」。２か月位前から教わっている。なじみの曲だが左手の指使いが広い。
作曲は秋田県出身の成田為吉。大正５年（１９１６年）の作。
