今朝年越しそばを打った。
今年のそばはこれで打ち止め。
そば粉640g + 地粉160g = 800g
水360cc(粉の45%)
こね鉢の中に大粒な玉を作ってからまとめる。
今夜の紅白歌合戦に香西かおりが歌う。久し振りの登場がうれしい。
今朝年越しそばを打った。
今年のそばはこれで打ち止め。
そば粉640g + 地粉160g = 800g
水360cc(粉の45%)
こね鉢の中に大粒な玉を作ってからまとめる。
今夜の紅白歌合戦に香西かおりが歌う。久し振りの登場がうれしい。
寝雪になるだろうと思った昨日の雪を融かして雨が降り続いている。
午前中から降った雨も午後3時現在、降雨量は7mmを超える。
まさか、まさかである。
この雨が雪だったら……。今頃は雪かきにおおわらわに違いない。
一夜飾りはいけないから明日に延ばせないと、しめ飾りを飾る。
紙垂(しで)が濡れないように気を使いながら。
28日夕方から降った雪。今朝は16cmにも。
たった今雪かきが終わり、ホッとしている。
歳とともに重労働に感じる雪かきだ。
フィットネスジムは今日から新年6日まで休みだから、身体をしっかり動かせという使命かも。誰からの?
寒暖計は0℃。
グレープ(さだまさし)が歌ったの雪の朝というメロディーを口ずさむ。昭和48年の歌。
~表は雪が降ってる 一面の薄化粧
君はまだ眠ったままで夢でもみてるのかしら~
松本市の和菓子店開運堂の富久最中(ふくもなか)。
新たな年にあたり、福来たれと味わう最中。
末広がりの8個買ってきたが、4ついただいてしまった。
仕方がないので二度買いしないと…
氷点下6度を超える寒さが続いている。
畑の作物で頑張っている野菜にびっくり。
スティックブロッコリーと芽キャベツだ。
頭を下げつつ味わう。いただきます。
先のとんがり蜂屋柿は11月5日、ヒラタネ柿は11月17日に皮を剥いて干した。
乾くまで待ってから箱に刻んだ藁を敷き、熟成させている。これは妻の手仕事によるもの。
藁のお陰で白い粉が付いて美味しさを誘っている。
元旦の朝のお茶に登場する。
あと5日でその朝を迎える。
「大人達のクリスマス」実行委員会とコールラベンダーが開いた丸山多江コンサートを聴いた。
私にとって、多江さんは初級ピアノの偉大な先生である。
が、先生にとって私はなんとも教えがいがなく頼りない生徒である。
会場は池田町創造館。日曜日の午後1時30分開演。
丘の上の「大人達のクリスマス」と冠が付いたコンサートで、
NHK文化センターでシャンソンも教える多江さんの歌を聴くために、会場は観衆が溢れていた。
プログラムは、前半がパリのお嬢さんからスタート、愛の賛歌、百万本のバラ、ミロール、
過ぎ去りし青春の日々、ラストワルツ、愛燦々の7曲。
20分の休憩時間には実行委員のみなさん手づくりのケーキや漬け物のサービス。
飲み物は日本茶、紅茶、コーヒーなど至れり尽くせり。
後半は、死んだ男の残したものは、今夜は帰れない、愛の追憶、リリーマルレーン、マイ・ウェイで、
ラストナンバーは悲しみのソレアード。アンコール曲は、その鐘を鳴らすのはあなた。
炎のように燃え、時には水のようにしずもる。多江さんの素敵な歌声に耳を傾け、心で聴いていた。
コールラベンダーの皆さんは、おひさま~大切なあなたへを披露。
最後は、聴衆も一緒に「花は咲く」でお開きに。
会場の外は寒かったが、心には温もりが一杯。感動をありがとう。
メリー・クリスマス!
その1
たくあんが漬けあがった。
11月15日に漬けたから熟成期間は38日。
今年は本数が少ない。そのつもりで大切に食べないと……
その2
わさび漬けも良い味を出している。
山形村のファーマーズで買ってきた。
わさびは綺麗に洗い、2mmに輪切り。それをまた2mmに刻む。
3%の塩で揉む。ラップに包んで、さらに密閉容器に入れ一晩。
板粕は刻んでなめらかにするが、なかなか大変な作業だ。すり鉢を使った。
参考にした調味は粕100gもので、塩小1/3、砂糖大1、みりん30cc、酒30cc。
粕の種類にもよるだろうが、この量では柔らかくならない……。 酒を注ぎ足した。
なめらかになった粕と刻んだわさびを混ぜ合わせ、密閉容器で2昼夜。
ご飯が美味しすぎて困る。
16日投稿のあめるモンの応用編「ストライプ模様」に挑戦した。
2種類の毛糸を使う。いささかややこしい感じがしたが案外上手くいった。
毛糸は左がジェームス・ディーンストリーム糸長90m、右がジェームス・ディーンプラウド70m。
ストリームの方が終わるまで(プラウドは追加して)編んだ。
幅14cm、長さ140cmのマフラー完成。
今日は冬至。夕方暗くなる時間が少しずつ遅くなるらしい。
衆議院議員選挙翌日のポスター掲示板。
17日の朝7時半の気温はマイナス2℃。厳しい寒さで風邪を引きそうな政党もありそうだ。
長野4区は自民の後藤さんが選ばれた。
後藤さん 68,083 矢崎さん 47,089 三浦さん20,462 上田さん19,552
本格的な冬が近づく。今年も2週間を残すだけ。
寒い襟元をカバーしてくれるマフラーが欲しい。
手芸の店トーカイで仕入れた「かんたん手編みメーカー あめるモン」
手元にあった毛糸で編んでみた。
上下に13ずつのスティックを使ってジグザグに編む。
応用編のストライプ模様のマフラーにも挑戦したい。
ネギの収穫で今シーズンの採り入れが終わる。畑仕舞い。
採ってきたネギを段ボール箱に詰めて保存している。
今年は下仁田ネギの育ちが抜群。結構メタボ系。
採り入れが済んだところで、さっそくネギ味噌づくりだ。
ネギを刻んで油で炒める。味噌と砂糖とみりんで味を調える。
今日は、蕎麦がきを味わう。
鍋に蕎麦粉75g、水200ccを入れてしっかり混ぜる。ホイッパーを使って。
強火にかけて、ある程度固まるまで、木べらでかき混ぜる。(すりこぎを使う人も)
蕎麦がきを適当な大きさで丸めて皿に盛り、ネギ味噌で味わう。
【蕎麦がきの作り方は、「蕎麦屋一考庵」のウエブサイトを参考】
5日に収穫した白菜。お日様にしっかり当てている。ぼつぼつ新聞紙にくるんで保存する。
旬の味わい。白菜のコールスロー。
雑誌のレシピコーナーに載っていた。キャベツの代わりに白菜を使う。
【材 料】
白菜200g コーン大さじ5 赤パプリカ1個 玉ねぎ1/4
ドレッシング(酢大さじ3 砂糖小2 マヨネーズ大3 ねりゴマ大1 塩小1/2)
【作り方】
白菜は千切り、パプリカはスライス。玉ねぎはスライスし、塩水にさらしてから水気を切る。
ボールに野菜とコーンを入れて、ドレッシングで和える。
冷蔵庫で15分。冷してから器に盛る。
ビタミンCとカリウムの冬の供給源。野菜をしっかり食べましょう。
公民館育生部主催の親子ふれあい事業が開催された。
12月の第2日曜日、恒例のしめ縄づくり。と、お餅つき。
もうこんな時期になってしまったのか。月日はリニヤ並みのスピードで過ぎてしまう。
昨年度で役員を辞めたので、今回は指導役を頼まれた。
大人でも難しいしめ飾り、小学生に教えるのは並大抵ではない。
5本のごぼう〆を作らねばならないが、会場では2本だけ作り、残りは家で完成させることにした。
それから、おちょこづくり。松に添えるものだ。
古来からの風習を繋いでゆく。目を輝かせながら親子で作ったしめ飾り。正月の玄関を飾る。
【作り方は、昨年12月12日付マイブログに掲載】
師走に入って、ようやく芽キャベツが育ってきてくれた。
さて、どう料理しよう。
我が畑での初栽培作物。それだけに登場するヒノキ舞台を用意しないと…
そうだ、ポトフだ。
ポトフスープの素1袋、ベーコン100g、ウインナー6本入り1袋、エリンギ1パックは買ってきた。
あとの野菜類は、玉ねぎ、ジャガイモ、長いも、人参は揃っている。
作り方はスープの素の袋の裏に。30分ででき上がり。
温かなポトフで身体はほんわり。