楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


紫蘭

2013年05月31日 | 草花・樹木

 紫蘭の花が開いた。庭の一角を紫色に染めている。

ラン科の多年草で、花言葉は互いに忘れない。5月14日の誕生花。

 

 2日前に梅雨入りした我が里。恵みの雨が結構降ってくれて嬉しかった。

初夏とはいえ、今朝の気温は12度。昼は暑くなりそうとの予報だ。

 

5月も今日で終わり。この5か月間で大きく変わったのは私の体重だ。

毎日乗っている体重計の針が今朝は59.85をさしている。

ちなみに、1月1日の数値は65.1kg、2月1日64.7kg、3月1日66.0kg、4月1日64.8kg、5月1日62.6kg。

なんとか59kg台にを目指していたから嬉しい。

 たくさん食べない。野菜を多めに摂る。30分以上の運動。心がけていること。

 

 

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久しぶりのパスタ

2013年05月30日 | 料理・食べ物

 とう立ち玉ネギを利用したレシピ。

レシピは、「葉玉ねぎのパスタ」を検索した。ペペロンチーノ風。

フライパンで薄切りニンニクと唐辛子をオリーブオイルでゆっくり炒める。そこへくし切りした玉ねぎと4cmカットの葉を入れる。

しんなりしたら塩・コショーで味付ける。

 8分間茹でたパスタを入れて出来上がり。

皿に盛り付ける。酢いわしも彩りを添える。

 

 

 

 

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春のリーグ戦明治優勝

2013年05月29日 | スポーツ

 勝ち点4で並んでいた法政大学との決戦。

土曜日の第1戦は投手陣が崩壊し、5:9で完敗。法政は9連勝で、45回目の優勝まであと1勝。

日曜日の2回戦は5:5で引き分け。投手山崎は13安打を打たれ、5失点だったが、135球で完投。

月曜日の第3戦は2年生投手上原が好投。初先発ながら6回と1/3を3失点。6:3で逆王手に。

さて最後の第4戦は昨日火曜日28日。先発は1戦で打たれた関谷が7回を2安打2失点と試合を作る。

最後は3連投のエース山崎が最後の打者をレフトフライに仕留める。

3季ぶりの完全優勝、あっぱれ。おめでとう。※ 写真は明大スポーツから

 

【毎日新聞の記事】

 

 東京六大学野球の春季リーグ戦は28日、第7週4回戦1試合を行った。勝ち点4同士の明大と法大が1勝1敗1分けで臨む優勝決定戦。明大

が競り勝って11年秋以来3季ぶり35回目の優勝を果たした。全チームから勝ち点を奪う完全優勝。法大は昨秋からの連覇を逃し2位に終わっ

た。明大は6月11日開幕の全日本大学選手権に出場する。

 明大は1点を追う六回、糸原(3年・開星)の適時打で同点とすると、八回2死二塁から石井(2年・履正社)の内野ゴロが敵失を誘って勝ち越

し。関谷(4年・日大三)−山崎(3年・日大三)の継投で守りきった。山崎はリーグトップの6勝目となった。

 ○…法大が、最後の最後で重圧に泣いた。試合前に打率5割を超え、リーグ戦最高打率(5割3分5厘)更新を視野に入れていた大城戸(4年・

香川・寒川)が4打数無安打に抑え込まれるなど、打線が苦しんだ。決勝点も八回、野手の失策で許した。開幕前に監督交代劇があり、優勝を

誓って臨んだ今季。開幕から8戦全勝で迎えた明大戦で、初戦に勝って王手をかけながら、その後2敗1分けで散った。それでも神長監督は

「学生は気持ちを前面に出して頑張ってくれた」と選手をたたえた。

 (4)明大2勝1敗1分

法大

100100000◆2

00100101×◆3

明大

(法)納富、石田−木下(明)関谷、山崎−坂本▽本塁打 畦上(法)

 

 

【朝日新聞の記事】

 

写真:3季ぶり35度目の優勝を決め、抱き合って喜ぶ明大の選手ら=内田光撮影

写真:3季ぶり35度目の優勝を決め、選手らに胴上げされる明大の善波達也監督=内田光撮影

 東京六大学野球春季リーグ戦第7週は28日、神宮球場で優勝をかけた法明戦4回戦があり、明大が1敗1分けから連勝。10勝4敗2分けとし、勝ち点5の完全優勝で3季ぶり35度目のリーグ制覇を果たした。全日本大学選手権(6月11日開幕、神宮ほか)に5年ぶりに出場(16回目)する。

 明大は6回1死一、二塁から糸原(3年、開星)の右前安打で同点。8回2死二塁で石井(2年、履正社)の三ゴロが敵失を誘い、勝ち越した。

 法大は勝ち点4で2位。6月1日からの最終週の早慶戦で4、5位が決まる。

   

 

 

【明治大学オフィシャルホームページ】

明治大学 広報課

歓喜爆発!優勝を決め、グラウンドで抱き合う選手たち

祝福の“紫紺のシャワー”が舞った1塁側スタンド


 熱戦制し、完全V達成!体育会硬式野球部は5月28日、東京六大学野球春季リーグ戦で法大に3対2で逆転勝利。全チームから勝ち点を挙
 
げる「完全優勝」で、リーグ3季ぶり、通算35度目の優勝を果たしました。チームはリーグ代表として6月11日開幕の全日本大学選手権に出場、
 
大学日本一を目指します。

 追いついては勝ち越される展開となったこの試合。先発の関谷亮太(政経4)が7回2失点の粘投で試合をつくると、2対2で迎えた8回、相手
 
のエラーからついに1点を勝ち越し。関谷の後を継いだ山福也(政経3)が4連投をものともせず、8・9回を無得点に抑える“日大三高リレー”
 
で、4戦目までもつれこんだ法政戦を制しました。

 これで完全優勝が決まりましたが、東大戦以外はすべて3戦目以降にもつれこむ熱戦。早大、慶大、法大戦では初戦を落とすなど苦しい戦い
 
を強いられましたが、最後まで粘り強く戦い抜き、“戦国六大学”の頂点に立ちました。

【善波達也監督のコメント】
 チームが粘って1つにまとまった結果。東京六大学を代表し、全日本でも粘って粘って勝ちたいと思いますので、強い母校に応援をよろしくお願いします。

【中嶋啓喜主将のコメント】

 苦しい試合を通して、1戦1戦チームが成長できた。自分を支えてくれたメンバーに「ありがとう」と言いたい。全日本ではリーグ代表として、精
 
一杯頑張りたい。
 
 
 
 甲子園で虎と戦ったОBの楽天星野監督も気を良くしたのだろう。7:4で逆転勝ち。負けたからいろいろと言うわけではないが、
 
虎の6番今成右翼手と抑え投手の久保をいつまで使うのだろう。わからない。
 
 
連敗中の東大野球部は桑田真澄さんに特別な指導を受けて注目されたが、0勝に終わった。5月5日の慶応戦が0:1の接戦だった。
 
 
 
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いわしの酢漬け

2013年05月28日 | 草花・樹木

 22日のSBCテレビ「はなまるマーケット」で紹介された鰯料理。酢漬けに挑戦。

 新鮮な鰯を西源で買ってきた。 4匹で198円。

 

 魚の頭を切り、ワタを抜く。きれいに洗い、親指で開く。尾の方を左手に持ち、腹側から親指を入れ中骨にそって左、そして右に開く。

右手で尾ひれの骨をつまみ、頭側に引くと中骨が容易に外れる。腹側の小骨を包丁で整理する。(ここまでは妻の仕事)

 

切り身を並べて塩をふり、余分な水分と臭みを抜く。その間に漬け酢を作る。

鰯4匹分 : 酢150cc だし昆布3×4cm角 砂糖小1

 塩ふりから15分経ったら、別な酢で酢洗いをし、漬け汁に漬け込む。30分以上1時間程度が良いかも。

皿に切りそろえ、ネギと一味唐辛子で味わう。

 

 副菜はセリのおひたし。田の畔際に伸びていたから摘んできた。

根の堅い部分は切り取り、2~3分ほど茹でる。

水に15分ほど浸す。水けを切り、刻む。

器に盛って削り節としょう油で味わう。

 

 

 

 

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とう立ち玉ねぎ

2013年05月27日 | 農業

 ぎょ!

玉ねぎにとうが立っている。とう立ち玉ねぎは早めに抜くが一番ということで~

 昨日と今朝抜いた数は約120本。植えた苗は650本だったかなぁ~。

でも、今の時点なら少し小さいが、芯の部分も柔らかく食べられる。

 さっそく、味噌炒めを作る。とう立ちでも新玉ねぎだよ。

 しばらく玉ねぎが食卓のヒーローに。

 

 

 

 

 

 

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山ぶき

2013年05月25日 | 料理・食べ物

 今年もきゃらぶきが食べられる季節になった。

松本市のアルプス市場で3束買ってきた。150円×3束。地元の方が採られた山ぶきだ。

 レシピも戴いてきた。

【レシピは次のとおり】

ふき 400g

調味料:しょうゆ80cc みりん100cc 酒50cc 砂糖大さじ1 だし汁200cc

【作り方】

 ふきの上下を少しずつ切り落とす。4cm程度に切り茹でる。塩たっぷりの湯で5分間。

30分水にさらして水けを切る。

 調味料を煮立たせ、ふきを入れてだし汁を加える。

中火で煮て、沸騰したらとろ火。落し蓋をして2~3時間ゆっくり煮る。

煮汁が少なくなってテリが出たら火を止め、自然に冷ます。

 

 我が家ではしょうゆを少し減らす。

砂糖は黒砂糖を多めに入れる。どちらかというと、甘辛系の味。

 

 

 

 

 

 

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5月の子育てサロン

2013年05月22日 | 出来事

 初夏の季節を迎えている。

昨日21日今年2回目の子育てサロンを開いた。

 今回は「室内コンサート~楽器の音を聞いてみよう」

ピアノとバイオリンの協演。ピアノは野沢さん、バイオリンは平波さんで、ともに市内外でご活躍されているアーティスト。

今回は、近くの保育園の年長園児48人も参加してくれた。

曲目は、カノンなどのクラシック曲から童謡、アニメ主題曲15曲。大きな栗の木の下でに

あわせての遊技、元気100%

 軽快な曲にあわせてダンスを踊ったり、会場内を飛び回る、大きな声を発するなどなど、

子どもたちもそれぞれのパフォーマンスに忙しい。1時間ほどのコンサートが幕を閉じた。

6月のサロンは18日。 ベビーカフェ イン のむら

 

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野蒜:のびる

2013年05月21日 | 草花・樹木

 田の土手から野蒜を採ってきた。

今まで好んで食べた記憶はないのだが、惹かれるものがあった。

ユリ科の多年草で、子どもの頃から見かけている馴染みの野草だ。

 

 適当な所で切り、皮1枚をはがす。細い根は切り取る。

さあ、食べるようっと。生で味噌をつけてかじってみたが、からい、からい。

 

 ネットでは湯がいた味わうレシピも。

湯がいて酢味噌で味わうことにした。3つずつ葉で結んで皿に並べ、真ん中に酢味噌を配置すると、なんとリストランテ風。

味噌大2+酢大2+砂糖大1=酢味噌

 

 野蒜は縄文時代から食用にされ、八王子市の宮下遺跡から出土した土器の中から炭化した麟茎が見つかった。

野蒜の効能は:

カリウムをたくさん含む。塩分を排泄する役割があり、高血圧に効果がある。

カルシウムやマグネシウム、リン、鉄分などのミネラルが豊富。骨を丈夫にする。

胃腸を丈夫にし、体を温める。

 

 秘密にしておかないと、野蒜が絶滅危惧種になる恐れがある。かもしれない。

 

 

 

 

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花植え作業

2013年05月19日 | 出来事

 恒例の花苗植付作業に参加した。

市主催の事業で、区ごとに行われる初夏の風物詩。

朝7時区長らとともに軽トラで花苗を受取りに行く。

市職員が苗箱を荷台に積んでくれる。市内最大の我が区には1,170本が配布された。

市花の桔梗やサルビア、ペチュニアなどの苗箱は軽トラ3台分。

 午後1時から苗植え作業開始。それぞれの分担箇所に向かう。

我々の使命は、公園内に72本の桔梗を植えるもの。6人の精鋭部隊で作業ははかどった。

平鍬で耕す、土を均す、花苗を植え付ける、ジョウロで水をかける。

雨予報だったが、雨が来る前に終了した。

 3時過ぎから雨降りとなった。久しぶりの雨。植えられた花苗には恵みのシャワーだろう。

 

 嬉しい出来事があった。4月4日付ブログでアップした初代モンステラが生き返った。

今年の寒さで枯れかかり、大きな葉は生気がなくなっていたのだ。それがなんと2つの幼葉を出し始めている。

逞しいほどの生命力。

 2代目モンステラも元気に育っている―

 

 

 

 

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山雅対ヴェルディ

2013年05月16日 | スポーツ

 4月21日の雪で順延となったヴェルディ戦が昨日アルウィンで開催された。

ヴェルディは12日首位を走るヴィッセル神戸に勝っている強豪だ。

 

 夜7時から始まった試合はほとんどがヴェルディのペース。白いユニホーム選手が目立つ。

山雅は自軍のエリアでの防戦が続く。たまに出したパスはことごとくバックスに返される。相手キーパーは暇そう。

点が取られなかったのが不思議なくらい。なぜ負けなかったか。

山雅の守備が最後の一線を死守したからだ。キーパーの野澤も動きが良かった。

後半になっても守備面の足が止まらない。が、枠にいかないシュート、当たり損ねのようなシュートなどでは点は取れない。

 ヴェルディは攻撃のパターンがはっきりしている。サイドに球を集める。そこが攻撃の起点だ。

ただ、ヴェルディも決定力不足だ。3点は取れた試合だ。

山雅はアディショナルタイム3分間に猛攻をかけるもノーサイド。0対0で引き分け試合。観客数8,855人。

山雅は14節を終わって、勝ち点20で9位5勝4敗5分け。

 

 

 

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ぺラルゴニウム

2013年05月15日 | 草花・樹木

 初夏の花ペラルゴニウムを頂いた。和名は夏咲き天竺葵(ナツザキテンジクアオイ)

初めて我が家にやってきた花が、庭に初夏の明るさを連れてきてくれた。

日光が大好き、乾燥気味に育てた方がいいとのこと。

注意点は、開花期間は雨に当てない。

日当たりのよい場所におく。

基本的に鉢植え。

咲き終わったら花茎ごと摘み取る。

置肥は月1回。

 

 

 

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鈴蘭の初夏

2013年05月14日 | 草花・樹木

 庭に鈴蘭が開き始めた。

初夏の到来を告げてくれる花だ。

「幸福が戻ってくる」「純潔」「謙遜」などが花言葉。

別名が君影草、谷間の姫百合。

フランスでは5月1日が鈴蘭の日。鈴蘭を贈られた人に幸福が訪れるという。

 

 

 

 

 

 

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ショウガ糖

2013年05月13日 | 料理・食べ物

 ショウガ糖にはまった。

ショウガを柔らかく砂糖で煮て、乾かしたお菓子である。

スーパーで買ってきた新ショウガを変身させる。

4mm程度にカットする。繊維に直角に切ったら水に浸す。

水気を取って鍋に入れる。ショウガの重さの2/3位のグラニュー糖をまぶしてしばらくおいておく。

水気が出てくるまで待って、弱火で煮る。25分位。

汁気が無くなったときは水を適量加える。

調理シートに並べ、グラニュー糖をパラパラかける。一夜干しネットに入れて干して食べる。

血糖値にご注意を。

 

 

 

 

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雨予報

2013年05月11日 | 農業

 今日11日は雨の予報が出ている。5月になって初めての雨が降る。すっかり乾ききっている里には恵みの雨だ。

あまちゃんは毎朝観ている。だからあめちゃんを見たい。

「カッコウが啼けば豆を蒔け」と云われるカッコウが昨日啼いたという。

 そんな朝に、スイートコーンのゴールドラッシュを植えた。育ちの遅い苗を除いて45本。

スイートコーンは畝が3列。マルチの穴は216。まだまだ余裕がある。時期をずらして種を蒔くつもり。

 

山形村のトマトで買ってきたソラマメも元気に育っている。

ソラマメの花が咲いていた。初めて見る花、どんな豆に育つか楽しみ。

 

 

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奈良井宿―鳥居峠 ウォーキング

2013年05月08日 | 登山・トレッキング

 田植の農休み。暖かな陽気に誘われて奈良井宿から鳥居峠までを歩いた。

スタートは木曽の大橋。懐かしい宿場町。11時半早昼をとるため食事処松波に。ソースかつ丼に舌鼓850円。

奈良井宿の標高は940m。鳥居峠は1197m。その差257mを約3kmで登る。

中山道でも屈指の難所といわれた鳥居峠。奈良井荘を過ぎた辺りから舗装路をはずれて山道に入る。

600mの石畳の道は旅人への優しい心配り。

山道に咲くスミレやヤマブキの花。ヒトリシズカやニリンソウも。

 

 

 途中は幅員1mくらいの道になっていて気を引き締める。

峠の茶屋でお茶とトイレ休憩し、来た道を帰る。

下り道は膝に負担がかかるから用心した。

 奈良井宿ではおこひるタイム。喫茶たなかやさんの暖簾をくぐった。

栗ぜんざいと五平餅が待っていた。

 

 

 

 

 

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