東京オリンピックの昭和39年10月10日のような晴れ間が訪れている。
全く秋雨前線やら台風やらにのさばられてだらしないってありゃしねー。高気圧。
日ごろにお詫びか、9月の末日お日様かっかと照らしてる。
せっかくの好天を有意義に。
乾かしていたエゴマを洗い、干した。まゆ籠2つ分ある。
エゴマの実が浮いているのですくって布のうえにあける。
その作業を2回。すくえなかったゴミが混じる。
カマキリも視察に来ていた。
乾いたらそよ風の力を借りる。
2升くらいあるかな~
東京オリンピックの昭和39年10月10日のような晴れ間が訪れている。
全く秋雨前線やら台風やらにのさばられてだらしないってありゃしねー。高気圧。
日ごろにお詫びか、9月の末日お日様かっかと照らしてる。
せっかくの好天を有意義に。
乾かしていたエゴマを洗い、干した。まゆ籠2つ分ある。
エゴマの実が浮いているのですくって布のうえにあける。
その作業を2回。すくえなかったゴミが混じる。
カマキリも視察に来ていた。
乾いたらそよ風の力を借りる。
2升くらいあるかな~
京都の奥座敷亀岡湯の花温泉が旅の宿。
6時半から始まったフィ-バーナイトも、信州美女の万歳で幕が引かれる。
温泉を楽しむ。野天風呂、ミストサウナもあって満足感あり。
夜中には大雨の降りしきる音。雨降り予報大当たり。
8時50分出発。9時近為蔵出し漬物販売所。グリーンボールと柴漬けの袋を求めた。
京都縦貫を進んで、お酒醸造祖神松尾大社に。
霊亀の滝、霊泉亀の井を拝む。酒造家はこの水を元水として造り水に混ぜて使っているとのこと。
吉野川の青石を配置した松風苑の庭の見事さに圧倒された。
さて次はメインスポット嵐山へ急ぐ。
心配した雨はバス移動時には降り、車外では止むというラッキー空模様。
天龍寺法堂雲龍図(加山又造作:特別拝観中)に対面。どこに移動しても見つめられる。
そう言えば、家にも女龍がいて目を光らせていることに気が付いた。家にいる女龍は喋くるから始末が悪い。
大方丈に参拝。厚い板敷の廊下を進む。右手に曹源池と緑なす木々の風景。一幅のアート空間。
少しの時間座して楽しむ。
靴を履き、庭をゆく。富山市八尾町でお馴染みの酔芙蓉の花が迎えてくれた。
奥に進んで北門から竹林へ。
狭い道に大勢の観光客があふれる。日本人はどのくらいいるんだろう。
戻り来る道の端、居ならぶお地蔵様。
昼食を済ませ、お土産の生八ツ橋を鞄に入れて帰路につく。
午後7時過ぎ帰宅。
皆さんに感謝。
古いお仲間達との秋旅である。総勢22人。
9月27日から28日の2日間。
午前7時出発。SAでの休憩を取りながらバスは京都に。正午過ぎ宇治川鵜飼で名高い喜撰茶屋(昼食会場)に着いた。
昼食を済ませ徒歩にて宇治の平等院鳳凰堂に向かう。
ここは中学校時代の修学旅行以来の参拝だ。懐かしさが溢れる!
確か柱は黒かったはずだが丹に塗られていた。
お堂の中に入る。一度に20人くらいの入場制限。13時10分入場チケット。
国宝阿弥陀如来坐像のお姿にうっとり大感激。
それから伝わる宝物類をする鳳翔館を観る。国宝雲中供養菩薩26体に心が震えた。
次の参拝は三室戸寺。
およそ1200年前に建立された本山修験宗の別格本山。西国十番札所。花の寺として名をはせる。
J2松本山雅はアルウィンで4位清水と対戦。
工藤が蹴り込んだ1点を全員が守りぬいて勝ち点3を獲得した。
山雅が得意とするセットプレー。
センターサークル内から喜山がペナルティエリア内にキック。
山本がヘッドで切り返す。
素早く反応した工藤。滑り込みシュート。前半24分待望の先取点。
喜山のファインプレー。クロスボールを蹴り上げ、シュミットにパス。同点ゴールを阻む。
同じく後藤もファインプレー。クロスに伸びた右脚が軽く上がりシュミットにパス。
新聞では清水サポーター3,000人が集結したとのこと。
観客数17,880人は今季最高。
フォーラムの2日目は「塩尻みて歩き」
コース1の「短歌のふるさとを訪ねて ~塩尻短歌館~」
スタッフとして参加。午前8時30分短歌館に行く。地元原新田区の協力会の皆さんが勢ぞろい。
昼食に提供する水穂汁(すいとん)作りや公園内の案内準備等で忙しい。
バスで下りる30人ほどのお客様を迎える。
9時30分から短歌館であらかじめ受け付けた短歌の添削指導が行われた。41首。
北海道や山口県からみえた方も。
講師は歌人の佐伯裕子さん。ほんわりやさしく解説してくれる。
「言いたいことを少し抑えて表現する」
「結句の大切さ」
「のの使い方」
11時10分から公園内の歌碑案内。広丘小学校6年生日頃の学びの成果を発揮。
参加者2名くらいに数人の児童が取り囲み語り掛ける。
佐伯さんもご一緒に。
心和むふれあいタイムが過ぎる。
お昼はおにぎりと水穂汁。
児童のサービスはまだ終わらない。
大田水穂の歌「命ひとつ」の合唱、音楽祭に向け練習中の曲も披露。お客様方は大きな拍手を送った。
午後0時30分バスを見送る。
長持ち保存会による長持ち。フォーラムを祝い、歌い、練る。
さよおなら、また来てください。広丘に。
昭和62年から始まったフォーラム第30回目の記念大会が9月27日開催された。
塩尻レザンホールで。
当初から投稿している私も連続投稿30回。年を重ねてきた。
私と同様に連続投稿された方々は28人とのこと。
会場のスクリーンに名前が披露され、代表の方(東京からみえた岡崎さん)が表彰状と記念品を受け取った。
フォーラムのメインは3人の選者の投稿歌選評。
佳作、入選、優秀賞、最優秀賞の順に紹介されていく。
最優秀賞 自由題
最優秀賞 題詠
二人へのインタビュー。左小林さん、右高橋さん。
身近な方も栄誉を博す。
野村の田中さん。佳作作品
原新田 藤森さんは親子で受賞
実行委員長挨拶。
1回から29回までの最優秀作品。
会場を彩る和装麗人(市職員さん)。選評時の受賞者にインタビューマイクを渡す。
噂の赤彦汁。
27日付市民タイムスの記事。
連続投稿者に贈られる記念品はワイン。
アルコールダメな人は瓶を眺めているだけだね。ずっーと。
御嶽海5敗。琴奨菊に寄り切られる。
千秋楽は宝富士と。
木曽期待の星御嶽海が高安に勝った。9勝4敗。
「自ら動きすぎた」と反省の高安。
新三役めざして進め。
今日は大関琴奨菊と対戦する。
琴に勝てば⋯⋯
地力が付いた証拠。
あと2日。突っ走れ。
木曽の若者が私たちの心を振るい立たせてくれる。
いいもんだなー。
まずは砂肝のから揚げ。
砂肝を2つに切って、フォークで5~6回刺す。
ビニール袋に入れてから揚げの粉をまぶして振る。
160℃の油で揚げる。
油のぶつぶつが細かくなれば出来上がり。
次は豆腐と味噌さば缶レシピ。テレビ番組(あのニュースで得する人損する人)でやっていた。
豆腐をスプーンですくい、器に入れる。
味噌さば缶を軽くほぐして載せる。
レンジで2分。
マイレシピでとろけるチーズを加えてみた。
12日目の御嶽海。遠藤に敗れ4敗。
遠藤に勝てば三役だったかも。遠藤とはまだ差がある感あり。
今日は絶好調高安と。動きまくれば勝機あり。
西前頭5枚目御嶽海。
11日目の21日大関照ノ富士を外掛けで破り、勝ち越しを決めた。
脚に不安のある大関は本調子ではない。
勝越し力士インタビュー。
「三役の期待もあるが⋯⋯」
「まだ取組がある。残りを自分の相撲を取り切りたい」
塩尻市気象情報による広丘地区に降った雨量。
降り始め17日0.5mm
18日39mm 19日14.5mm 20日74.5mm。
21日の朝も細かな雨が降っている。
久しぶりに畑に出掛けた。田川に流れる水は濁り、岩をも砕きそう。
我が家の曼珠沙華。冷たく揺れる。
昨夜コタツに電気を入れる。弱くなったもんじゃのー。
御嶽海7勝目。勢関を寄り切りで破る。
振り回されるのを脚で防いだり、小手投げを防ぐため左腕を伸ばす。
実力アップ確実。
今日は大関照ノ富士(4勝6敗)と対戦する。負け越し危うしの大関にどう向かうか。
この対戦の後は稀勢の里と豪栄道の一番が控える。
17日土曜日広丘小学校の運動会。招かれ出席した。
今年から上の孫が入学しているから楽しみだ。
7時50分からのセレモニーの後、応援合戦、ラジオ体操に続いて4年生疾走が始まる。
全競技23。みんながパフォーマンスを発揮する。年一度の機会。
最後から二つ目5・6年生が繰り広げた組体操「咲かせよう 夢の花」
最後のあいさつ。
拍手喝采。涙がこぼれた。素晴らしい。
なんと御嶽海が7日目で5勝。
あれよあれよの優勝戦線に。
17日土曜日は荒鷲戦だったが、猪突猛進木曽の暴れ牛。
圧巻勝利。
8日目の今日は絶好調隠岐の海が相手。
豪栄道との全勝対決も1敗を喫した隠岐の海相手にどう戦うか。
隠岐と御岳。負けられない。
6日目は先場所関脇の琴勇輝との対戦。
思えば名古屋に出かけ応援した7月場所で2勝目を飾った因縁の相手。
今場所はどうかな。
双方突っ張りで応戦。押し込まれる御嶽海。
でもパワで押し返す。
琴勇輝後がない。