大判の油揚げの袋の裏側に載る
「大判あげの美味しい召し上がり方」
調味料は、
醤油１・酒１・砂糖２の割合。
塩分控え目で薄味にする。
こんにゃくがあったので、一緒に煮てみた。
カラシをのせる。
こんにゃくがあったので、一緒に煮てみた。
塩尻短歌館の素晴らしいイベント。
開館３０周年記念シンポジウム。
塩尻市の短歌の発展に多大な貢献をされている
小島ゆかりさんとお嬢さんのなおさんを迎える。
１０月１日（土） 午後１時〜
会場はえんてらす。
申し込み締め切りは９月１０日というので早速申し込んだ。
ここんところ糸瓜棚を見守る日が続いている。
田用水の田川からの上げ口の見守り当番が終わった土曜日の朝、
畑に寄った。
妻はきゅうりを採り、私は糸瓜棚へ。
黄色に色づき、軽くなっている糸瓜を探した。
収穫した糸瓜は水に浸けて皮を剥がす。
水に浸けるのは悪臭を避けるためである。
今のところは農業主任である妻とヒエ取りの作業。
毎年の収穫前の恒例作業である。ヒエの生えている部分は
そう多くはない。二人で２往復すれば済みそう。
週一回の医療センターでの外来リハビリも二回目を終えた。
体力回復とアップをめざす。リハビリ用のバイク２０分など
全体で１時間。
そう言えば、手術から２か月が経った。
医師からは１０㎏なら持つことが許された。
カラの肥料袋を持ち、田に入る。
中干しをしたので水はついているが土は硬さがある。
向こうの畦まで距離７０m。袋半分くらい。
終わった!
二人分のヒエ。
８月の子育てサロン野村を２４日に開催した。
今回はシャボン玉を楽しんだ。今までに計画したことがないから
シャボン玉セットやシャボン玉液はアマゾンから取寄せた。
天候も心配だった。雨なら中止。
この日に限って親子さんも出足が鈍い。
始まり時刻の１５分前にはどなたも来ない。が、
１０時３０分過ぎても受付待ち多数。
結局１６組が参加してくれた。
ユーチューブ「熱中高校野球部」により知り得た話。
決勝戦で敗れた下関国際高等学校野球部監督の言葉。
坂原監督。
「下向くな 下向くなよ ここは甲子園だぞ」
茗荷の先に白い花が目立つ時期となった。
暗い根元でも見つけやすい。
花が咲けばうかうからしていられない。
日が経つと硬さが失われるからだ。
夕方１５個収穫する。
朝漬けた。
🔴参考にしたレシピ。
クックパッドの茗荷の甘酢漬け簡単。
糖尿病に効果のある常備菜オクラにハマっている。
You Tubeでレシピを探す。
☆彡「まかないチャレンジネバネバ常備菜
オクラなめ茸」にヒットした。
まず、タレ作り。
水１５０CCと白だし３０CCを煮て冷ましておく。
オクラの下処理をして鍋に湯を沸かす。１分茹でる。
氷水で冷やす。湯は捨てないでえのき茸を３０秒茹でる。
オクラは細かくカットし、ボウルにあける。
茹でたえのき茸も入れて合わせる。
タレを加えて出来上がり。
ご近所の方から夕顔をいただいた。
８等分してワタを除く。
鍋に入れて水を注ぐ。和風だしを入れて強火に。
☆除いたワタで味噌汁も。具にみようがも一緒。
亡くなった母が太い夕顔でかんぴょう剥きをよくしていた。
水に浸けた薄いかんぴょうを竹の物干しに干すのが私の努め。
６０年の時は移り、レシピに取組む私がいる。
Youtubeで検索する。
「つじもと農園」つるんと美味しい夕顔のシンプル煮物の
レシピを参考にする。
輪切りにして皮を剥く。
８等分してワタを除く。
鍋に入れて水を注ぐ。和風だしを入れて強火に。
沸騰したらみりんと醤油、最後に片栗粉でとろみを付けて
出来上がり。
☆除いたワタで味噌汁も。具にみようがも一緒。
オクラのねばねばの正体は、
ペクチンとムチレージ。
ペクチンは血糖値の上昇を抑制する。
ムチレージは脂肪や悪玉コレステロール野の吸収を減らす。
この二つのリスクを抱える私には強い味方である。
「オクラは茹でるな」中華職人のおうち食堂さんのyou tube
のレシピ。めんつゆ。
３００ｃｃの湯を沸かし、ざるのオクラにかける。
水で冷やし、縦に二回切り、刻む。
前くん寂しいよ。
山雅に二年間、素晴らしいDFだった。
J３松本山雅から以前所属していたJ２山口ヘ。
大いなる活躍を期待している。
一人去れば一人来なけりゃおかしいぜ。
私が密かに応援している男優土平ドンペイさんを
映画監督武正晴さんがコラムで紹介している。
週間ポスト８月２６日号９７ページ。
ドンペイさんは最近の朝ドラで活躍されているが、
私の心を捉えたドラマでの熱演だった。
昨年11月２２日NHK「逆転人生」
殺人のえん罪を晴らせ４３年がかりの逆転劇で
主演の桜井昌司役がハマっていた。
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」では条映撮影所轟強監督役を
務めた。
ドンペイさんのインスタグラムを観るのが楽しみだ。
何気なく耳をかたむけていたラジオ番組。
午前５時少し前、「今日の誕生花と花言葉」
８月１０日は糸瓜（ヘチマ）でした。
ウリ科。
悠々自適が花言葉。
名前の由来の一説。イトウリが縮まってトウリに。
「と」はいろはの「へ」と「ち」の間にあることから
「へち間」の意味で呼ばれる。
ふむふむ。
我が家の糸瓜棚。かれこれ２０本垂れ下がる。
畑のみようがコーナーを覗いてみた。
きゅうりとのコラボ。薄味、薄味。
白い花を付けるものもあり、早速数個摘んだ。
茗荷はカリウムが豊富に含まれる。余分な塩分を排出する。
高血圧予防に。
花言葉は忍耐。
茄子と茗荷の味噌汁。私の最も愛する味噌汁の具。
きゅうりとのコラボ。薄味、薄味。
NHK「あしたが変わるトリセツショー 冷凍のトリセツ」
で紹介されたクラムチャウダーの作り方を真似してみた。
シジミは冷凍にするとうま味成分が５倍になる。
☆冷凍シジミ１５０g
鍋ににんにくのみじん切りとバター１０gを入れる。
弱火で香りを出す。
そこに冷凍シジミを入れる。強火１分炒め、
水１００ｃｃと牛乳４００ｃｃを加え４分煮る。
片栗粉大さじ１を牛乳大さじ１で溶きとろみを寝付け、
塩で味を整える。
初めて味わった料理。嬉しい。
