木曽の星御嶽海が十両優勝!
明るいニュースが県下を駆け巡った。
NHKテレビ優勝力士インタビューに応える。腫れた顔が痛々しい。
7月26日愛知県体育館千秋楽。
10日目常幸龍のボクシングみたいな張り手連発相撲(15針縫った)に血を流した関取だったが、
耐えにたえ11勝4敗で優勝を果たした。
4日目に現地で応援した甲斐があった。
嬉しい限り。
愛知県知事杯を受ける。名古屋城トロフィー&副賞きしめん1年分。
木曽の星御嶽海が十両優勝!
明るいニュースが県下を駆け巡った。
NHKテレビ優勝力士インタビューに応える。腫れた顔が痛々しい。
7月26日愛知県体育館千秋楽。
10日目常幸龍のボクシングみたいな張り手連発相撲(15針縫った)に血を流した関取だったが、
耐えにたえ11勝4敗で優勝を果たした。
4日目に現地で応援した甲斐があった。
嬉しい限り。
愛知県知事杯を受ける。名古屋城トロフィー&副賞きしめん1年分。
ネギの植え替えは暑い時期に行う。
松本一本ネギと下仁田ネギ。
草混じりだったネギの畝がすっかりきれいに。
収穫は畑作業の最後の仕事となる。
「畑仕舞いの作業がネギの収穫」
畑のトマトが採れだし、バジルも元気だ。
この時期、いつもと同じレシピで喜ぶ。
トマトを薄く切り皿に盛る。
薄くスライスした玉ねぎ(今回は赤玉)とバジルのみじん切りに酢、塩、こしょー適量を和える。
トマトの上に載せる。
冷蔵庫で少し冷やせばなお美味しい。
25日甲府でのアウェイ戦。半端ない猛暑の中での試合だった。
前半42分岩上の考えたスローインから岩沼のJ1リーグ初ゴールが生まれた。
一進一退のせめぎ合いが続く。惜しいゴールシーンもあったが、1:0でヴァンフォーレ甲府を退けた。
スタジアムを埋める山雅サポーター。報道によるとその数4,000人。
次節は29日午後7時からアルウィンでのホームゲーム。川崎フロンターレ戦。
応援に行く。
写真はスカパーから。
夏の土用とは、立秋(今年は8月8日)の前18日間。暑さのピークを迎える時期。
この18日間にある丑の日が土用丑の日。
なんと今年は2日もある。
7月24日と8月5日。
うの付く食べ物(特に鰻)を食べると夏バテに効くという。
でも最近はかば焼きの値が高い。
しかも丑の日が2回もあったんじゃー ‥‥
バロー南松本店内のパン屋さんに並んだうなぎパン。
24日まで売られている?
クロワッサン風焼き。尻尾はチョコ。
梅雨明けの20日アルウィン開催のJ1セカンドステージ第3戦。
相手チームは第1ステージ8位の鹿島アントラーズ。
山雅は開始早々から攻めに攻めた。
喜山のヘディングシュートは外れたが、17分工藤浩平が綺麗なゴールを決めた。
相手パスミスを逃さず奪った。
攻撃は止まない。28分飯田がヘディングシュート。ゴール右上に突き刺さった。
2:0
得点後2分もたたないうちに失点された苦い試合が2つ、3つ。
今回は守りがしっかり。穴が見つからないから鹿島は攻めようがない。
95分後歓喜の瞬間が訪れた。5月16日のヴィッセル神戸戦以来だ。
セカンドステージ広島から山雅入りした工藤。背番号23.1984年8月生まれ。30歳。
2011年からJ2京都でプレーしたが、今季広島に移籍。
わずか半年で山雅入りした。
昨年J2で戦った山雅の選手たちが「一番上手かった選手は工藤」と評価していたという。
166cm 63kg
7月期の子育てサロンは、七夕飾りと絵本とあそぼう。
20組が参加した。
前半は市図書館職員による絵本パフォーマンス。
絵本の読み聞かせやパネルシアターなどでキッズのハートをわしづかみ。
次はお楽しみ、七夕飾りを親子で作る。
笹はスタッフが区内の方から頂いてきたもの。
ここらでは七夕は月遅れに行う慣習だが、家に帰って飾る。
キュウリのキュウちゃんを作る。
ネットに紹介されていたレシピ。
【材料】
きゅうり2本 新しょうが一かけ(千切りにする)
漬け汁:しょう油50cc みりん大1 酢大1 砂糖小2
【作り方】
キュウリは5mmに切る。熱湯で1分間茹でる。
水で冷やす。
鍋に漬け汁材料としょうがを入れて一煮立ち。
冷ましてキュウリを入れる。
器に盛る。
ご飯が進む。
木曽の星 御嶽海の応援ツアー。名古屋場所4日目。
名古屋城公園内の愛知県体育館が会場だ。
御嶽海の昇りも風に揺らぐ。4番目。
大相撲観戦は人生初。期待わくわく。
場内に入る前に、会場入りする関取衆を見る。目の前を通る力士はさすがに大きい。
遠藤関カッコイイ。
2時少し前に席に付く。
向正面の桟敷席。幕下上位の力士の熱戦を見る。
しばらくすると満員御礼の幕が下がった。
十両土俵入りが済んで、十両取り組みの3番目に御嶽海が登場。
相手は3連勝と気をはく高立関。引き落としで破、4連勝。
危なげない相撲だ。
力水を点ける態度も貫禄充分。
十両力士の星取り。
幕内力士の土俵入りに向かう稀勢の里。すぐ近く。貫禄あるねー。
梅雨が明けないけれど、3日間猛暑が続く。
今朝は野菜への水遣作業をした。
帰り道、真正面に北アルプスの絶景。
南から穂高連峰
続いて大滝山と蝶ヶ岳
常念岳と横通岳(その右肩ちょっぴり大天井岳)
燕岳
爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳(今シーズンチャレンジしたい)
五竜岳から唐松岳、白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳
9月に行う戸隠ウォーキングの下見に出かけた。
トップ写真は戸隠山(日本二百名山:鬼無里の大望峠から)
塩尻北ICから長野IC。長野市内を抜け、七曲がりを経て飯縄高原から戸隠に到着。
戸隠神社中社前の観光会館で情報を得る。
蕎麦処うずら家で昼食。大盛りざるそば1,050円。
多数の客が列をなす。ざるに並ぶボッチ盛りの蕎麦。さすがに美味しかった。生わさび付き。
奥社駐車場に車を置き、奥社に向かう。
ヤマボウシの花が眩しい。
2kmの参道。吉永小百合のCFですっかり有名になったのも記憶に新しい。
隋神門からの道は登りとなる。見事な杉並木。パワースポットの世界。
トイレの状態や休憩スポットを確認しながらゆっくりと進む。
登りが急になった。もうじき奥社だ。40分で到着。
募集はこれから。
体力的にハードなこと、できればポールがあった方が良いことを
要綱に加えることにした。
登山ルートの案内看板。
グレートトラバースでおなじみ、田中陽希さんがチャレンジするルート。放映が待ち遠しい。
小説「風の盆恋歌」で知られる高橋治さんの逝去を知った。
先日訪れた穂高交流学習センター内の中央図書館に彼のコーナーが置かれていた。
ネットで調べたら、先月13日に亡くなられていた。
1983年釣り師の世界を描いた「秘伝」が直木賞に。
1985年「風の盆恋歌」で流行作家の仲間入り。
たびたび富山市八尾町を訪れ、上新町のぼんぼりの文字は治さんの揮亳。
写真のタペストリーはおかめのママさんの作品。
今年もおわら風の盆が近づいてきた。
前夜祭の来月21日出かけることにしている。
今町で繰り広げられる踊りを楽しむつもりである。
初級ピアノのレッスン曲が替わった。
【ドナウ河のさざなみ】
ルーマニアの作曲家・指揮者のイヴァノビが1880年に作曲。
1889年のパリ博で演奏され世界的に有名に。
ドナウ河の源流はドイツバイエルン地方。10ケ国を潤し黒海に注ぐ国際河川。全長2,850キロ。
今年2月作ったレシピ。味噌玉をつくる。(2月14日に投稿)
【材 料】
味噌180g 乾燥わかめ15g 食べる煮干し20匹
わけぎ13袋 あおさ小1 容器13個
【作り方】
1煮干しはミルカッターで粉にする
2味噌とわかめと煮干し粉を混ぜて4時間おいておく。
3容器にあおさとわけぎを入れ、味噌を16g入れる。ふたをする。
413個できた。
5冷凍保存する。
6食べるときはしばらく常温でおいておく。
7お椀に湯を注ぐ。食が進むのでご注意を。
ごまかしの効かない手づくりの味が楽しめる。
先月24日放送テレビ信州ゆうがたGetのレシピ。
こんにゃくとシイタケのゴマみそきんぴら。
【材料2人分】
つきこん150g 生シイタケ3枚 ニンジン1/2本 ちくわ1本 ゴマ油大1 味噌大1.5
酒大1.5 砂糖小1 しょう油小1 すりごま大2 さやえんどう20g 白ゴマ適量
【作り方】
つきこんはさっと茹で、ざるにあけておく。
生しいたけは10分位お日様にあててから薄切りに。
ニンジンとちくわは4cmの千切り。
さやえんどうは細切り。
砂糖、味噌、酒、しょう油、すりごまを合わせておく。
フライパンにゴマ油を温め、まずつきこんを炒める。
次にニンジン、シイタケ、ちくわ、さやえんどうを炒める。
合わせ調味料を加えて炒め、盛り付ける。
白ゴマをふりかける。‥‥というのがレシピ。番組HP参照。
今回は、つきこん1袋、シイタケは1パック、ゴマは黒を使い、調味料を足した。
雨で明けた7月1日。今年もあと半分。気分新たにチャレンジしよう。